第二新卒・20代の転職 2017.07.10

27歳・28歳の転職はベストタイミング?未経験職種・異業種も可能。2回目の転職はOKだが3回目は難しくなる

27歳・28歳の転職

27歳・28歳での転職は、キャリアアップには最適といえるタイミングです。また、異業種・未経験職種へのキャリアチェンジを考える場合も、30代になる前に決断することはメリットが大きいです。

このページでは、27歳・28歳での転職が、どのようなタイミングなのか、メリットやデメリットはどのようなことがあるのかなど、知っておきたい情報を掲載しています。お役立ていただければ幸いです。

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27歳・28歳はキャリアアップ転職のタイミング

もちろん、年齢で決められるものではありませんが、一般的に、27歳・28歳という年齢は、十分な経験を積み、基本的な仕事を覚え、応用が必要な難易度の高い仕事にも取り組んでいる年齢です。

仕事が充実し、楽しく感じられる年齢でもありますが、場合によっては、「もう得るものが少ない」と感じている人もいるのではないでしょうか。

今の会社にいては、年収アップや、さらなるスキルの習得などの可能性が低いと感じる場合、転職のタイミングが来ているのかもしれません。

実績や能力があれば、30代になってからでも、いくらでも良い転職をすることは可能です。しかし、全ての人が素晴らしい実績を残し、高い能力を誇っているわけではありません。

そういった意味では「ある程度の経歴があり即戦力として期待できる年齢」でありながら、将来の伸びしろもあると思われる20代後半のうちにステップアップを決断することも1つの選択となります。

また若くして、高いスキルや実績を持っている場合は、自分のキャリアプランに合わせて転職のタイミングを決断していくことが最優先ですが、より多くの選択肢のある20代のうちに転職しておくという考え方もあります。

転職の達人としては、「転職したいor転職しても良い」タイミングで、転職エージェントに登録し、求人紹介を実際に受けてみて、市場価値を探ってみることをおすすめします。

自分のキャリアプランに沿った条件や活躍の場が見込める企業を紹介してもらえれば、転職を決断するのも良いでしょうし、今の会社でさらに経験実績を積んだほうが転職時のメリットが大きいと判断すれば、転職を見送る手もあるでしょう。

現職に不満が大きく、今すぐにでも転職したいと考えている場合ではなく、タイミングを見計らうのなら、世間で言われる有利になるタイミングばかりを気にするのではなく、実際の市場価値から判断してみることをおすすめします。
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27歳・28歳の未経験職種・異業種へのキャリアチェンジは?

キャリアアップには最適な年齢と言って良い27歳28歳の転職ですが、未経験職種や異業種へのキャリアチェンジ転職には適してるのでしょうか。

28歳という年齢では、異業種への転職はともかく、未経験の職種へ転職するなら、ラストチャンスと思って慎重に転職活動を進めることをおすすめします。

もちろん、30を過ぎてから未経験職種へ転職ができないわけではありませんが、企業としてみれば、1から覚えてもらうことの多い未経験の人材なら、その変わりとなるメリットが必要と考えるのが当然です。

その意味では、若いだけで企業にもメリットがある為、年齢が上がれば上がるほど未経験職種への転職は難しくなります。

また、転職後に新しい仕事を身に着けることを考えれば、キャリアチェンジするなら20代のうちに決断することがベターでしょう。

女性の転職の場合

女性の27歳・28歳という年齢での転職は、男性のそれと同じとは言えません。女性の場合、男性よりも30代以降での転職が難しくなります。

もちろん、キャリアを積んで、専門性の高いスキルを身に着けている場合や、管理職などのマネージメント経験などがあれば、30歳を過ぎての転職でも、それほど難しくはないですが、一般的には転職するならなるべく若い年齢がおすすめです。

特に、事務職を希望する場合、人気が高く空きがなかなか出ない職種な上に、高い専門性や知識が求められるわけではないので、若手が優遇される傾向があります。

結婚や出産がネックになる場合も

女性の場合、結婚や出産で退職したり長期休暇を取ったりということが考えられます。企業としては、せっかく中途採用で採用したのに数年で辞められたり、産休・育休などで穴が出るのは避けたいものです。

ただ、これは、特に27歳28歳という年齢が、企業からそうみられるのではなく、結婚を控えている女性全般の話です。企業がある程度のリスクを抱えながら、採用を決めるということも理解した上で、誠意を持って面接に臨むことが大切です。

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27歳・28歳は即戦力

企業によっては、20代前半だけでなく、20代後半でも『第二新卒』といして、受け入れる場合もありますが、多くの企業の場合、27歳・28歳は『即戦力』として考えています。

つまり、転職先で、今まで培った経験や知識を生かせる(と思ってもらう)ことが大切になります。そのためには、企業の人材ニーズを把握して、ニーズとミスマッチの少ない自己PRが必要になります。

ですから、キャリアの棚卸や、自己分析、企業研究、業界研究をしっかり行い準備することが大切になります。

求人自体は多い年代なので転職先がないというようなことは少ないですが、より希望に合った好条件の転職を考えるのであれば、しっかり準備をしていくことをおすすめします。
転職準備については、下記のページも参考にしてください。

27歳・28歳で2回目・3回目の転職回数はOK?

27歳・28歳くらいの年齢になれば過去に既に転職経験ががある人も少なからずいるでしょう。

その場合、2回目の転職や3回目の転職で不利になるのかどうか気になる人もいると思います。

2回目の転職のケース

27歳・28歳なら高卒なら9~10年間に、大卒なら5~6年間に2度転職する事になります。

一般的に経歴とみなされるのは3年と言われていることもあり、短期間で何回も転職するのは、不利になる傾向があることは確かですが、2回目でかつ現職の在職期間が3年程度あるなら特に大きな問題はありません

転職支援サイトDODAの調査では、転職回数が0回(はじめての転職)の人の成功率を100%とした場合に、転職回数1回(2回目の転職)の人は95.7%で、初めての転職と同様の数値ですから「不利にはならない」ということが解ります。

こちらの数値は年齢別ではありませんが、20代後半に絞ったデータでも2回目の転職なら85%程度の数値になっていますので、不利になるとは考える必要がなさそうです。

25歳以下では2回目の転職で60%を切る成功率というデータもありますので、やはり転職の回数だけではなく「どの程度の期間で転職を繰り返したか」のほうが企業にとっては重要な判断基準になっているようです。

3回目の転職のケース

27歳・28歳で3回目の転職だと、高卒でも9~10年、大卒なら5~6年の期間で3回転職を繰り返すことになります。

先ほど紹介した調査で20代後半で3回目の転職ですと、成功率は40%程度ですので、2回目とは違ってなかなか厳しいということが解ります。

3回目の転職をするのであれば、その後に転職を繰り返さなくて済むように「自分に合っている仕事」や「自分の希望がかなえられる会社」をしっかりと吟味してから決断する必要があります。

それと同時に、成功率が下がるため、退職後の転職活動ではなく、在職しながら転職活動を行い、内定を取ってから退職という流れで転職活動をすることをおすすめします。

下記のページでは、詳しいデータなど、さらに詳細に紹介していますので参考にしてください。

20代での転職回数は何回までOK? 2回目までは成功率は下がらない。前半・後半でも違う企業の評価

27歳・28歳で転職は遅い?

年齢による転職タイミングは、男性か女性かでも違いがあります。

あくまで一般論ですが、女性のほうが、より企業ニーズに合った経歴やスキルを持っていなければ、30以降の転職が難しくなる傾向があります。特にキャリアチェンジした場合は、30歳以降からまた新たなキャリアを積んでいかなければならないリスクも存在します。

しかし、27歳・28歳では、30歳を迎えるまでに経歴を積むことができ、社内で一定の評価を得ることも可能なため、そのまま転職先で残るにしても、さらに転職を考えるにしても、遅いということはなく、かえってちょうど良いタイミングになります。

もちろん、年齢だけで転職タイミングを図れるものではなく、人によってはキャリアアップ転職を目標に、あと数年間今の会社で経歴を積んだほうが良い場合もありますし、今の会社では得るものが無いのであれば、もっと早いタイミングで転職を決断しておいたほうが良い人もいるでしょう。

ただ、27歳・28歳は転職するにしても、しないにしても、一度キャリアを振り返り、今後のキャリアプランを考えるにはちょうど良いタイミングだと言えます。

27歳・28歳の転職で使える資格は?

まず、転職において資格は、その職業に就くのに必須もしくは有利になる資格以外は、大して内定の可能性を高めるものではないということを知っておく必要があります。

例えば、不動産会社に転職するのに宅地建物取引士の資格を持っている方が有利ですが、MOSを取得していたり、TOEICの点数にこだわったりするよりも、採用担当者から見て活躍してくれる姿が想像できる経歴だったり、適切な自己PRをしてもらったほうが採用の決断をしやすいです。

事務職希望の人は簿記検定が必須かどうかと言えば、それ以上に経歴のほうが採用基準になるということです。

つまり、資格コレクターになるくらいなら、経歴の洗い出しや自己分析、企業研究を行い、どうアピールするかに時間を費やしたほうが有益です。

アピールできる要素が少ない場合に、プラスαの効果を狙って、資格を取得して、向上心や努力する姿勢をアピールすることは無駄ではありませんが、資格のみで内定を得ようとするのはやめたほうが良いでしょう。

その上で、転職に有利になる資格は下記のようなものがあります。

  • 宅地建物取引士
  • 社会保険労務士
  • 医療事務管理士
  • 調剤事務管理士
  • 行政書士
  • 司法書士
  • ファイナンシャルプランナー

などなど、難易度の違いさることながら、「この仕事をする」ということが前提の資格が並びます。

広範な仕事に役立つ資格という面では、

  • MOS(スペシャリスト)
  • ITパスポート試験
  • TOEIC(700点以上)

などが挙げられますが、資格があれば転職しやすくなる訳ではありませんので、理解した上で取得し、うまくアピール材料として利用するように心がけてください。

まずは、自分の強みを知ろう

自分の強みを知るには、リクナビNEXTのグッドポイント診断がおすすめです。

グッドポイント診断転職サイトのリクナビNEXTでは、「グッドポイント診断」という、便利な登録者専用のツールがあります。

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転職活動の準備として必要になる「自己分析」ですが、グッドポイント診断をするだけで、自分のアピールできるポイントを知ることができて、とても参考になります。

また、求人への応募時に診断結果を添付することができ、診断結果が企業に勝手にアピールしてくれます。実際に応募者の8割が診断結果を添付しています。企業にとっても客観的な情報が得られ、お互いにメリットのある仕組みです。

自分で気付けていなかった、アピールポイントに気付くことができれば、かなり有意義な診断になりますので、グッドポイント診断だけでも利用価値は高いと言えます。

27歳・28歳におすすめの転職エージェント

27歳、28歳は、これまでの経験を活かし、キャリアアップ、年収アップの転職が可能です。また、キャリアチェンジもまだ比較的しやすい年齢です。

経歴の棚卸しを行い、自分がどうなっていきたいのか考え、希望を明確にしていきましょう。

客観的なアドバイスや、転職活動の負担を減らしてくれる様々なサポートが無料で受けられるので、必ず転職エージェントを利用するようにしましょう。

マイナビエージェント:20代実績NO.1

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『マイナビエージェント』は、「マイナビ」が運営する転職エージェントです。

新卒の就職時にマイナビを使用する人が圧倒的に多いことで、マイナビエージェントも若い世代には馴染みやすく人気があり、第二新卒を含む20代~35歳の若手ビジネスパーソンの転職実績に優れています。

サポートが丁寧で、ヒアリングをしっかり行いホワイトな求人の紹介をしてくれるという声が多いのも、労働環境を改善したい人には魅力です。20代の転職のことを良く理解している転職エージェントなので安心して利用できます。

マイナビの知名度を活かした、大企業~中小企業の独占案件が多数あるので、良質な求人案件の選択肢を広げる意味でも積極的に利用しましょう。

DODA 転職エージェント:トップクラスの求人数とサポート力で満足度◎

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DODAは国内トップクラスの圧倒的な求人数があり、かつ20代の転職実績も豊富で強みを持っています。

利用者の満足度が非常に高いことでも知られるDODAは、丁寧なサポートに定評があり、初めての転職でも安心して利用できる、おすすめの転職エージェントです。
キャリアアドバイザーは業界・職種別に担当が分かれている為、専門性の高いサポートが受けられます。

リクルートエージェント:最大手の知名度と実績

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界最大手の転職エージェントです。リクルートの知名度と企業との太いパイプで、大手から優良中小企業、ベンチャー企業など、良質な求人案件を幅広く保有しています。

DODAと同じく、他の転職エージェントと比較した場合、求人数が圧倒的に多く、転職エージェントを利用する上で外せない選択肢です。

まとめ

27歳、28歳という年齢は、転職市場でも一番需要の多い「25~29歳」に入る年齢です。

キャリアアップするにせよ、キャリアチェンジするにせよ、また、最終的に転職するにせよしないにせよ、一度転職についてじっくり検討しておきたい年齢です。

転職活動を行うことは、即転職しなければならないということではありません。

様々な情報を入手するのも良いですが、行動しなくては解らないことは意外と多いものです。一度、転職サイトなり転職エージェントに登録し、市場価値を確認するだけでも、より自分の将来のビジョンが明確になっていきます。

転職は、今いる企業から他の企業に移るというだけのものではありません。自分の目指す将来に向かっていく為の重要な選択ですので、不安や悩みは出てきて当然かも知れません。

だからこそ、一歩踏み出して行動していくことが、一番の解決方法になるかと思います。

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この時期は焦らず良質な求人を探すようにするべきですが、その為には丁寧なサポートをしてくれる転職エージェントの利用が望ましいです。

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その他のエージェントについては、転職エージェント比較のページをご覧ください。