30歳の転職が厳しい時代ではない。男性も女性も未経験職種・異業種への挑戦は可能?

30歳は人生においては大きな節目になる年齢です。転職においても、20代と30代では、需要が異なりますので、30歳の人にとっては気になるところだと思います。

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30歳の転職は厳しい?

30歳になったからといって、30代という大きなくくりで考える必要はまったくありません。

印象的には29歳と30歳は違うようですが、企業は年齢だけで採用を判断するわけではありませんので、29歳であろうが、30歳であろうが大した違いはないからです。

ある程度の経歴があり、年齢なりのスキルも身につけ、これからさらに働き盛りの年代に突入していきます。

企業にとっても、まだまだ若手で体力もあり、バリバリ働いてもらえる年齢には魅力があります。

当然ながら内定を獲得するためには、活かせるスキルや経験が企業の人材ニーズとマッチしている必要がありますが、まだまだ求人も多く過度な条件を付けなければ、理想に近い転職を実現することが可能な年齢です。

また、人によっては、仕事の幅を大きく広げ、素晴らしいスキルを身に着け実績を上げています。そういう意味では、多くの求人の中から自分の経歴に見合っている活躍の場を見定めることが重要です。

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30代の転職での年収はアップできる?

転職では、なんだかんだ言っても年収アップを期待する人が多いのではないでしょうか。

厚生労働省の統計ではなく、転職エージェントdodaを利用した人の中で、30歳の平均年収は416万円というデータがあります。内訳は、男性が440万円、女性が372万円。

差がつきづらい20代と比べて、経歴によって年収格差も広がっていきます。優れた経歴を持っている人は、年収アップの可能性が高くなりますが、反対に大したスキルも無いという場合では、年収ダウンの可能性もあります。

転職エージェントを利用している人の年収アップ率は60%~70%というところが多いでが、アップと言っても10%未満という人も多いですから、大幅な年収アップを勝ち取る為には、経験やスキルが企業の求める人材像に合致しているかどうかは重要になります。

年齢からして比較的まだ年収が低めな為、アップする可能性は十分にあるものの、必ずしも満足がいくだけアップできるわけではありませんし、年収のみを考えた転職を行うのではなく、その他の条件も含めて慎重に検討するようにしましょう。

また、職種によっても、かなり違いがあるため、まずは自分の市場価値に合った企業でどの程度年収アップを期待できるのか、転職エージェントで求人を紹介してもらい検討、判断していくのがおすすめです。

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30歳女性の転職は男性とは違う?

転職を考える上で、女性は男性より30歳という年齢に敏感でしょうが、女性も30歳くらいであれば転職適齢期と呼べる範囲の年齢です。

正社員での転職は基本的には即戦力になる人材に需要がありますが、若い世代は特別に高いスキルや優れた経歴が無くても、需要が高く求人が豊富にある為に、女性だからといって転職できないというような状況にはなりにくいです。

30歳は若さで多めに見てもらえる年齢ではないものの、まだある程度はポテンシャル重視で採用されるケースも多いので、年齢を気に過ぎて二の足を踏む必要はありません。

ただ、まだ若いとはいえ、20代よりも求められるものは大きくなりますから、今までのキャリアを振り返り、企業のニーズに合ったアピールができるよう準備を怠らないようにしましょう。

30代後半にもなれば、しっかりキャリアを積んできた人と、そうでない人との差はかなり大きくなりますので、本気で転職したいのであれば、30歳の今、しっかり検討していくべきでしょう。

また、女性の場合は希望職種によっては、30歳でも厳しくなるケースがあります。

事務職などのアシスタント職は、残業も少なく体力的にも楽な部類の仕事な為、離職率が低く20代でも需要が多くありません。その上、比較的、誰にでも短期間で覚えられる仕事内容な為、契約社員や派遣社員の活用が目立っています。

その為、事務系の仕事を希望している場合は、簡単に決まらない可能性が高いという認識を持って、より多くの企業に応募していく心構えが必要です。

結婚や出産を考えている場合は?

30歳で独身、または子どもがいない人も沢山いらっしゃいます。

もし、1年くらいで結婚や出産を考えているのであれば、転職のタイミングとしてはあまり良くありません。

転職先の仕事を覚え、ある程度の評価を得てから出産や育休に入れれば、その後の復帰もスムーズにいきますが、中途半端なタイミングで育休に入れば、復帰後の立場が悪くなってしまう可能性があります。

また、企業にも迷惑が掛りますので、マナーとしても出産後に転職を考えたほうが良いでしょう。

30歳で未経験職種・異業種へのチャレンジは遅い?

未経験職種・業種の成功割合

上図は転職サイトdodaの『未経験の業種・職種に転職できる可能性はどれくらい?』からの引用になります。利用者の1万人を調査した結果、30歳~34歳までの年齢では、異業種へ転職した人の割合は54.0%と多いものの、異職種へは28.8%になります。

全体では40.9%の割合の人が異職種への転職をしていますが、30代前半に限ってみれば、かなり低い割合にとどまることが解ります。

そこから考えれば、30歳で未経験職種への転職は遅いとは言いませんが、キャリアチェンジするなら早いに越したことがないことが解るかと思います。

とはいえ、30歳は29歳と大差がありませんので、未経験職種への転職をしたいのであれば、数年後に先送りするより、すぐにでも検討を始めるようにしていったほうが良いでしょう。

一方で、異業種への転職は、経験やスキルを活かしやすい同職種であれば、それほど難易度が高くなるわけでもなく、よほど専門性の高い業界以外なら、十分に可能です。

ただし、職種や業種によって、大きく違いがある為、実際に希望する業種や職種への転職が可能かどうかは、転職エージェントでアドバイスを受けるのが一番てっとり早いし確実です。

30歳の転職に資格は役立つ?

転職では、あくまで企業は即戦力になる人を採用したいですから、資格の有無よりも、経験やスキルを重視します。

もちろん、知識が無いよりはあったほうが良いですし、資格があるのは悪いことではありません。アピールの仕方によっては採用に有利に働くことは十分に考えられます。

資格を取れば、内定に有利になると考えて、その為だけに取得するのではなく、転職後に活躍するために知識やスキルを少しでも身に着けておこうという心構えであれば無駄にはなりません。

司法書士や弁護士などの超難関の資格は別として、難易度の低い資格が内定の理由になる事は考えにくいので、認識した上で取り組むようにしていたければと思います。