転職エージェント   2017.05.02

経理の転職 成功率を高める転職エージェント4選

経理の転職

経理の転職では比較的求人が少なく、実務面で即戦力として力を発揮できるスペックがあるかどうかが転職成功の最大のポイントです。

このページでは、経理の転職で知っておくべき知識と、経理の転職の成功率を格段にアップしてくれる、おすすめの転職エージェントを、3つの軸で厳選して紹介しています。

 

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経理の転職で知っておくべき知識

経理の仕事

経理の仕事は「会社のお金に関する記録をする業務」と言えます。業務内容は企業によっても異なりますし、奥深く幅が広い職種と言えますが、主に下記のような仕事をします。

  • 日常業務・・・小口現金や預金の管理など
  • 売掛金管理・・・売上に関する管理
  • 買掛金管理・・・仕入に関する管理
  • 決算業務・・・月次・四半期・中間決算・年次決算など

起業のお金動きを正確に記録することは、経営の面でも様々な指標になり、経営判断をする上でも重要なので、税務上処理上に必要なだけでなく、会社にとってはなくてはならない重要な仕事です。

企業が欲しい経理の人材はどんな人?

経理は、専門的な要素が多いため、即戦力になる実務経験がある人材に企業のニーズが集中します。正社員ではなく派遣の場合でも専門性が高いゆえに実務経験が求められることが多いのが経理という職種の特徴です。

また、同じような実務経験なら、パーソナリティーも評価の対象になります。下記のようなタイプの人が経理向きで、起業からも評価されやすいでしょう。

  • 誠実・・・お金を扱うため
  • 信頼感・・・同じくお金を扱うため
  • 几帳面・・・ミスが少ない丁寧な仕事ができる
  • 数字に強い・・・数字を扱うのため

お金を扱う職種なので、不正や横領の可能性が最大限少ない人材を好みます。

最低限、持っておきたいスキルと年齢の目安

第二新卒~25歳まで簿記二級程度
20代後半月次決算
30代年次決算・税務申告・連結決算

経理の求人は多い?少ない?

大手人材会社インテリジェンスDODAの発表している、経理職の求人倍率は1.98倍です(2016年11月の指標=財務なども含む、管理系職種)一方で、厚生労働省の発表している会計事務職の有効求人倍率は0.67倍(2016年11月の指標)

基本的に人材紹介業者の求人倍率は、求人を行っているが、長期に渡って募集を続けている企業も含まれていますので、高くなる傾向があります。

両社に大きな差異はありますが、職種としては、「求人倍率は低い」傾向があります。つまり、一般的には売り手市場ではありません。

ただし、大企業の連結決算などは、上場企業とそのほかの企業の数の差を考慮すれば、まるで経験者が少なく、一定の要件を満たせる人材は貴重だとも言えますし、転職のチャンスも十分にあると考えて良いでしょう。

全体として見れば、企業ニーズにあった人材はあまり居ないものの、人手不足で取り急ぎ補充をしたいというような企業も少なく、楽観できる傾向ではないと言えます。

経理未経験ではだめ?

経理は、人気のある職種で未経験者もキャリアチェンジの選択として経理を選ぶ人は多いと言われています。「未経験OK」という求人も無くはないですが、実際に実務経験とスキルがある人が応募した場合、圧倒的に経験者が有利になります。

簿記や税理士などの資格はアピールにならないことはありませんが、経理の現場では実務経験に勝るものはないので資格が評価されるのは、20代前半まで。「ないよりあったほうが良い」という程度と考えるようにしましょう。

そういう職種ですから、一般的には未経験者には厳しい職種となります。もちろん、起業の規模などによっても違いがあるので、未経験から経理職へ転職できないわけではありません。

最低限、経理の基礎知識や簿記の資格、ワード・エクセルなどパソコンのスキル、コミュニケーションスキルなどは必要ですが、意欲があるのであれば、ある程度長期間の転職活動を覚悟した上で、じっくり転職先を見つけるようにすることをおすすめします。

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経理の転職におすすめの転職エージェント

経理におすすめの転職エージェント

経理におすすめの転職エージェントのポイントは、下記の3点です。

  • 求人数
  • 専門性(経理の転職に強みがあるか)
  • サポートの質

求人数は言うまでもありませんが、転職先の幅を広げるのであれば必須です。専門性に関しては、キャリアコンサルタントの業界知識や職種に関する知識や情報量と質、経理の求人に強いかどうかす。

サポートの質に関しては、経理の転職で有利になる職務経歴書や面接のアドバイスや指導ができるかどうかと、丁寧にヒアリングしてくれて希望にマッチした求人を紹介してくれるかどうかがポイントになります。

その3点で経理の転職で登録すべきおすすめの転職エージェントを厳選しましたので参考にしてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェント国内トップクラスの求人数。非公開案件もトップクラス。転職実績はNO.1。選択肢を広げるために経理の転職でも登録必須の転職エージェントです。

特別に経理に強いと言うわけではありませんが、圧倒的な求人数のメリットの前では、登録せざるを得ないといったところです。

良質な独占案件も多数保有している為、企業ニーズにマッチした人材はスムーズに転職が決まる可能性があります。

求人数
専門性
サポートの質

DODAエージェントサービス

DODA同じく圧倒的な求人数を誇る、インテリジェンスが運営するDODAは、求人数からみても必ず登録するようにしましょう。

基本的に求人数上位2社は他社の比較にならない求人数を保有している為、企業からの信頼もあり、質の良い求人も集まってきやすいです。

キャリアアドバイザーは業界・職種別に担当が分かれていて「経理を含む企画・管理部門」の専任サポートも受けられます。

求人数
専門性
サポートの質

上記の大手2社は、求人数から考慮すると絶対に外せない必須の転職エージェントですので、必ず登録しておきましょう。

MS-Japan

ms-japanMS-Japanは、管理部門特化型エージェントNo.1の実績。経理の求人数も多く、専門性の高さ、紹介実績にも定評。経理の転職を考えるなら登録必須の転職エージェントです。

特化型エージェントとして25年の実績があり、企業からの信頼も厚く、高年収案件を多数保有しています。

経理への深い理解がある為、最新の業界情報やノウハウも持っていて、希望にマッチしたキャリアプランを提案してくれると評判です。必ず登録しておきましょう。

求人数
専門性
サポートの質

パソナキャリア

パソナキャリアパソナキャリアは親切で手厚いサポートで評価の高い転職エージェントです。

転職エージェントを使っての転職では、担当のキャリアコンサルタントの力量と親切なサポートが転職成功の鍵を握っていると言っても過言ではありません。

経理の求人はもちろん、総合型のエージェントなので他の職種の選択肢も残す場合にも親身になってアドバイスをしてくれるエージェントは貴重です。

少しでも転職に不安があるのであれば、書類対策から、面接対策などの評判も良く、一緒に転職活動を進めてくれるパートナーとして、登録すべき転職エージェントです。

求人数
専門性
サポートの質

DODA

DODA圧倒的な非公開求人数!サポート力にも定評がある全年齢におすすめ

キャリアアドバイザーは業界・職種別に担当が分かれている為、プロフェッショナルのサポートが受けられます。

紹介される求人数や頻度など5つの満足度でNo.1。登録必須の転職エージェント。

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転職エージェントを利用する際のポイント

ここでは、転職エージェントを利用した転職ならではの注意点をいくつか紹介しておきます。

転職エージェント任せにしない

転職エージェントを利用した転職は、転職サイト等では公開されていない非公開案件を紹介してもらえるだけでなく、希望すれば職務経歴書などの応募書類や面接対策、企業の採用担当者とのスケジュール調整など、様々なサポートを受けることができます。

上記のように、確かに転職エージェントは頼り甲斐のあるサービスですが、頼り切ってしまい「全てお任せ」「サポートしてもらって当たり前」というような他力本願な姿勢になってしまえば、良い結果を生みづらくする要因になってしまいかねません。

  • 最初の面談前に職務経歴書を送付する
  • 担当者とのコミュニケーションを密にする
  • 短期間で可能な限りお互いの信頼関係を築く
  • 転職先への希望を明確にする(譲れるもの・譲れないもの)

上記は一例ですが、担当が仕事をしやすくなる努力や情報を提供していく姿勢が大切です。

「仕事がしやすくて助かる」「意欲がある人だ」と思ってもらえるような対応を取ることで、担当に思い入れを持って仕事に取り組んでもらえれば、自ずと転職先の紹介や企業へのアピールにも力を入れてもらえる確率が上がります。

キャリアコンサルタントは変更も可能

その上で、担当のキャリアコンサルタントの能力や、性格上の相性は、どうしても重要な要素です。

「うまくコミュニケーションが図れない」「こちらの話を聞いてくれていない」「業界知識が無く話が通じない」などと、不満が大きいようであれば、遠慮なく担当を変更してもらうようにしましょう。

どこの転職エージェントでも、「担当変更の専用メール」があります。

※例: DODA担当者変更メールフォーム

転職エージェント会社との関係を悪化させるのは良いことではないので、あくまで丁重に変更をお願いするようにしましょう。

デメリットを打消してメリットを補完する複数登録は必須

担当になるキャリアコンサルタントも、転職希望者のあなたも、当たり前ですが人間です。

考え方も違えば、相性の合う合わないがあるのは自然なことです。転職エージェントは担当の力量やコミュニケーションの深さで、紹介される転職先が変わってしまうこともあります。

複数の転職エージェントを利用しておくことで、担当の力量や相性の問題、求人の幅、違う角度からのアドバイス等々、メリットが大きくなり、デメリットを補完することができます。

その為、転職エージェントには最低でも3社、できれば5社は登録して同時に進行するようにしてください。

さらに詳しく知りたい場合は下記のページも参考にしてください。

リクナビNEXT

リクナビNEXT転職者の8割が利用!求人数、転職実績ともにNo.1の転職サイト。転職を考えたら、まずはリクナビNEXTに登録しておきましょう。簡単に自分の強みを知ることができるグッドポイント診断で自己分析などの転職準備が捗ります。

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まとめ

経理の転職は、営業などの求人が多い職種と比べれば、求人が少なく、人気も高い職種です。経理職での実務経験が重視されますが、企業のニーズとマッチしたスキルがあれば、スムーズに転職が進むこともあります。

より企業ニーズと転職者であるあなたニーズをマッチさせるには、転職エージェントを利用することは必須になります。

経理の転職で選ぶべき、おすすめの転職エージェントは下記の4社です。

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