転職成功ノウハウ 2018.01.17

転職エージェントの面談の流れと準備すること。電話面談でも大丈夫?どこまで本音で話す?

転職エージェントに登録すると、まず初めにキャリアカウンセリングと呼ばれる「面談」が行われます。

このページでは、転職エージェントの面談がどのように行われるのか。面談前に準備しておくべきことや、面談時に何をどこまで本音を話すべきかを解説しています。

ホワイト求人の紹介が多かった転職エージェント

20代・30代のホワイト求人が豊富!手厚いサポートも魅力。

マイナビエージェントを利用した際の感想は、ホワイト求人の紹介が多く、丁寧に紹介の理由まで教えてくれたので安心して、任せられたという印象が強いです。

徹底した職務経歴書や面接対策など手厚いサポートでバランスが良く、無理に転職を急かされることもないので、利用者の評判もかなり良い転職エージェントです。

20代・30代の良質な求人案件が豊富なので希望通りの内定を得たいなら利用価値が高いです。

マイナビエージェント(登録1分・履歴書不要)

転職エージェントの面談の流れは?

まず、転職エージェントに登録すると、数日~1週間程度の間に電話やメールで面談のスケジュール調整の為の連絡が来ます。

使うエージェントによっても差がありますし、利用者の多い時期や、求人のマッチングが難しい場合は多少時間が掛かることがありますので、10日ほどは黙って待ちましょう。

連絡が来ない場合は、登録内容が間違っている事も考えられますので、ある程度時間が経っている場合は問い合わせするようにしましょう。

転職エージェントの面談時間

各エージェントによって、土曜日も対応していたり、していなかったり、面談時間にも多少の差があります。

一例を載せておきます。

 

リクルートエージェント・・・10:00~18:00(土・日・祝日を除く)

DODA・・・平日9時から20時開始、土曜は10時~18時開始

マイナビエージェント・・・平日9時から20時半、東京のみ土曜も可能で10時~17時半

平日は、そこそこ遅い時間まで面談が可能なので、遅い時間が良い場合はそのように伝え、面談拠点に行けるように調整していきましょう。

平日どうしても時間が取れない場合は土曜も対応してくれる転職エージェントを利用するようにしましょう。

面談で聞かれる内容。どこまで本音で話す?

面談で聞かれることは、主にこれまでの経歴やスキル、保持している資格などと転職先に対する希望条件です。詳細なキャリアカウンセリングが行われ、後半でマッチングする求人を紹介してくれます。

面談そのもののに掛る時間は1時間~1.5時間程度です。

企業の面接ではありませんので、リラックスして聞かれる内容に本音で答えていったほうが、コンサルタントが人柄を含めた人物像を把握しやすいので、マッチングしやすくなると言えます。

基本的には、本音で話したほうが良いということですが、本音で話すからと言って、完全にフランクな態度でフレンドリーにしろと言っているわけではありません。

転職エージェントの裏には、企業の採用担当者がいるという認識をきちんと持った上で、適切に配慮した常識的な対応をするようにしていくようにしましょう。

本音で話さず嘘をついてしまうと、本当の事をきちんと伝えないと、後々つじつまが合わなくなりますし、マッチングの精度を下げてしまう懸念もあります。

ネガティブな転職理由については、どこまで話していいのか迷うかも知れませんが、そのことが原因で転職する理由になっている訳ですから、転職先で同じ事を繰り返さない為にも、必ず本音で話すようにしましょう。

また、転職に対する希望条件は、入社時の希望年収など目先の条件だけでなく、将来どのようになっていきたいのかという事も伝えていくようにしましょう。

キャリアプランを伝えられれば、紹介企業で実現できるのかどうかまで考慮して動いてくれます。

条件については柔軟性も必要

特に初めての転職の場合は気を付けていきたい事ですが、希望条件の全てを実現しようとし過ぎてしまうのは得策ではありません。

理由はマッチングできる企業が少なくなり、転職エージェントが求人を紹介しづらくなるからです。

そのリスクを減らす為には、「年収は400万円~500万円」「残業は月間40時間以内」「家からの通勤時間は30分以内」「福利厚生が整っている」「残業代がきちんと出る」など、もろもろの希望条件の中でも「これだけは転職する上で譲れない」という条件と、実現できたら良いけど妥協もできるという条件を明確にしておく必要があります。

条件に優先順位をつけ、年収は譲れないけれど、通勤時間は多少我慢できるなど、柔軟性があることを伝えておくことで、より多くの企業の紹介を受けやすくなります。

希望条件にもよりますが、完璧に条件が整っている企業というのは、それほど多いわけではありませんから、できるだけ沢山の選択肢の中から、どの企業が良いのか検討していけるようにしくことをおすすめします。

「全て実現したい」というのも本音でしょうが、「できるだけ選択肢を広げたい」というのも本音だと思います。実現したい希望はしっかり伝えた上で、「でも柔軟性はありますよ、ある程度の範囲なら検討していくので沢山紹介してくださいね」とアピールするようにしてください。

電話面談はできるの?電話面談じゃダメなの?

面談拠点が遠い、仕事が忙しいなどの理由で、直接面談拠点に足を運び、担当のコンサルタントと面談するのが難しい場合、多くの転職エージェントでは電話面談を受けることができます。

直接の面談と違って、時間は30分程度ということが多く、内容は直接面談の簡易版と考えておけば良いでしょう。

できるだけ詳細に話を聞いてもらったほうが、声だけでは解らない人物の特徴も把握してもらえますし、その後のコミュニケーションも捗ります。また、マッチングの精度も上がる可能性が高いのと、会っておいたほうが気持ち的にも安心できる部分が増える人が多いだろうことを考えれば理由がなければ直接面談一択です。

拠点に足を運んだり、初対面のコンサルタントと話すのは面倒な人もいるかもしれませんが、基本的には、直接面談をしてもらうようにしましょう。

人によっては、紹介できる求人が少なく、拠点に足を運んでもらってもお互いにメリットが小さいという理由で、電話面談を促される場合もありますが、その場合も直接今後のことをお話しさせていただきたいので直接面談にして欲しいと要望を伝えるようにして欲しいと思います。

それでも、電話面談しか難しい場合は、顔を合わせず電話だけで短時間のヒアリングになる事を理解した上で、話す内容をまとめておくなど、より準備を深めて望むように心がけたいところです。

面談をキャンセルするときはどうする?

在職中であれば、面談時間にどうしても間に合わない、客からアポイントが入ってしまって断れないというようなケースも少なからずあるでしょう。

キャンセルしなくてはならないと解ったら、速やかに担当のコンサルタントに連絡するようにしましょう。

コンサルタントも面談時間は、あなたの為に時間を取ってくれています。早目に解れば解るほどその時間を有効に使うことができますし、何よりマナーに欠ける対応をしてしまうと、求人の紹介に影響が出てしまう恐れがあります。

連絡も入れずにドタキャンなどという事があれば、そのようなマナー違反をする人に大切なクライアント(企業)を紹介する事はできなくなるのが普通です。

転職エージェント側も、急に面談キャンセルになる事は経験していますし、想定内のことなので、気を重くして連絡が遅れるようなことをせず、あくまで速やかに、丁重にキャンセルをお願いするようにしてください。

DODA

DODA圧倒的な非公開求人数!サポート力にも定評がある全年齢におすすめ

キャリアアドバイザーは業界・職種別に担当が分かれている為、プロフェッショナルのサポートが受けられます。

紹介される求人数や頻度など5つの満足度でNo.1。登録必須の転職エージェント。

サイト登録・詳細を見る

転職エージェントの面談前に準備しておくこと

転職エージェントの面談前に準備しておくことや当日必要なものについては、転職エージェントからの連絡で解ることですが、どのような準備が必要かも解説していきます。

まず、職務経歴書、履歴書といった選考書類ですが、基本的に面談前に送付するようにします。面談当日にヒアリングをしてマッチングするといっても、事前情報がなければ転職エージェント側で準備を進めることができませんので、より詳細に記載されていることが望ましいです。

希望条件についても、専用のキャリアシートなどで記入箇所がなければ、備考欄などに記入して構いませんので予め伝えておきましょう。

後は、前述しましたが、「希望条件の優先順位」や「どこまで譲れるのか」という自分なりの基準を明確にしておくことや、どんな転職をして将来どうなっていきたいのかというキャリアプラン的な事も、ある程度自問自答しておくようにしましょう。

また、面談は転職に関して心配なことや、解らないことを質問できる機会でもあるので、相談したい内容をメモしておくのも良いでしょう。

面談時の服装や持ち物は?

服装はどの転職エージェントでも自由です。しかし、転職エージェントも非常識な人に企業を紹介したいとは思いませんので、清潔感のある常識的な服装で臨むようにしましょう。

良く解らない場合は、スーツを着て行けば無難ですし、余計な心配をしなくて済みますので、スーツを着て行けば良いでしょう。

持ち物に関しては、転職エージェントから必要なものがあれば言われますが、特にこれといって必要なものはありません。

職務経歴書や履歴書は事前送付していると思いますので、話した内容をメモできるように筆記具を持参すれば十分です。名刺に関しては会社名は登録してありますし、転職エージェントは個人で利用する為、持っていく必要はありません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
意外にチャンスが多い時期

4月は年度末の需要は減る時期ですが、同時にライバルも一気に少なくなる時期です。 求人自体は少なくないので転職に良いタイミングです。

 

この時期は焦らず良質な求人を探すようにするべきですが、その為には丁寧なサポートをしてくれる転職エージェントの利用が望ましいです。

  • マイナビエージェント・・・丁寧なサポートに定評でホワイト求人の紹介が多い。
  • 『DODA』・・・圧倒的な求人数と手厚い選考対策で利用者の満足度も高い。
その他のエージェントについては、転職エージェント比較のページをご覧ください。