転職エージェントの賢い使い方

転職エージェントでの内定後の流れと注意点

 

内定が決まったからといって転職活動が終了するわけではありません。

このページでは、転職エージェントの内定後の流れを確認しながら、注意しておきたいポイントを解説していきます。

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転職エージェントの内定後の流れと注意点

 

内定後にどのような流れになるのか、またそれぞれの注意点を確認しておきましょう。

  • 内定の連絡を受ける
  • 条件確認をして内定を承諾する
  • 入社日の決定
  • 雇用契約を結ぶ
  • 現職の退職を進める

内定の連絡を受ける

内定の連絡は、転職エージェントの担当キャリアアドバイザーから、電話が掛ってくることがほとんどです。

注意点としては、このタイミングで安易に承諾してしまわないことです。

内定が出たといっても、証拠が無ければただの口約束です。口約束でも「法律上は契約」ですが、証拠が無いものを言った言わないの争いをすることになれば、弱者は辛い想いをするだけです。

もし、内定が出たからといって、現職の退職手続きに進んでいたとしたら、会社に残るという選択肢も無くなってしまうわけですから、慎重な行動が不可欠です。

内定が確実なものなのか、後で覆ることは絶対にないのかを必ず確認しておきましょう。

絶対覆らないと言われても焦らずに、「条件の確認をしてから決断したいので、詳細を文書かメールで送ってもらえますか」と伝えるようにしましょう。

条件確認をして内定を承諾する

「内定を承諾するのは、条件確認してから」が原則です。

具体的には「内定通知書」や「労働条件通知書」などで、雇用期間や賃金などの労働条件を確認します。

場合によっては、こちらが思っていたのと違っていたなんて事もないとは言い切れませんので、下記のことは最低限確認しておく必要があります。

雇用形態が正しいかどうか

正社員での採用だと思っていたのに契約社員だったなんてことは、まずないとは思いますが、雇用形態は重要なので、念のため確認するようにしましょう。

本来なら転職エージェントが把握していて伝えてなければならないことですが、入社3ヵ月間は契約社員で、その後に正社員に移行するような雇用契約もありますので、トラブルを防ぐためには確認が必要です。

試用期間の有無や期間(3ヵ月・半年など)また、その期間の賃金なども確認が必要です。

賃金・各種手当、福利厚生などを確認

給料がいくらなのか、その内訳はどのようになっているのか、いつ締めでいつ支払われるのかなど、全て確認しておきましょう。

各種手当なども、どのような条件で支払われるのか、支払われない可能性があるのなら、無かった場合の月給も知っておく必要がありますね。

また、賞与(ボーナス)が年何回支給されるのかや、福利厚生の内容も把握しましょう。

仕事内容や勤務地が正しいか確認

仕事の内容や勤務地が言われていた通りのものなのかも、きちんと確認しましょう。

いざ入社してみたら、希望の仕事内容と違う仕事をさせられたなんてことになれば目も当てられません。

とはいっても、そんなことはほとんどないでしょうから、心配無用ですが、念の為確認しておくようにしてください。

入社日の決定

入社日は面接の段階から「いつ頃から出社が可能ですか」というようなやり取りが行われることがほとんどですので、内定通知の段階で、既におおまかな入社日が決まっていることが多いです。

内定後にも退職のタイミングによって多少の調整は可能ですが、面接が進んでいく段階で、あらかじめどの程度で退職手続きができるのか就業規則などを確認しておくようにするとスムーズだと思います。

雇用契約を結ぶ

ここまで整ったら、雇用契約書に署名捺印して、雇用契約を締結します。

ただ、労働条件の通知は法的に企業の義務ですが、雇用契約の締結は任意になっていますので、あえて雇用契約書を作成しないで、内定通知書の返事をもって雇用契約とする企業もあります。

契約後の辞退は転職エージェントにも企業にも大きな迷惑を掛けることになりますので、くれぐれも入社の決断をしてから行うようにしましょう。

現職の退職を進める

雇用契約を結んだら、退職を上司に伝えたり、仕事の引継ぎや退職手続きなどを進めて行きます。

思ったより時間が掛かり、入社のタイミングが遅れそうな場合などは、自分で抱え込まずに、転職エージェントに相談するようにしましょう。

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内定を承諾しないと内定が出ない場合もある

内定が決まって、内定通知書や労働条件の書面がもらえれば良いですが、企業によっては入社の意思が固まってからでないと、書面が出せないという企業や、稟議を通すのに時間が掛る企業などもあります。

場合によっては、入社意思の確認を迫られた転職エージェントから「内定が出たらこの企業で決められますか?」などと聞かれることもないわけではありません。

そんな場合は、入社意思が固められなければ内定が出ないという場合もありえます。

通常は、内定決定→内定承諾の順番になるものですが、こういったケースでは順番が逆になってしまいます。

そのようなケースになったとしても、焦って返事するようなことのないように注意してください。

 

重要なポイントは下記の3点です。

  • 承諾すれば必ず入社できるのかを確認する
  • 賃金や労働条件などをメールしてもらう
  • 返答を待ってもらえる期限を確認する

承諾すれば必ず採用されるのかを確認する

内定が覆らない状況にするのが大切ですから、自分がOKを出せば確実に入社ができるということを確約する旨が記載されたメールをもらえるように転職エージェントにお願いしましょう。

内定通知書のような文書が出せなくても、口頭ではなくメールなら証拠として残りますし、内定を覆すことがしづらい状況を作ることができます。

賃金や労働条件などをメールしてもらう

また、労働条件通知書に記載されるであろう内容も、同じメールで記載してもらうようにしましょう。

具体的には、雇用形態や賃金、諸手当、仕事内容や勤務地、年間休日などです。

文書で届いたら雇用条件が思っていたのと違ったなんてことにならないようにする為と、労働条件を確認して、承諾するかどうか決断するために必要なことです。

返答を待ってもらえる期限を確認する

すぐに返答するのは難しいでしょうし、焦って決めても良いことはないので、即答しなくて済むように返答の期限を確認するようにしましょう。

おそらくは、一週間程度は猶予をくれるのが普通です。

 

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