転職エージェトに悪い評判が多いのはなぜ?上手に活用しよう。

転職エージェントは、良い転職を実現するために利用が欠かせないという認識を持つ人が増えている一方で、悪い評判も少なくありません。

結論から言えば、それでも転職エージェントは利用すべきメリットが多く、良い評判も多いわけで、利用しない手はないのですが、「転職エージェントの悪い評判はどのようなものなのか」、「なぜ悪く言われることが多いのか」ということも知っておいて損はありません。

転職エージェントを利用すべきかどうか迷っている人は、最後までお読みいただければ幸いです。

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マイナビエージェントを利用した際の感想は、ホワイト求人の紹介が多く、丁寧に紹介の理由まで教えてくれたので安心して、任せられたという印象が強いです。

徹底した職務経歴書や面接対策など手厚いサポートでバランスが良く、無理に転職を急かされることもないので、利用者の評判もかなり良い転職エージェントです。

20代・30代の良質な求人案件が豊富なので希望通りの内定を得たいなら利用価値が高いです。

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転職エージェントの悪い評判にはどのようなものがある?

転職エージェントの悪い評判は、いろいろありますが、主に4つのパターンに分けられます。

  • 担当の態度や言葉使いに関する悪評(むかつく・うざい)
  • 連絡に関する悪評(連絡がしつこい・連絡が遅い)
  • 転職の進め方に関する悪評(急かされる・強引)
  • 能力や相性に関する悪評使えない(合わない・使えない)

担当の態度や言葉使いに関する悪評(むかつく・うざい)

転職エージェントの担当の態度や言葉使いに関するクレームのような悪い評判は少なからずあります。

むかつく・うざい・怖い・怒られた・説教された・冷たい・ひどい

上記のような言葉は、担当のコンサルタントの性格や方針によって利用する転職希望者に悪印象を与えていることが解ります。

「むかつく」「うざい」というのは意味合いの広い言葉なので、紹介される求人が希望とマッチしていなかったり、応募を強引に勧められたりといった「信用できない」というようなニュアンスも含まれるでしょう。

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転職エージェントで紹介された求人が希望とまるで正反対のものだったので、断ったら「求人を選べる立場ではないですよ」と言われた。

初めの面談で8社の紹介を受けたが「1社でも応募がないようならそれ以上は紹介できません」とまで言われてかなりむかついた。

転職の進め方に関する悪評(急かされる・強引)

転職エージェントでは、効率的に転職活動を進められる反面、マイペースに進めたい人には強引に感じることもあります。

利用者が希望していない求人でも強く勧められたり、希望職種以外の求人を求めていないのにゴリ押しされたといった口コミも少なくありません。

希望以外の求人も、求職者の特長を考慮して提案してくれる場合はメリットになることもありますが、クレームをつけたくなるような印象を与えていることを考えれば、強引に勧められている人もいるというのが現状です。

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じっくり検討して進めたいのに、「この求人はあなたに合っているから」と何度も強く勧められました。大事なことだから決断を急かされるのは不快でした。
その後も希望に合っていない企業でもゴリ押ししてくるので辟易しました。

連絡に関する悪評(連絡がしつこい・連絡が遅い)

転職エージェントとの連絡に関しての悪い評判で多いのは、連絡がしつこいくせに、こちらからの連絡に回答が無かったり、返信が遅いといったものです。

「夜の8時までは仕事だから電話は難しい」など、こちらの事情を伝えているにも関わらず、電話が取れない時間帯にしつこく何回も電話を掛けてくるという意見も。

女性女性・20代後半 事務職

自分から連絡してきておいて、メールを返信しても回答がないし、それでいて担当が連絡を取りたい場合は仕事中でもしつこく電話掛けてくる。

会社にバレたらマズイのは常識なのに、何の配慮も感じられず残念でしかなかった。

能力や相性に関する悪評(合わない・使えない)

転職エージェントを利用すると担当の能力を疑問視したり、相性が合わないと感じたりすることも少なくありません。

合わない・使えない・嫌い・最悪・無能・微妙

上記のような言葉がはいった悪い評判は、求人を紹介するだけで、他のサポートらしいサポートをしてもっていなかったり、希望した条件と違う求人ばかり紹介されたりといったことで不満に思っている人が多いようです。

男性30代前半・男性 SE

面談時に求人票をもらい紹介数も多かったのですが、条件面のすり合わせやなどは意思疎通がうまくいかず相性の悪さを感じました。また専門的な話がほとんど通じなくて使えないなぁと思っていました。ちょっと信頼できない担当さんでした。

結局、数社の転職エージェントを利用して、良い人に担当になってもらえたので良かったですが、人がサポートする以上は当たり外れはある程度仕方ないのかなと思いました。

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転職エージェントの悪い評判がある理由

前章で解説したように、転職エージェントの悪い評判は総じて担当に付くキャリアコンサルタント(キャリアアドバイザー)への愚痴やクレームのような評判が大半です。

人間が対応するサービスですから、相性が合わないこともあれば、能力にも違いがあります。

ここでは、転職エージェントのコンサルタントがなぜ利用者の評判を落とすような対応をしてしまっているのか解説していきます。

転職エージェントのビジネスモデルが1つの原因

転職エージェントは企業から依頼され、人材ニーズにマッチした求職者を紹介するビジネスです。

エージェントを利用する求職者が、クライアントである企業に入社したことにより報酬が発生します。

つまり、転職エージェントとしては、入社してもらわないことには売上が上がらないということになります。

担当になるコンサルタントは転職エージェントに勤めているのですから、自社の利益が最優先になることも当然と言えることですし、売上の実績を上げることで自分の評価を上げたいという気持があるのも当然のことでしょう。

そのため、「できるだけ効率的に転職してもらう」ことを優先する成績重視のコンサルタントが一定数存在するのもおかしな話ではありません。

成績を重視するあまり、売上に繋がりそうな内定を得やすい利用者に力を入れ、そうでない人は事務的に済ましたり、希望していなくてもゴリ押ししてくるようなコンサルタントもいるということも認識しておくようにしましょう。

もちろん、利用者に寄り添って親身にサポートをすることを大切にしているコンサルタントも多数いますので、どんな人が担当になるかで転職エージェントへの印象も評判も大きな差が出てしまいます。

担当の能力や経験の差

転職エージェントは多くの利用者がいますので、キャリアコンサルタントは常に大勢の求職者の担当をすることになります。

そのため、単純に手が回らない多忙な状況になっていたり、時にいい加減な対応をされたりということもあります。

また、洞察力や分析力、コミュニケーション能力などが高いコンサルタントばかりではありませんし、専門知識についても人によって差があります。

また、若手でまだ転職支援の経験が乏しいコンサルタントもいれば、経験豊富で利用者のかゆいところに手が届くようなサポート能力があるコンサルタントもいます。

利用者側が原因の場合も

転職エージェントは利用者のキャリアやスキル、希望条件などを総合的に考慮して、自社の保有する求人を紹介します。

そのため、紹介される求人の全てが希望にマッチしているとは限りません。

精度が高い求人を紹介できれば、そのほうが良い結果を得やすいので、エージェントもできる限りマッチした求人を紹介しようとしてくれます。

しかし、希望条件や希望職種によっては、求職者の希望とは少し違っていても提案することで、選択肢を増やすようにしてくれている場合があります。

「希望と違うのに説明が全くない」というような場合は提案になっていないので利用者が不信感を抱くのも当然ですが、そういった事情がある場合もあるということです。

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利用した際の感想は、提案力が高く満足の行く転職が効率的にできたという印象です。

質の高い独自案件も多く、まず最初に登録すべき転職エージェントです。

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転職エージェントは使うべき?

ここまで、転職エージェントへの悪い評判について解説してきましたが、それだけ見ると「転職エージェントは使うだけ損」と思ってしまいますよね。

結局のところ、転職エージェントを利用するメリットが、デメリットを大きく上回っているかどうかがポイントになりますが、結論から言うと「必ず利用すべき」というのが回答になります。

ここでは、「なぜ利用したほうが良いのかを解説していきます。

良い評判も沢山ある

転職エージェントの悪い評判があれば、反対に、「お陰で年収アップした」「負担が少なくスムーズな転職活動ができた」といった良い評判も沢山あります。

また、人は失敗したくないという心理が働くので、悪い評判のほうが印象が強くなってしまう傾向もあります。

口コミは利用した人の主観だということを忘れずに、良い評判も悪い評判も客観的に見るようにすることをおすすめします。

転職エージェントはメリットが大きい

転職エージェントでは、下記のようなサービスを受けられます。

  • 希望に合った求人の紹介
  • 書類対策(添削など)
  • 面接スケジュールの調整
  • 面接対策(過去質問や模擬面接)
  • 年収・待遇交渉
  • その他アドバイス

自力で行う転職活動なら、ここに挙げた全てのことを自分1人で行うことになります。

特に、現職があって忙しい人の場合、思うように転職活動が進められないことも多いと思います。

また、予め希望条件や業界・職種などで絞って求人紹介が行われるので、求人を探す労力がかなり削減できます。自力で転職する場合、求人選定にはかなりの時間や労力が必要になります。

もちろん、求人自体も非公開求人が中心になりますので、転職サイトなどには掲載されていない良質な案件も数多く、そういった案件を紹介してもらえるだけでもメリットは大きいです。

さらには、転職サイトなどの自力応募だと「受かる可能性がほぼ0%」でも応募できてしまう為、市場価値を考慮して応募していない場合、面接にもなかなか進めないで落ち込んでしまう人も少なかならず出てきます。

転職エージェントでは、「受かる可能性がある」求人しか紹介されませんし、企業から依頼されているので、企業側のニーズも詳細に把握しています。

それを元に選考対策をしてくれるので、必然的に内定を得られる確率を上げることができます。

転職エージェントを上手に活用する方法

ここまで解説してきたように、担当になるコンサルタントが良い転職を実現する為の鍵を握っていると言っても過言ではありません。

この章では転職エージェントを上手に活用する方法を解説していきます。

複数の転職エージェントを併用しよう

担当のコンサルタントがハズレだった場合のリスクを減らすためには複数の転職エージェントを併用するのが基本になります。

エージェントによって保有案件の違いもありますし、求人の選択肢を広げるという意味でも積極的に併用することはメリットが大きいです。

その上で、良い担当コンサルタントがついた転職エージェントや、紹介案件の質が良いと感じた転職エージェントに絞っていく使い方をするようにしましょう。

信頼関係を築けるように心がける

利用者側としても、信頼関係を築きやすくするように、常識的な対応をするのはもちろんのこと、自分の事を解りやすく伝える努力や、連絡をマメに取るようにするなどの工夫も大切です。

また、「サポートしてくれるんでしょ?」と言わんばかりに受け身の姿勢では、転職エージェント側に主導権を握られてしまい、言いなりになってしまいかねません。

転職エージェントの言いなりにならない

転職エージェントのクライアントは企業で求職者は無料でサービスを受けているということを忘れないようにしましょう。

言いなりになってしまえば、場合によっては強く勧められるがままに、希望しない案件にエントリーしてしまったり、内定が取れた企業をゴリ押しされれば、十分な検討をせずに入社後に後悔するようなことになってしまう恐れもあります。

あくまで、転職するのはあなたなのですから、主導権は握りながら助けてもらうべきところは丁寧にお願いするなど賢く利用できるように心がけましょう。

使えないと感じたら担当を変更してもらう

とはいえ、残念ながら悪い評判が立つような担当コンサルタントに当たってしまった場合は、こちらの努力ではどうにもならない場合もあるかもしれません。

こちらが希望をしっかり伝えているのに関わらず的外れな提案をし続けるようなコンサルタントは、自分の成績しか考えていないかもしれません。

そんな使えない担当になってしまったら、遠慮なく担当の変更を申し出ましょう。もしくは、他の転職エージェントで転職活動を進めるようにするべきでしょう。

1つずつ登録して、ダメだったら次のエージェント・・・とやっていると時間が掛かってしまいますので、初めから数社のエージェントにいっぺんに登録するのがおすすめです。

主要な転職エージェントの評判

転職エージェントの評判は、一般的にコンサルタントの良し悪しによるところが大きい印象ですが、転職エージェントごとにも「求人の質や量に力を入れているエージェント」「提案力の高いエージェント」「サポート力の高いエージェント」など特徴があるので、比較する際は各社の評判も気になるところだと思います。

下記は、主要な転職エージェント各社の評判のページなので、参考にしてください。