面接   2017.07.25

転職の面接でキャリアプランを問われたら?回答例文付

キャリアプランの回答方法
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転職の面接では、キャリアプランを問われる質問をされることがあります。

なぜ、企業がキャリアプランを聞きたがるのか、その理由と適切な回答をするためのキャリアプランの描き方と、面接での回答例を解説しています。ぜひ、参考にしてください。

キャリアプランとは|キャリアプランの考え方

キャリアプランとは、簡単に言えば「仕事に関する将来の計画」です。

自分が仕事上、どのような働き方をして、どのようなスキルを身につけ、どんな業務に関わっていきたいか。また、そのプランを実現するにあたり、どのように行動していけば良いのかを考えることです。

また、年収や将来のポジション、勤務地なども含め、仕事に関するプラン全般を指します。

一昔前のように、放っておいても年功序列で昇格・昇給があり、会社に任せておけば良かった時代は終わっています。

会社側も社員のキャリアプランを実現したくても、できない時代になっていますので、自分でしっかりとキャリアプランを描ける人材が理想です。

なぜ面接でキャリアプランを聞かれるか

面接で「5年後の目標はありますか?」などとキャリアプランを聞かれることが多々あります。

なぜ、企業が面接でキャリアプランを問うのでしょう。

自社で実現できない事が解っているようなキャリアプランであれば、採用してもモチベーションが維持できなくなる恐れがあります。

一般的に企業は、長く勤めてもらえる人材を希望しているので、できる限り自社で実現できるようなキャリアプランを描いている求職者を採用したいと考えます。

将来的なプランが実現できなかったり、求職者が考えているのと実際の業務内容に乖離があれば、モチベーションが維持できずに、すぐ辞めてしまうか数年後に転職してしまうかもしれないと思うのは当然と言えば当然でしょう。

そういう意味では、「理想的な目標」としてのキャリアプランも良いですが、応募企業に合わせた無理のないキャリアプランを回答することが内定のためには必要です。

また、明確に目標を設定できる人材かどうかも見られています。業務上でも自分で目標を決めて取り組める人材のほうが、より会社に貢献できると考えるからです。

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キャリアプランの考え方

それでは、キャリアプランはどう考えれば良いかを解説していきます。

キャリアプランを作るには下記の3つのステップで行うとスムーズです。

  • 自己分析をする
  • 将来の自分を想像する

自己分析をする

まずは、自己分析をしっかりと行うことが大切です。今までの仕事で充実感を得られた業務や、やり甲斐を感じた業務を思い起こし整理していきましょう。

また、なんでその業務が楽しく感じたのか、書き出してみましょう。

次に、自分の仕事に対する信念や、強み、性格的な特徴などを分析していきます。

それらを踏まえて、自分がどのような仕事をしたいのか、経験やスキルに基づいて、どのような仕事なら意欲的に行えるのかを考えて整理しておきましょう。

将来の自分を想像する

5年後の自分、10年後の自分を想像してみましょう。その時に「どうなっていたいか」を具体的に考え逆算していくことで、キャリアプランが描けるようになっていきます。

例えば、「年収は600万円で役職は課長、その為には〇〇のようなスキルを身に着け実績をあげている必要がある」などと、具体的なイメージを書きだすようにしましょう。

まずは、人に見せるものである必要はありませんので、自分の理想像を思い描くことをおすすめします。

初めから「こんなの無理だろうな」と思っていては実現する可能性も低くなりますし、あまりに現実的すぎるキャリアプランではモチベーションが上がりません。

実際に面接で回答する際は、非現実的な印象を残す回答は避けるべきですが、転職先を選ぶ上である程度の理想像は持っていることは良いことです。

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面接でのキャリアプランの回答例

企業は求職者の夢を聞きたいわけではありませんので、面接時には、応募先の企業に合わせた回答が必要になります。

ポイントとしては、応募先の企業に転職した場合に、実現が可能なキャリアプランを答えることです。企業の情報を調べ、その企業だから実現できるキャリアプランだということをアピールできれば、好印象が得られる可能性が高まります。

回答例文 現在の販売企画の経験を積んだ後は、前職での営業職の経験も活かし、新規事業の立ち上げに携わっていきたいと考えております。御社でも国内需要の高まりに合わせて、新規事業の立ち上げを検討されていること先日の新聞で拝見いたしました。商品開発から販売戦略策定や実際の販売まで、新規事業の一連の流れ全てに携われるような幅広いスキルと経験を身に着けていきたいと考えております。
回答例文2 前職では、マーケティング部門のリーダーとして、主に新製品の販売戦略策定に携わってきましたが、競争力の高い製品を次々に生み出される御社でより高度なスキルを身に着けていきたいと考えております。御社では今後、海外進出も計画されているとお伺いしました。将来的には得意な英語を活かして御社のグローバル戦略に貢献していければと思っております。

企業ニーズとのミスマッチを防ぐには

回答例のように、企業の将来的な計画や強みなどを抑えておく必要がありますが、特に本命企業ではない場合や、多くの企業に応募する場合は、情報収集するのも一苦労です。

かといって、下調べをしないままでは、面接対策がままなりません。企業ニーズとのミスマッチを防ぐには、転職エージェントを利用するのが賢明です。

転職エージェントでは、企業情報や人材ニーズを抑えた上で、面接対策を行っています。内定確率をアップする為には、積極的に利用するようにしましょう。

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