転職成功ノウハウ   2017.01.30

2017年の転職市場の動向は売り手市場。転職に有利な時期は?

2017年の転職市場は活況

2016年は活況だった転職市場ですが、2017年も引き続き、求職者の売り手市場が続いています。

2017年も後半になり、ある程度、求人が飽和状態になって求人倍率が高いまま横ばいで推移する業界も出始めました。

基本的にはいつ転職しても、転職先が見つかりやすい状況であることは間違いありません。

このページでは、転職市場を知ることは転職活動をする上で知っておきたい情報ですので、わかりやすく簡単にまとめていきます。

転職の時期やタイミングは「転職したいと思ったとき」とも言えますが、その上で求人が増加する時期などの有利なタイミングや自分の様々な状況を総合して、最適な転職の時期を決定していくことをお勧めします。

  • この記事では、2017年前半・後半の転職市場の概要が解ります。
  • この記事では、一般的な企業の求人タイミングが解ります。
  • この記事ではメリットのある転職時期を記述しています。

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2017年前半の転職市場の動向は?

 画像引用元: 一般職業紹介状況

まず、厚生労働省で毎月発表されているハローワークにおける「一般職業紹介状況」から、最新の状況を分析します。

1月現在、発表されている最新の指標は、2016年11月の状況ですが、有効求人倍率は1.41倍となり、良好な有効求人倍率が続いています。
また、正社員求人倍率は0.90とこちらも、良好に推移しています。
12月の指標はまだ出ていないものの、2016年の転職市場は活況だったと言えます。

追記:平成29年度5月の求人倍率は1.49倍、正社員有効求人倍率は0.99倍(29年7月現在最新)と求人の増加傾向が続いています。

もちろん、業種によっても差異はありますが、ここでは一旦置いておきましょう。

転職を考える人にとって問題なのは、2017年の転職市場の動向はどうなの?ということでしょう。

金銭解雇の脅威は影響なし

様々なサイトで2017年は「金銭解雇※」で、求職者が増えることで、少ないイスの取り合いが始まるという記事も多く見かけます。
しかし、実際には、金銭解雇制度は見送りとなり、転職を考えている人にとって今すぐ脅威になるような事ではなくなりました。
たとえ法案が可決しても、すぐに施行されるわけではないですし、少なくとも2017年の転職動向には影響なしでしょう。

※金銭解雇
ざっくり説明すると仮に不当解雇だったとしてもお金で解決できる制度。

2017年の日本の景気はどうなの?

求人数は、景気の上下と密接な関係があります。しかし、景気というのは未来のことですから推測するしかありません。
いくら景気が上がる要因があったところで、「リーマンショック」のような世界経済に大打撃を及ぼす事件が起きれば、景気は悪化するでしょう。

しかし、ネガティブに考えるなら、いくらでも最悪の事態は想像できるものです。必要以上に不安要素を考えても無意味だと思います。

様々な専門家の記事や指標から読み取れば、日本経済は特別な好材料があるわけではないものの、アメリカのトランプ大統領就任による円安や、雇用の改善等、回復傾向は続いています。内閣府が発表している実質GDPの成長予測では、前年比1.0%と、3年連続で増加する予測で、緩やかではあるものの2016年より良くなる予測です。
未だ内需は伸び悩んでいますし、急激に景気が回復する好材料があるわけではありませんが、景気後退が大きく懸念されているわけでもありません。

つまりは、転職市場での売り手市場は2017年も続くと予想されます。(追記:実際に順調に推移しています)

転職人材紹介企業の2017年の転職市場の動向予測は?

転職求人を扱っている企業は、自社に依頼がある求人や求職者のデータを持っていますので、かなり信憑性の高い、転職市場の予測が可能です。うがった見方をすれば求職者へのPRといった面も多少はあるかも知れませんが、かなり参考にして良いと思われます。

DODA 転職市場予測 2017年上半期

株式会社インテリジェンスが運営する転職サイト「DODA」は自社の情報を元に2017上半期の予測を発表しています。

2017年上半期(1月〜6月)の転職市場における求人数の増減の見込みは、11分野のうち[増加]が3分野、[緩やかに増加]が5分野、[横ばい]が3分野。求人全体としては、2016年下半期の高い水準のまま、さらに緩やかに上昇を続けそうです。

これから3月の年度末をめどに転職をしようと考える人が増える時期ですが、企業もまた、年度の採用計画の達成に向けてもう一段ギアを入れ直すタイミングです。企業の人材不足感は引き続き高く、製造業の一部では、次年度の予算を繰り上げて前倒しで採用に注力する企業も出ています。

もっと詳しく知りたい人はDODAへ 転職市場予測 2017上半期(業界・職種別のページもあり)

DODA発表の11の業界・職種別の動向は?

増加・・・「電気・機械」「営業」「クリエイティブ」
緩やかに増加・・・「IT・通信」「化学・素材」「建築・土木」「人事・経理・法務」「企画・マーケティング」
横ばい・・・「販売・サービス」「金融」「メディカル」

求人が少ない業界でも「横ばい」ですから、2017年も転職市場は活況ですね。今年も転職希望者にとっては、チャンスの多い一年になりそうです。

ポイント

転職においては、転職市場の動向と共に、自分の市場価値も重要です。

現状の市場価値を知るには、『リクナビNEXT』に登録してスカウトメールを受け取る方法や、『DODA』『リクルートエージェント』などの転職エージェントで、実際にキャリアカウンセリングを受けたり、求人を紹介してもらうことが近道です。

他にはインテリジェンスのMIIDASでは、適性年収を知ることができます。

追記:DODA 転職市場予測 2017年下半期

DODAが下半期の転職市場予測を発表していますので、追記させていただきます。

転職市場全体では2017年7月~12月の下半期も求人数が増加傾向にあり、転職希望者に有利な売り手市場が続くでしょう。全11分野のうち求人数が「増加」は7分野、「ほぼ変わらない」が4分野、「減少」する分野はなしと見込んでいます。「ほぼ変わらない」も、既に求人ニーズが飽和状態になっているためこれ以上増えようがないというニュアンスが近いでしょう。
■増加(7分野)
電気・機械  化学・素材  メディカル  人事・経理・法務  企画・マーケティング  販売・サービス  クリエイティブ
■ほぼ変わらない(4分野)
IT・通信  建築・土木  金融  営業>
■減少(なし)

出典:DODA転職市場予測

年初の予測通り、求人ニーズは順調に増えているようですね。「ほぼ変わらない」という分野も、求人自体は多いまま推移するという意味ですので、基本的には売り手市場が続くとみて良いでしょう。

リクルート

(株)リクルートホールディングスが2016年12月に発表した「2017年のトレンド予測」の中で、キャリア分野の担当のリクナビNEXT編集長の藤井薫氏は、「ライフフィット転職」という言葉を発表しました。少子高齢化、人材流動化が叫ばれる昨今、企業主導から働く人へ主導権が移っているとのこと。リクルートの転職サイト「リクナビNEXT」でも、高収入よりも、残業なしや在宅勤務など自分のライフスタイルや制約に合わせて働く人に合わせた検索キーワードが増加しているそうです。

企業側からしてみれば、人材不足ですが、転職希望者からすれば売り手市場がさらに進み、今まで企業側が決定していた労働条件なども働く側が条件提示ができる時代が来るのかもしれません。

ヘイズが予測する2017年国内転職市場の10大トレンド

外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンが「2017年の国内転職市場の10大トレンド」を発表しました。外資系を狙う人には押さえておきたい情報です。

  1. 問題解決スキルを持つ人材の需要が拡大
  2. デジタルスキルを持つ営業とマーケティング担当者への需要が拡大
  3. テクノロジー、 eコマース企業への関心が高まる
  4. フレキシブルな転職活動
  5. ソリューション販売
  6. HRビジネスパートナーの不足
  7. オリンピック効果
  8. 新規テクノロジーの急成長

日本は依然として、企業が必要とするスキルと実際に市場に供給される人材の持つスキルとの間の大きなかい離が生じており、企業側もこうした状況を十分に認識しています。2017年も、深刻な人材のミスマッチが生じた状況で優秀な人材を確保するために、企業間で激しい争奪戦が続くことになりそうです。

詳しくは「2017年の国内転職市場の10大トレンド」のページで確認していただきたいと思います。外資系企業では欲しい人材のタイプがより明確なので当てはまる優秀な人や高年収を狙いたい人は検討する価値があります。

全体としてみた場合は、2017年の転職事情は引き続き活況という予測です。

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転職に有利な時期はいつなのか?

それでは、2017年も活況が予想される転職市場の動向とは別に、転職を考える人にとってメリットのある狙い目の時期を解説していきます。

新年度・下半期の区切りは企業の求人が増加する

転職は新卒採用と違って年中求人がありますが、特に求人が増加する時期があります。

当然ですが、企業の求人が少なければ、それだけ選択肢が少なくなるわけで、ベストな転職をしたいなら、選択肢は多いほうが良いのは言うまでもありません。

求人数が増えるのは、新年度に向けて採用したい企業が増える2月と3月、また下半期のスタートに向けた求人が増える8月と9月です。
この時期は年間通しても転職の求人がとても多くなり、転職の狙い目の時期と言われています。
企業によっては、新年度の予算を繰り上げてまでこの時期の求人に力を入れる企業もあります。

求人が増える時期はライバルも増える

求人が増える時期をご存知なかった方は「転職に有利なら、その時期に転職活動をしよう!」と思われた方も多いでしょう。
しかし、あなたがそう思ったという事は、「多くの人が転職の狙い目の時期」として考えている場合もあるということを忘れてはいけません。

実際に、2月3月や7月8月は求人数も増えますが、転職希望者も増加する傾向があります。

もちろん、選択肢という意味では転職に良い時期であることは間違いありません。
「求人が増えるから楽勝!」と安易に考えすぎないように、しっかりした準備と早めの動き出しを心掛けて行動するようにしたいところです。

余裕を持って転職活動を進めるほうが精神的にも身体的にも楽でしょうから、早めの動きだしがベストですね。

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求人増加のゴールデンタイミング以外でメリットがある時期

メリットのある転職の時期

転職にベストなタイミングは求人増が全てでありません。求人が多くなくても転職希望者にとってメリットのある時期があります。

求人の落ち着く4月5月は意外と有利?

逆に転職の穴場の時期になるのが4月や5月です。
確かに求人数は新年度が始まり減ってしまいますが、デメリットばかりではないのがこの時期です。

この時期に求人を行う企業は、新年度が始まってから人手が足りない部署やプロジェクトに人員を補充したい場合や、退職者の穴埋めなど、企業の人材確保の緊急性が高い場合が多く、そのぶん選考も早く進むことがあります。その点でスムーズに転職ができるチャンスがある時期でもあります。
ライバルが少なくなることも大きなメリットになります。

企業側はスキルのある優秀な人材を採用したいものですが、この時期はタイミング重視でとにかく人材を確保したいという時期ですので、良い時期を逃したと落ち込む必要はありません。

GWで準備万端。ボーナスもゲット可能

また、ゴールデンウィークがある分、じっくり書類を作れたり準備しやすい時期でもありますね。
うまく進むと4月〜5月に転職活動を始め、6月〜7月に内定、7月にボーナスを貰ってから退職という理想的な転職も可能です。
気候的にも、寒くもなく暑くもなく、ストレスが少ないのも大きなメリットかと思います。

ボーナス後退職の人員補充も狙い目の時期

どうせ転職するなら、ボーナスをもらってから転職をしたいと考える人も多いですよね。私だったらボーナスは確実に欲しいところです。
実際にボーナス後に退職してしまった社員の穴埋めに求人を行う企業が増える傾向があります。

ボーナス受け取りの日に会社に在籍していないと、原則ボーナスは支払われないですから、ボーナスは受け取って転職したい人はボーナス日以降に退職します。

また、ボーナスの査定前に退職を告げてしまうと、査定に響き、ボーナスが少なくなる恐れもあることから、
ボーナス日以降に会社に退職を告げ、引き継ぎ、残務処理を行った上、新しい会社に勤める方もいます。

総合すると1月2月、8月9月にそういった求人が増えます。
新年度や下半期に向けた求人が増える時期にもある程度重なってきます。

よって、2月3月(89月)の求人増加前から少し早めの動き出しくらいの気持ちで転職活動を開始できるとベストです。

準備万端で、選択肢が増えてくる時期に精力的に動ければベストです。

長期休暇は準備がしやすい

転職希望者は基本的に現在仕事があることが前提ですので、仕事をしながら転職活動を行うことになります。

その点で、長期休暇の時は、しっかり考えることもでき、履歴書や職務経歴書などを書き上げるにも負担が少ないと言えます。ゴールデンウィークや、お盆休み、シルバーウィークといった長期休暇から転職活動の準備を始めることはメリットがあります。

動きやすい季節で転職の時期を選ぶ

他にも、転職活動中の体の負担や服装の負担が少ない季節を選ぶという方もいます。真夏の暑い盛りや、真冬の厚着をしなくては動けない季節は、ただでさえ大変な転職活動ですから避けたい方も多いはずです。

転職成功した方の体験談などを読むと、「真夏の面接で、意図的にかなり早く到着し汗が引くまで喫茶店で時間を潰した。真夏でなければもっと楽だったかも。」「年末で仕事がバタついている上に、服装にも気を配らなければならない時期の転職活動は大変だった」など、転職活動の負担と季節との関係が意外とあることに気づかされます。

そういう意味では、寒い時期に準備を初め、少し暖かくなる時期に活動できるようにしたり、新年度をまたいでも、春先の気候の良い時期を狙うのも良いかと思います。同様に秋も動きやすくて負担が減るでしょう。

ボーナスをもらってから転職する(おすすめ)

ボーナスは、臨時収入的なものではなく、家計の中である程度計算されている収入の一部だというのが一般的なボーナスの定義かと思います。
当然、満額をきっちりもらってから転職したいという人が多いでしょう。

タイミングとしては4月〜5月に活動を始めて、6月から7月に内定が貰える段取りをしていく事になります。

ボーナスの対象期間については、会社ごとに違うので、自社のボーナス対象時期を知っていない場合は調べておく必要があります。転職先のボーナス対象期間については、面接時ではなく、処遇決定の時に聞いておくと良いでしょう。

きちんと逆算し内定が欲しい時期を定めて、その2ヶ月前くらいから活動を開始していくようにします。順調に進めば丁度よいタイミングでの退職が可能になります。

「支給額をなるべく多くしたい」と考えるのであれば、「現在の会社の最後のボーナス」と「転職先の初回ボーナス」の合算で考えるべきです。現在の会社のボーナスを満額もらってから退職しても転職先のボーナス対象期間での勤務日数が少なく「寸志」程度になってしまう場合もあります。

どのタイミングに退職通知するか退職日を設定するかは、ケースバイケースになりますので、ご自身で様々な状況や要素を考慮に入れて検討する必要があります。

それでも、「絶対に求人の増加する時期を狙う」というのでなければ、ボーナスはできる限り貰えるタイミングを見計らっての転職活動がおすすめです。

転職支援会社の求人倍率は高い

厚生労働省発表の求人倍率はハローワークにおける求人、求職、就職の状況の分析結果として有効求人倍率のデーターを公表しています。

一方、転職支援サービス会社が公表している数値は、もっと高いです。

『DODA』の発表した、『2017年3月の転職市場の概要』では、求人倍率は、2.59倍です。支援会社は正社員のみ扱っているわけではありませんが、それにしても高い数値です。

支援会社の求人倍率が高くなる理由には2点あります。

  • 常時募集などの継続した求人がある
  • 自社の要望にマッチした人材が見つかるまで募集する

常時募集している企業は、何ら理由で大量採用したいか、離職者が多く常時募集する必要性がある場合でしょう。反対に自社の要望にマッチした人材が見つかるまで募集をかけるパターンは「雇用の緊急性は無い」場合がほとんどです。

それらの理由で、常に保有している案件がある為、倍率自体は高くなる傾向があります。しかし、それらのパターンを除いても、求人数や求人の質も含め、より希望に合った転職をしたいのであれば、転職エージェントの利用は必須です。

おすすめの転職エージェント

下記におすすめの転職エージェントを一覧にましたので参考にしてください。総合型は5社、業界特化型のエージェントは、1社に厳選してあります。

転職エージェントの選び方としては、圧倒的な求人数があり、どなたでも登録必須の上位2社(リクルートエージェント・DODA)に加えて、希望の職種に特化したエージェントがある場合は、特化型のエージェントも登録しておきましょう。

最低でも2社、できれば5社は登録しておくことをおすすめします。

転職エージェントについては下記のページも参考にしてください。

業界(強み)転職エージェント名おすすめ度
総合(求人数)リクルートエージェント登録必須
総合(求人数)DODA登録必須
総合(サポート)パソナキャリア
総合(ハイクラス案件)JACリクルートメント
総合(第二新卒・20代)マイナビエージェント
女性特化ウーマンウィル
IT特化ワークポート
管理職・専門職特化BIZREACH(ビズリーチ)
管理部門特化MS-Japan
外資・海外JACリクルートメント
事務職パソナキャリア

まとめ

  • 日本経済は緩やかではあるが回復傾向
  • 2017年前半の転職市場は緩やかであるが活況と言われた前年より良好。
  • 2017年後半の転職市場の動向予測でも良好との見方で売り手市場が続く見込み
  • 転職の求人が増えるのは新年度と下半期に向けた2~3月と8月~9月
  • 4月5月も以外と狙い目。
  • ボーナス貰って辞めたいなら4月~5月・9月~10月に活動開始がベスト
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