履歴書・職務経歴書   2017.05.21

履歴書・職務経歴書の添え状の書き方とサンプルテンプレート

添え状
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履歴書や職務経歴書を送付する際には「添え状」(送付状)を添付するのがビジネスマナーです。
転職でも新卒でも必ず付けるようにしましょう。

このページいでは、基本的な添え状の書き方と、少しでもアピールの材料にするにはどうすれば良いか解説しています。

添え状での自己PRは不要

履歴書や職務経歴書を送付する際の添え状は、人事採用担当が初めに目にする書面ですから、気を抜かずにしっかり作成するようにしましょう。

ただし、添え状は「99%選考には関係ない」と言って良い書類です。アピールするのであれば、職務経歴書でアピールするべきです。

応募書類には、それぞれ役割があります。

添え状・・・ビジネスマナー、礼儀、枚数などの送付確認
履歴書・・・人事に必要な個人情報
職務経歴書・・・選考書類

その役割を逸脱することは、それはそれでビジネスマナーに反することにもなります。押しが強い自己PRが送付状に書いてあれば、「マナーがない人材」「自己中心的」など、マイナスに受け取られてしまう場合もあり得ます。

それだけでなく、添え状の自己PRに成功したすると、職務経歴書の記載では、さらに内容の濃い自己PRを記載する必要が生じます。

採用担当者からすれば、添え状と職務経歴書の自己PRが同じであれば、「そもそも必要なかったのでは?」と感じるでしょう。つまり、添え状での自己PRは、職務経歴書の自己PR文のハードルを上げてしまうこともあるということです。

また、送付状にまでキッチリ目を通し、応募者の気遣いや意欲を判断する材料にしようとする採用担当者もいないとは言い切れませんが、多くの場合、「封筒と共に捨てる」というのが一般的です。

もちろん、プラスに働く場合もないこともないでしょうが、合否を分けることはないので、時間を掛けて練り上げた送付状を作る労力は、自己分析や職務経歴書の作成に掛けるようにしましょう。

また、直接持参する際には不要ですので、添え状を付けて提出しないように気を付けましょう。

添え状の書き方

添え状サンプル

ここまで解説してきた通り、添え状はあくまでマナーとして添付する書類でメインの書類ではありませんので、基本的には、上画像のような形式で書いていけば問題がありませんが、ポイントのみ説明していきます。

宛先の敬称は様か御中

宛先は、「企業の正式名称」+「所属部署 人事採用担当者名」とします。「人事部宛てに送ってください」と指定された場合は、「〇〇株式会社(改行)人事部 採用ご担当者様」と記載するか「〇〇株式会社(改行)人事部御中」と記載するかのどちらかになります。

日付は提出日を記入する

日付は、必ず提出日(到着日ではなく郵送する日付)を記載するようにしてください。同送する履歴書や職務経歴書も同様の日付にします。

和暦か西暦かは、どちらでも構いませんが、必ず履歴書、職務経歴書とも、どちらかに統一するようにしておきましょう。

署名部分の記載事項は5点

署名部分の注意点は、企業名より下の位置に記載することです。内容は下記の5点を記載しましょう。

  1. 郵便番号
  2. 住所
  3. 電話番号
  4. メールアドレス
  5. 名前

電話番号は、連絡が付きやすい番号を記載します。多くの場合が携帯電話になるかと思います。同様にメールアドレスもすぐに確認ができるアドレスを記載しましょう。

頭語・結語・挨拶

頭語・結語・前文の挨拶もマナーなので、記載するようにします。

頭語は「拝啓」、結語は「敬具」、挨拶は、時候の挨拶などでも構いませんが、「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」としておけば無難です。

文面

文面は、状況によっても多少の違いはあるかと思いますが、応募書類を送付する旨と、面談のお願い、内容確認のお願いを伝えれば良いです。特に、個性を出したりPR文を記載する必要はありません。

同封書類の確認

添え状は、同封書類の確認ができれば良いものなので、この部分を間違いなく書くことは重要です。「記」と中央に記載し、その下に箇条書きで同封書類を記載します

枚数で書く場合は1枚、2枚と枚数で書く方法と、部で書く方法がありますが、部で書く場合は枚数が何枚あったとしても同じ書類は「1部」になります。「部」で書くと枚数の確認ができない為、枚数で書くほうが良いでしょう。

枚数を間違えると、担当者が困ってしまいますので、間違いのないよう記載するようにしてください。

添え状はPCで作成する

添え状はPCで作成するようにしましょう。手書きをおすすめする人もいますが、PCで作成するのが一般的です。手書きがプラスに働く可能性が0とは言えませんが、反対にマイナスに受け取られる可能性もありますので、PCで作成するようにしてください。

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まとめ:履歴書・職務経歴書は力を注ぎましょう

履歴書や職務経歴書には力を注ぎ、しっかり作成するようにしましょう。特に職務経歴書は、実質的な選考書類なので、簡潔かつ伝わりやすいようにアピールすることが重要です。

書き方については下記の記事を参考にしてください。

また、転職エージェントを利用すれば、履歴書や職務経歴書の書き方で不安を覚えている方でも、添削指導をしてくれます。

そういったサポートをしてもらうのであれば、サポート力に定評のある下記の転職エージェントを利用することをおすすめします。

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