第二新卒・20代の転職 2018.06.25

第二新卒の転職の厳しいところ。現実も知って理想の転職を!

新卒入社から3年以内の『第二新卒は転職チャンスが多い」と言われることは多いです。

確かに他の年代と違って、第二新卒だけは実務経験やスキル、実績などが少なくても、ポテンシャルで採用される機会に恵まれた年代です。

しかし、何も知らずに転職活動に入っても、第二新卒の転職は厳しいという感想を抱くことになる可能性が高いです。

転職を決断する前に、第二新卒の転職事情がどのようなものなのか把握しておくようにしましょう。

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第二新卒の転職が厳しい理由

求人が限定されるので選択肢が少ない

企業が第二新卒を募集する理由は、新卒採用で確保しきれない分や、離職者の穴埋めという要素が強いので、第二新卒採用を行っていない企業も少なくありません。

新卒採用と同様の人数を募集するわけではありませんので、採用枠は小さくなります。

結果として、行きたい企業の求人が必ずある訳ではないですし、ネームバリューのある大企業などは応募者が多く、ライバルが多くなるケースがあります。

経歴が浅い分アピールポイントが無い

第二新卒は新卒3年以内という短い経歴の求職者ですから、当然ながら実績やスキル、経験が乏しいことが多いです。

しかし、企業はそれを知っていて第二新卒を採用するわけですから、経歴が浅いこと自体はネガティブに捉える必要はありません。

ただ、アピールポイントが少なすぎて、どうやって面接などで自分を売り込めば良いのかが難しく、第二新卒の転職で厳しいと感じる人は、ここが上手くいっていないケースが少なからずあります。

実績などアピールできるポイントがすぐに見つかれば、誰も悩みませんが、中途採用なのでアピールポイントが無いからといって学生時代の経験をアピールする訳にもいきません。

無理にアピールをしようとすれば「大した経歴も無いのに自信過剰な求職者」というレッテルを貼られてしまうリスクもありまし、企業に来てほしいと思ってもらえるアピールの加減が難しいです。

短期離職過ぎると厳しい

第二新卒の人でも、入社半年で転職する人から、3年程度の実績がある人まで様々ですが、いずれにせよ短期離職ということになります。

特に、すぐに会社を辞めてしまった経歴が短い人は、「何でそんなに早く辞めたの?」「ウチに来てもまた辞めるだけじゃない?」というような疑問を持たれます。

企業は短期離職した若者だということは解っていますが、「また辞めてしまうかも」という不安を払しょくできない人は採用しづらいというのが現実です。

納得のできる退職理由と、転職先で長く活躍していく意欲を自分の言葉で伝えられるかがポイントになります。

ブランクがあると厳しい

第二新卒でも、在職しながら転職活動を行うのと、退職後しばらく時間が空いている人とでは選考の厳しさは違ってきます。

企業は何でブランクが空いているのか必ず聞いてきますし、納得のいく回答ができなければ、ブランクの無い求職者の転職活動は厳しいものになります。

ブランクの間に、どのような経験をしたのか、仕事に繋がる努力をしたのかなど、プラスにできる材料を整理しておくことが大切です。

周囲の目も結構辛い

在職中の転職活動ならまだしも、退職してから転職活動となると家族や友人などの周囲の目も気になる人が少なくないでしょう。

すぐに決まれば良いですが、しばらく時間が掛かってしまうと、孤独感や焦燥感を感じる場面も多くなると思います。

かといって「どこでも良いから内定が欲しい」というような姿勢になってしまうと、せっかく転職したのに後悔するような失敗パターンになりかねません。

また、大手企業に勤めている人などは「もったいない」「何で辞めちゃったの?」というような言葉を悪意では無くても言われる機会があることが想像できます。(自分もそうでした)

周囲の目を気にするなと言っても、ある程度は気になるものです。

しかし、周りの人の意見通りに生きていて幸せになれる訳ではありませんから、できる限り気にならないようにしたり、友人だったら転職が決まるまでの間は距離を取るなどの工夫をするのが望ましいです。

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それでも第二新卒は転職のチャンスが多い年代

ここまで、第二新卒の転職が厳しい理由を解説してきましたが、かといって就職できないような厳しさではありません。

第二新卒は、この時期にしかできない転職ができるチャンスのある年代だからです。

第二新卒を含む若手の転職事情

少子高齢化の影響や、リーマンショック以来、新卒採用を控えてきた企業も多くあることで、近年では第二新卒を含む20代若手の需要は非常に大きいです。

その為、経歴が浅く、即戦力としての経験が足りないことの多い第二新卒も多くの企業が積極的に採用を続けています。

売り手市場になっているこの年代は、転職しやすいと言われています。

ポテンシャル採用は第二新卒だけ

「第二新卒歓迎」とされる求人の多くは、実績がある即戦力ではなくても、若い人材が欲しいという企業です。

通常の中途採用は、即戦力になることが前提の採用ですが、第二新卒は、やる気や性格など人物本位の選考基準で採用が行われます。

そういった採用は「ポテンシャル採用」と呼ばれることがありますが、第二新卒の時期だけです。

中途採用は第二新卒以外は即戦力になる人材を採用するケースがほとんどなので、経験や実績を問われにくいこの時期の転職は大きなメリットがあると言えます。

未経験の仕事にも転職しやすい

「今の仕事が自分に合っていない」「違う職種の仕事を経験してみたい」という場合、年齢が高くなればなるほど厳しくなります。

経歴よりポテンシャルを重視してもらえる第二新卒なら、未経験職種や異業種への転職もスムーズにきますので、キャリアチェンジをしたいなら第二新卒での転職を検討するメリットがあります。

新卒時に厳しかった企業へも行ける可能性がある

新卒の就活では見送っていたけど行きたいと思っていた企業へ就職できるチャンスが第二新卒ならあります。

大企業でも他業界などの多様な人材を入れて、組織を活性化させたられるメリットもあり、新卒採用の基準とは異なった基準で第二新卒の採用を行っている企業もあります。

もちろん、簡単だと言っている訳ではないですが、就活で書類選考で落とされてしまったような大手企業にキャリアアップする人も少なからずいますので、大きなチャンスがあります。

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第二新卒の転職成功には転職エージェントの活用が必須

第二新卒の転職が厳しいと感じる人の多くは、このページで紹介したような状況に陥っている人です。

大切なのことは、第二新卒特有のネガティブな要素を1つ1つ潰していくことです。

初めての転職という人が多い第二新卒では、自力で準備するより転職エージェントを積極的に活用していくほうが、負担も小さく、転職成功率も上がります。

転職エージェントは企業がどのような人材を欲しいかを把握していますので、的確な選考対策が可能ですし、内部情報に詳しいため、リアルな労働環境も知りやすいです。

また、希望にマッチした求人の紹介から、職務経歴書や面接の対策、面接スケジュールの調整や年収の交渉まで様々なサポートを無料で受けることができます。

主な転職エージェントを下記に紹介しておきますので、参考にしてください。

  • マイナビエージェント・・・サポート力が高くホワイト求人紹介に定評がある。大手・中小の独自案件も多数保有。
  • DODA・・・常時10万件以上の圧倒的な求人数の転職エージェント。サポート力も定評がある。
  • リクルートエージェント・・・NO.1の求人数や実績。良質な非公開求人を多く保有している。
  • type転職エージェント・・・首都圏のみだが、サポートの手厚さはトップクラス。首都圏ならおすすめ
  • パソナキャリア・・・サポートの丁寧さが魅力で女性にも人気があるエージェント。求人数も多い。
  • Spring転職エージェント・・・アデコグループの転職エージェント。良質な求人も多数保有している。
  • JACリクルートメント・・・年収500万円以上の人におすすめ。外資系転職では欠かせない。
  • ハタラクティブ・・・自信が無い人向け。既卒やフリーターの支援も行っている。
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複数の利用で転職成功をマイナビエージェント』は、サポート力もありホワイト求人の紹介にも定評があるので多くの人におすすめです。

ただし、転職成功は、優秀なキャリアアドバイザーに出会えるかどうかで決まると言っても過言ではありません。

優秀なキャリアアドバイザーに出会う為には、初めから複数の転職エージェントに登録することが必要です。

実際のところ転職では、ほとんどの人が3社以上のエージェントを利用しています。

マイナビエージェント』の他に今すぐ登録しておいたほうがいい転職エージェントは、タイプ別に以下に紹介しておきます。

・転職が初めてという方は、以下の3つのエージェントがオススメ

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・第二新卒での転職を検討している方は、以下の2つのエージェントがおすすめ

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