年間休日96日の内訳と体験談。残業なしでもきつい?

年間休日96日 年間休日

年間休日96日は、平均の113.8日から見ても少ないほうだということが分かります。

しかし、飲食業、宿泊業、販売職など、土日や祝日などが繁忙期の仕事では100日以下というのは珍しい訳ではありません。

結局のところ、希望する仕事やライフスタイルなど、総合的に考えていく必要がありますが、このページでは年間休日96日がどのような休みの内訳になるのか、どんな部分がキツイのかなどを考えていきたいと思います。

実際に96日の年間休日で働いていた人の体験談も紹介していますので、参考にしてください。

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年間休日96日の内訳

年間休日が96日の場合は、休みの内訳はどのようになるのか知っておきましょう。

多くの場合は、シフト制で週休2日制でしょう。

毎週2日間、必ず休みのある「完全週休2日制」ではありませんので、注意が必要です。

土日が全て休みだと年間52週×2で104日の休日になります。なので、完全週休2日制の場合、年間休日は最低でも104日あります。

年間休日96日は、月の休みが8日×12ヵ月で96日になりますので、長期休暇が全くなしということになります。

月間7日の休みなら一年で84日+長期休暇分12日になります。

現実的には、月に7日と月に8日の休日を設定する月が半々で、長期休暇分6日というような内訳になる企業が多いと思います。

同じ年間休日96日でも、内訳は企業によって違いがありますから、実際に転職する際は、年間休日カレンダーを確認させてもらったり、休みの内訳を聞いておくなど、事前に把握するようにしましょう。

年間休日96日は残業なしでもきつい?

年間休日96日が平均より少なく、1日しか休みがない週もあることは解ったと思います。

ただ、休日が少ないだけでブラックとは言えません。

年間休日が多くても、残業がめちゃくちゃ多い仕事は山ほどありますから、どちらがきついかは人によっても違います。

残業なしなら、もしかすると休日数が少なくても楽な場合もあります。ただ残業なしだと給与が少なすぎるという別の問題もありますから、総合的に考える必要があります。

休日数よりも土日が休みでないのがきついかも

人それぞれライフスタイルもありますし付き合う人も違いますから、一概に言えることではないのは前提ですが、休みが少ないことより、友人などと休みがズレてしまうのがきついという人もいると思います。

販売職や飲食業、サービス業、宿泊業などなど、土日など一般の人が休みになる時が繁忙期にあたることがほとんどでしょうから、土日はもちろん、長期休暇も土日休みの会社の人とは合わないことが多くなります。

そうなれば、プライベートを充実させたくても、友人や家族と旅行したり、遊びにいったりということが簡単ではなくなります。

年間休日96日は違法ではない

休日が少ないとすぐに違法だという人もいますが、年間休日96日は違法ではありません。

労働基準法の休日の規定は下記のようになっています。

  • 毎週少なくとも1回の休日
  • 4週を通じて4回の休日(変形労働制)

なので、年間休日96日には違法性はありませんね。

ただし、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけない決まりもあります。

※36協定を労使で締結していれば、その限りではないですが、時間外労働についての労使協定が無かったり、それを遵守していない、時間外労働手当(残業手当)が出ていないのであれば違法性があります。

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年間休日96日の人の体験談

私はホテルの中にある飲食店で勤務していました。

休みはシフト制で月に7~8日。年末年始の休暇は3日で残りは閑散期に3日の連休をもらっていました。

個人的には好きな仕事だったので、だいたい週に2日休めていればきつくないなぁという印象でしたが、有給に関しては不満がありました。

土日や祝日は稼ぎ時なので、当然ながら休みが取れることはほとんどなく、有給を申請しようにも断られてしまうので、言い出しづらくなってしまい、結局休みたいと思っていないときに休むような形になってました。

たまには家族で旅行をと思ってもほとんど連休がないので難しいですし、だいたい平日休みなので家族でどこかに出かけた記憶がありません。

家事などの家族サービスは頑張っているつもりですが、奥さんの間隔はやはり一般的な休みの人が基準になってしまうので、不満を持たれているのも分かっていてずっと気になっていました。

また、友人も休みが合わないので、疎遠になっていきますし、ちょっとストレス解消に遊びにいきたいなと思っても、なかなか相手がいないという寂しい状況になってしまいました。

残業はないし体は楽だった

ただ、体は楽だと思います。2~3日働いたら1日は休みになるので、個人的には疲労が溜まることもあまりなく、土日休みより良いのではないかと思うこともあるくらいです。

繁忙期で一週間働きづめだったりすることも立場上ありますが、そんなときは連休をもらっても疲れをとるために寝てるだけで、充実した休日を送れることは少ないような気がします。

また、店が閉まる時間が一定なので、残業も特別な時以外はあまりありませんでした。

その点、休日が多くても残業が多い人は、毎日帰ってくるのが遅くて大変だなぁと思っていましたね。

結局は年収を上げたくて転職した

転職を考えたのは、休日が少ないというのがネックになったというよりは、そのまま働いても年収が上がっていく可能性が少ないという現実からでした。

人づきあいが得意なほうだったので、営業職なら転職できるのではないかと思い、思い切って職種も変えました。

営業は向いていない人には、かなりきつい仕事だと思いますが、個人的には水が合っているようで、楽しい部分も多く、これならなんとかやってけそうだなという手ごたえを持っています。

年間休日は増えたけど疲れはキツイ

年間休日は122日の会社なので、以前が96日だったことを考えると相当増えましたが、楽になったとは思っていません。

残業もなんだかんだあるので、3歳の息子は既に寝ていることも多く、全体的に家族と触れ合う時間は増えたのか微妙なところでもあります。

また、一週間働いて溜まった疲れは、土日でしっかり休まないと、次週からキツイので、出掛けるにしても、そう頻繁にというわけにはいかないなぁという感触です。

土曜日はしっかり寝て、日曜日は買い物や家事の手伝いなどをしたりと、結局疲れが取れてないということも少なくありませんし、日曜に買い物に出て久しぶりに休日の人の多さにびっくりしました。

平日に家庭の買い物に行くほうがずっと楽ですし、子供も休みなので、意外と大変です。

私の場合は、以前の環境とまったく違うというケースなので、これから慣れる部分も大きいでしょうが、ある程度ライフスタイルが変わるということは知っておくほうが良いかと思います。

まとめ

飲食業や宿泊業、サービス業、販売職など、土日や祝日、GWやお盆などが繁忙期になる仕事の場合、年間休日が少ない場合もふつうにあります。

その分、1日の労働時間が短かったり、残業が少なかったりと、メリットも少なからずあると思います。

ただ、営業職やオフィスワークなどで年間休日が96日というのであれば、相当キツイと言わざるを得ませんし、安易に決めてしまわないほうが良いかもしれませんね。

もっと休日の多い企業は山ほどありますので、探してみると良いと思います。

結局は、他人がどうこうより、自分のライフスタイルやキャリアプランに沿って、休日だけでなく残業や年収、有給休暇の取得率などなど、総合的に考えて納得のいく企業を探すことが大切です。

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休日が少なくて転職を検討するなら

 

不満の解消は大切ですが、人生の中でも転機になるタイミングでもありますから、慎重に検討するようにしたいところです。

休日が少ないことが不満なら、110日~120日くらいの会社ならたくさんありますし、規模が小さくても今の96日よりは多い休日をもらえる企業は少なくないでしょう。

しかし、休みが少なく、忙しい人ほど、転職を検討する時間も取れずに、現状から抜け出すためだけに転職活動をしてしまいがちです。

転職には休日数の他にも、年収や仕事内容などさまざまな要素がありますので、総合的に考えていく必要があります。

1人では、良く解らない事も多く、大変な転職活動も、転職のプロに相談できサポートしてもらえる環境であれば、負担はだいぶ軽くなります。

休日数が少ない場合、サポート力は大切な要素になると考えられますので、サポートに定評がある大手の転職エージェントを利用することをおすすめします。

また、飲食やサービス業などは、リクナビNEXTのような転職サイトでも求人がたくさんありますので、登録してどのような求人があるのか情報収集してみるのも良いと思います。

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