第二新卒・20代の転職   2017.10.05

フリーターが正社員になれる4つの方法とおすすめ転職エージェント

フリーターから正社員に!

フリーターも若いうちは良いですが、ある程度年齢を重ねると、将来への不安や、友人など周囲と比較して焦燥感ばかり募ってしまうことも多いのではないでしょうか。

夢の実現など何か目的を持ってフリーターをされている人もいますが、そういうわけでもなく、なんとなくフリーターを続けてしまう人沢山いるかと思います。

様々な不安もあるでしょうが、フリーターから正社員になった人も沢山いますので、現状に不満や不安があるのであれば、一歩踏み出して、就活していくことをおすすめします。

このページでは、フリーターから正社員になる方法を解説していますので、ぜひお役立てください。

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フリーターが正社員になる方法

フリーターが正社員になるには、下記の方法があります。

  • 転職サイトで応募する
  • ハローワークで紹介してもらう
  • 非正規雇用から登用される
  • 転職エージェントで紹介してもらう

年齢や在住地域によっても、ベストな方法は変わってきますが、基本的には一般のビジネスマンより、「準備をしっかりする」ことと「より多くの企業に応募すること」が大切です。

元々、世間的には、会社員にならずにアルバイトをしてきた人ですから、正社員だった求職者と比較した場合、採用のハードルは高くなります。

だからこそ、履歴書や職務経歴書はしっかり練り込むことで「本当に意欲が高い」ということをアピールする必要があります。

しかし、正社員からの転職でも、よほどしっかりした人や、能力の高い人以外は、応募書類も適当に済ませてしまう人がいます。

しっかり準備することで「フリーターだけどしっかりしてるな」「意欲が高そうだ」と認めてもらえるケースが増えますので、前向きに取り組んでいってほしいと思います。

それでは、フリーターが正社員として求人を探し、採用されるまでの方法を1つずつ解説していきます。

転職サイトで応募する

リクナビNEXTや@type、マイナビ転職などの、掲載求人から応募するタイプの転職サイトを利用し、「未経験」や「フリーター」というワードで検索をかけて求人を探して応募します。

私が知る限りでも沢山の人が転職サイトを利用して正社員への転身を実現しています。

ただし、転職サイトは未経験可やフリーター可と求人案内があっても、正社員の応募者がライバルになる可能性は高いです。

応募者の数が多ければ、応募段階で足切りのラインを設定し、学歴や経歴だけで選考書類も見られずに「お祈りメール」を送ってくる企業がほとんどでしょう。

つまり、ある程度は、仕事内容にこだわりを持たず、より多くの企業に応募をしていくことが重要になります。

しかし、どんな仕事でも良いというわけではないでしょうし、正社員になれれば幸せになれるという訳ではありませんので、その点は冷静に判断していく必要があります。

ハローワークで紹介してもらう

特に、地方在住の方や、30歳以上のフリーターの方は、積極的にハローワークを利用するようにしましょう。

地方の求人は転職サイトや転職エージェントだけの利用では絶対数が少なく、ライバルが集中しがちな為、フリーターの方は不利になります。

また、30代は20代よりもさらに需要が少なくなるため、より多くの応募が必要になります。

ハローワークは求人数だけなら、No.1ですので、積極的に利用していくことが大切です。

ただし、ハローワークの求人の質はピンキリな為、事前に応募企業の経営状態などを調べることは欠かせません。フリーターを卒業しても、ブラック企業に勤めてしまえば、二度と正社員になりたくないとお思ってしまうリスクも考えられますので、注意してください。

非正規雇用から正社員への登用

まずは、契約社員や派遣社員として、一定期間実務をこなし、その企業での登用を目指す方法です。

また、企業が違っても、非正規での経歴を買って正社員で採用されやすくなる事もあります。

ただ、企業は非正規で済むのに、わざわざ温情で正社員にしてくれるわけではありません。

フリーターとして続けていくよりは、将来的に正社員への道が開けやすいですが、安易に非正規になると非正規から抜け出せなくなる人も多くいますので、冷静に考える必要があります。

転職エージェントで紹介してもらう

転職エージェントは、無料で次のような支援を受けることができます。

  • 求人の紹介
  • 選考書類の添削やアドバイス
  • 面接日程の調整
  • 面接対策
  • 給与や待遇の交渉

就活のやり方が良く解らないフリーターの方も多いでしょうから、アドバイスをもらいながら進められる転職エージェントのサービスは利用価値が高いです。

ただし、フリーターは一般の転職エージェントでは、かなりの割合で断られてしまいます。

その理由は、転職エージェントは「内定が出やすい求職者を優先する」からです。

内定者を出して始めて企業から報酬を得られるビジネスな為、なかなか内定が出ないと思われれば、紹介する求人がないと断られてしまうのです。

そこで、既卒・フリーターに特化したり、強みがある転職エージェントを利用することをおすすめします。

利用者も、既卒やフリーター中心ですし、求人も理解した上で依頼していますので、話がスムーズです。だからといって、簡単に内定が決まると考えると数社応募してやる気が無くなってしまう恐れがありますから、楽観視しすぎるのは禁物です。

しかし、粘り強く転職活動を進めていけば、内定をもらえる可能性も高くなりますので、頑張っていきましょう。

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フリーターにおすすめの転職エージェント

就職Shop

就職shop
就職Shopはリクルートが運営する「既卒・フリーター」、正社員未経験の20代の為の転職エージェントです。

就職Shopを利用するメリットは下記の3点です。

  • 正社員未経験から正社員を目指しやすい
  • 書類選考がパスできる
  • 面接対策やセミナーが充実している

就職Shopは、フリーターや既卒など社会人経験が無い求職者、経験1年未満のほとんどキャリアのない20代の若手を「人材のニーズ」とする企業を集め、人材支援を行っている転職エージェントです。

元から、フリーターの需要がある企業のみを集めている為、既卒でも正社員を目指しやすいです。

実際に転職Shopを利用して就職を決めた人のうち「4人に3人が正社員未経験」ですし、既卒者にとって利用価値の高い転職エージェントと言えます。

もう1つ大きな特徴は就職Shopで紹介された求人に応募する際は、全て書類免除だということです。書類選考で落とされる確率が高い既卒の求職者は、面接から選考が始まることは負担が大きく減りますので大きなメリットです。

また、就職Shopでは、模擬面接やセミナーなど、サポートが充分に整っている為、既卒でも自信を持って面接に臨めます。

就職Shopが紹介する企業は、全て取材・調査済み企業の為、実際に働く際の労働環境など細かい内部情報も知った上で就職することができます。

就職Shopに登録する・詳細を見る

既卒・フリーター・第二新卒向け特化のハタラクティブ

ハタラクティブは、既卒・フリーターといった「職歴がない求職者」、正社員未経験者の若手に特化した求人を中心に扱っている転職エージェントです。

ハタラクティブを利用するメリットは下記の3点です。

  • 未経験歓迎の求人が常時1,500求人以上
  • 約60000人の実績がある
  • 若年層専門のプロが在籍している

ハタラクティブは、既卒の就職実績が豊富で、求人も常に豊富に保有しています。また、既卒の求職者を数多く支援してきて蓄積されたノウハウに基づくサポートには定評があります。

企業への推薦もしっかり行ってくれる為、コンビニバイトやホストなど多種多様なフリーターが正社員で転職している実績がありますので、利用するメリットは大きいです。

ただし、ハタラクティブは関東1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の求人オンリーなので、利用できない人もいる点は残念な点です。反対に1都3県の既卒者なら、第一選択肢として今すぐにでも登録すべき転職エージェントです。

ハタラクティブに登録する・詳細を見る

就職成功率80%越えのJAIC

jaic

JAICは既卒・フリーターから正社員での就職を支援する転職エージェントです。

JAICを利用するメリットは下記の3点です。

  • 無料の就活講座でビジネスマナーが学べる
  • 約20社を書類選考なしで受けられる
  • 就職成功率が80.3%と驚異的

JAICに登録すると、10日間の無料の就活講座を受けビジネスマナーを学ぶことができます。

ビジネスマナーを学んでから就職できることで、就職時の安心にもつながると思います。また、紹介企業にも「ビジネスマナーを学んでいる」という売り込みになります。

約20社に書類選考なしで面接ができ、かつ80.3%という驚異の就職成功率は、「企業に強く推薦されている」証拠であり、ビジネスマナーや若手の就業意欲が高い人材が企業ニーズである証拠と言えます。

ちょっと風変わりな転職エージェントではありますが、成功率の高さからも、利用価値は高いです。

利用するには、まず無料説明会に申込みするところからになります。

JAICの無料説明会申込み・詳細を見る

DODA

DODA圧倒的な非公開求人数!サポート力にも定評がある全年齢におすすめ

キャリアアドバイザーは業界・職種別に担当が分かれている為、プロフェッショナルのサポートが受けられます。

紹介される求人数や頻度など5つの満足度でNo.1。登録必須の転職エージェント。

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フリーターと正社員の違いを比較

フリーターでも生活できれば良いのでは?と思っている人もいるかもしれませんが、フリーターと正社員では大きな違いがあります。

フリーターと正社員の違いは大きくみると下記の3点です。

  • 生涯獲得賃金が大きく違う
  • 昇給や社会保障など待遇が大きく違う
  • ボーナスや退職金がない

1つずつ解説していきます。

生涯賃金が大きく違う

フリーター生涯賃金

フリーターの生涯賃金は、独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によれば、退職金を除いても上図のような大きな違いがあります。

あまりに生涯賃金に違いがありすぎて、びっくりするほどです。大卒の正規社員と比べると、生涯賃金は1億9000万円もの差がついてしまいます。退職金も上乗せされれば2億円を超える差になります。

個人的には、やりたい事があってフリーターをやっている場合、本人の選択と決断を尊重したいですが、「なんとなく」フリーターを続けているのであれば、一度しっかり考える必要がると言えます。

昇給や社会保障など待遇が大きく違う

フリーターは年齢給が増えることもなく、昇給が期待できません。

正社員なら低賃金で働いていたとしても、キャリアを積んで、転職することで年収や待遇面なども努力次第で上がっていくことも期待できます。

キャリアアップできる正社員と、フリーターではただ働いているだけでも、社会的には少しずつ差が開いていってしまいます。それは、フリーターと比べて正社員が難しい仕事をしているかどうかに関わらずです。

また、正社員は、会社が半分負担する健康保険料と厚生年金料、全額負担する児童手当拠出金などの社会保障がありますが、フリーターでは、まずありません。健康保険は自分で加入して自分で支払う必要がありますし、厚生年金はなく国民年金のみになります。

さらに、住宅ローンや銀行ローンを組みたくても、正社員より収入が安定しないため、審査基準をパスできず、ローンが組めないなどのデメリットが大きいです。

ボーナスや退職金がない

フリーターでは、ボーナスが無い場合がほとんでしょうし、退職金もありません。

普段、月収として手取りでもらっている賃金の差以上に、実際の生涯賃金の差はどんどん広がっていってしまいます。

リクナビNEXT

リクナビNEXT転職者の8割が利用!求人数、転職実績ともにNo.1の転職サイト。転職を考えたら、まずはリクナビNEXTに登録しておきましょう。簡単に自分の強みを知ることができるグッドポイント診断で自己分析などの転職準備が捗ります。

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まとめ

例え、今フリーターでも正社員になる方法は存在しますし、実際に多くの人がフリーターから正社員の道を選び実現しています。

まずは、フリーターから正社員になれる求人を紹介してくれる転職エージェントやハローワークなどを活用し、活動をスタートしてみる事をおすすめします。

行動を起こす前より、一歩でも進んでみると、今まで気づいていなかったことが見えるようになってきます。

まず、勇気を出して一歩目を踏み出すことで大きく人生が変わっていくかもしれません。

不安も多いでしょうが、ぜひ正社員を目指して、チャレンジしていただければ嬉しいです。

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