30代の転職   2017.09.12

給料のいい仕事ランキング2017~給料の高い業界へ行こう。

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 転職の達人が厳選する「転職エージェント徹底比較」

どうせ仕事をするなら給料のいい仕事が良いと思う人は多いはずです。給料が高い仕事に就きたいなら、やはりどの業界が比較的高年収なのかは押さえておきたいところです。

このページでは、40歳をモデルケースとした東洋経済が発表するランキングを元にランキングと業界についての解説をしています。

給料のいい仕事 ランキング

東洋経済新報社の調査した40歳のモデルケースの年収から、給料のいい仕事を紹介します。

1位 コンサルティング

40歳の平均年収・・・1240万円

成長を続けている業界の1つでもあるコンサルティング業界は、企業や各種団体の経営課題を中立的な立場から分析し問題に対する解決策を提示したり、支援することを仕事とする業界です。

コンサルティングファームは、「企業の医者」とも言われますが、問題解決だけでなく企業のグローバル化や新規事業立ち上げなど、企業の目指す経営の実現の支援を行っています。

コンサル業界の有名企業

マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社、A.T.カーニー株式会社、株式会社ボストンコンサルティンググループ、株式会社野村総合研究所、株式会社三菱総合研究所、株式会社船井総合研究所など。

コンサルティング業界は優秀な人が集まり、年収トップということで給料のいい仕事なのですが、仕事自体は激務で、案件に取り組んでいる時には家に帰れないという人もいます。反面、案件と案件の合間は定時で帰ったりもできるようですが、Vorkersのアンケートでは残業時間ワースト1位の83.5時間という調査があるように、長時間労働は覚悟しておく必要があるでしょう。

コンサルティングファームは一般的に離職者が多いとも言われています。(会社四季報では公表していない会社も多い)が、業界内での転職が活発な為、単にその仕事が嫌で辞めるパターンではなく、キャリアアップ年収アップの為の転職のケースも多いと言われています。

コンサルティング業界におすすめの転職サイト・エージェント

基本的に、コンサル業界の良質な求人案件は転職エージェントが保有しています。コンサル業界の転職なら選んでおいて損のない転職エージェントを紹介しておきますので参考にしてください。

リクルートエージェント・・・業界最大手。コンサル業界の案件数もトップクラス。専門部署もあるが専門性の評判はあまり高くない。

JACリクルートメント・・・業界3位。ハイクラス向けの案件を多く扱っており、外資系に特に強い。コンサル業界にも強みがあり、コンサル専門部署も業界経験者が多く専門性が高いサポートが受けられる。

ビズリーチ・・・管理職などハイクラス案件に特化した転職サイト。登録しレジュメを記入しておくことで、企業やヘッドハンターからのオファーが届く。

アクシスコンサルティング・・・コンサル業界に特化した転職エージェント。手厚いサポートに定評があり、業界未経験者に特におすすめ。

2位 総合商社

40歳の平均年収・・・1115万円

総合商社は幅広い分野の商材を扱う商社のことで、食料品、石油・石炭などの鉱物や、自動車、航空機、繊維などなど、ありとあらゆるものを世界中と取引するのが仕事です。

総合商社の有名企業

三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、丸紅など。

いわずと知れた高年収業界の総合商社。優秀な人が集まり30代ですでに1000万円稼ぐ人も多い業界です。給料がいい仕事ですが、業界自体かなり体育会系とも言われ、転勤や海外出張なども多く、大きなお金を動かす仕事ですので責任も重くハードなことは間違いありません。

総合商社への転職におすすめの転職サイト・エージェント

総合商社は基本的にマネジメント経験者か高い専門知識・スキルのある人材のみの募集がほとんどと言われます。ただし、扱う分野が広い為、IT業界や経理のスペシャリストなどは他業界の人も可能性があります。

リクルートエージェント・・・業界最大手。良質な求人案件も多く取り扱っているので登録しておくと良い。総合商社の案件は幹部クラスの求人だけでなく、一般社員の求人も扱っている。

JACリクルートメント・・・業界3位。ハイクラス向けの案件を多く扱っており、総合商社、専門商社の求人案件も常時取り扱っています。職種は営業、マーケティング、財務、総務・人事、経営企画など多岐に渡っています。、

ビズリーチ・・・管理職などハイクラス案件に特化した転職サイト。登録しレジュメを記入しておくことで、企業やヘッドハンターからのオファーが届きます。

3位 放送

40歳の平均年収・・・866万円

主にテレビ局、ラジオ局など。当然ながらNHKやキー局と、地方局でも年収の違いは大きいですし、テレビかラジオかでも大きく違いがありますし、番組製作会社なども含まれるため、給料が高いかどうかは、入社する企業によると言えます。

放送業界の有名企業

フジ・メディア・HD、日本テレビHD、テレビ朝日HD、スカパーJSATHD、テレビ東京HD、USENなど。

4位 海運

40歳の平均年収・・・808万円

運業界は、船を使って食品、日用品から鉱石、セメント、石油など、ありとあらゆるものの海上輸送を行う仕事です。国内・海外で「内航海運」「外航海運」とに分類されます。

海運業界の有名企業

日本郵船、商船三井、川崎汽船、第一中央汽船、NSユナイテッド海運、飯野海運など

給料がいい業界だと言えますが、売上トップの日本郵船では平均年収1020万円(平成26~27年)と会社によっても大きく差があります。売上では14位の東京汽船は東京湾フェリーを運航している会社ですが、平均年収は業界2位の909万円です。

5位 メガバンク

40歳の平均年収・・・774万円

いわずとしれた銀行ですが40歳の平均年収では774万円でした。しかし、課長など管理職クラスで30代でも1000万プレイヤーがいること考えれば、給料がいい業界なことに変わりはありません。

メガバンクの有名企業

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行

日本で3社しかない巨大銀行ですから、給料が高い仕事なのは当然と言えば当然な気もしますね。転勤も多くキャリアに傷がつくと回復が難しいという側面もあります。「どこかのドラマ」で見たような光景がそこまで大げさにないにしろあるのは事実なようです。

メガバンク・金融業界におすすめの転職サイト・エージェント

金融業界に特化した転職エージェントもありますが、特化型より求人数が圧倒的に多い下記の転職エージェントを使うことをおすすめします。実際に特化型を利用した人でも、結局下記の2社の総合型エージェントで転職が決まるケースが多いです。

JACリクルートメント・・・業界3位。ハイクラス向けの案件を多く扱っているエージェント。金融業界とのパイプが太く、金融系の独自案件を多く保有しているのも特徴です。金融業界への転職なら必ず登録しておくべきエージェントです。

リクルートエージェント・・・業界最大手。金融業界を志望する場合、単独での使用はおすすめできません。どちらかというと選択肢を広げる為に登録しておいてください。ただ、知名度が高く利用者が多い為「すぐに人材を確保したい」と企業が考えた場合、リクルートに依頼することは多くなるので利用は必須です。

ビズリーチ・・・金融系専門職の案件が多く、高年収が期待できるヘッドハンター型の転職サイト。一部有料ですが金融系は年収2000万円超の求人案件も多いと評判です。

6位 投資事業・投資ファンド

40歳の平均年収・・・770万円

複数の投資家から資金を集めて、投資を行い、出した利益を分配する仕事です。ベンチャーキャピタル、再生ファンド、ディストエストファンドなど種類によっても業務内容が異なり、高いスキルや専門的な知識が求められます。

投資事業・投資ファンドの有名企業

ゴールドマンサックス、JPモルガン、カーライル、サーベラス、RHJインターナショナル、スティールパートナーなど

投資家から資金を預かり投資を行うので、かなりのプレッシャーを感じる仕事ではありますが、その分成功した時はリターンも大きく、高年収が目指せる仕事です。絶対に必要な資格はありませんが、英語の資格はあったほうが良いのと、証券アナリストやFPの資格も業務のプラスになると言われています。

7位 総合重機

「重工業」「重機械」とも呼ばれる。航空機、ロケット、船舶、電車、発電所など製品は幅広く、日本のものづくりを支えてきた有名企業がずらりと並びます。

40歳の平均年収・・・746万円

総合重機業界の有名企業

日立製作所、東芝、三菱電機、三菱重工業、IHI、三井造船

8位以下の一覧と40歳の年収

8位石油731万円
9位自動車721万円
10位医薬品718万円
11位複写機・プリンタ701万円
12位映画・アニメ695万円
13位飲料・酒類688万円
14位証券686万円
15位電機・家電大手684万円

まだまだ、上位の業界は年収も高いですね。63位の介護業界では395万円とかなりの格差があります。

給料のいい仕事につきたい場合、やはり業界による格差は予め頭に入れておく必要があると言えるでしょう。

15位以下はネタ元の東洋経済オンラインで確認してみてください。

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平均年齢が低いのに年収が高い企業

平均年収が高くても、年功序列で若いうちは年収が低い企業もあります。ここでは、平均年齢が低いのに年収が高い(=若い人も給与が高め)企業を紹介します。

こちらも東洋経済で発表されていたデータですが、参考までに掲載しておきます。

  1. M&Aキャピタルパートナーズ・・・1905万円(31.1歳)
  2. キーエンス・・・1756万円(35.3歳)
  3. ストライク・・・1616万円(34.9歳)
  4. 日本M&Aセンター・・・1237万円(34.7歳)
  5. ドリームインキュベータ・・・1210万円(33.7歳)
  6. リクルートホールディングス・・904万円(35.1歳)
  7. 日本エスリード・・・881万円(32.8歳)
  8. プレサンスコーポレーション・・・851万円(30.8歳)
  9. ビーロット・・・817万円(33.7歳)
  10. ファーストブラザーズ・・・802万円(33.4歳)

出典;東洋経済オンライン

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給料が高い仕事に転職するには

「給料がいい仕事は優秀な人が行くもの」と考えている人も多いでしょう。もちろん、優秀な人が有利なのは間違いありません。

しかし、例えば自動車業界で工場のライン工から始めて、事務方に回り高い給料をもらっている人もいます。また年収の高い業界でそれほど給与の高くない企業で勤めて経験を積みながら、培ったスキルでキャリアアップし、高年収を得ている人もいます。

キャリアが優秀で自信がある人は、より高年収の企業に転職するために、ハイクラス案件に強みのある転職エージェントを利用するようにしましょう。

ハイキャリアなら、すぐに転職先が決まらないようなことは少ないですが、「転職エージェントの紹介されるがまま」にならないように注意したいところです。

転職エージェントには随時求人が集まりますが、タイミングによっては、あなたの市場価値にふさわしい求人が出ていない場合があります。そんな場合に、条件の良くない企業を紹介されることも可能性としてはあり得ます。

複数登録しておけば、そのリスクも回避できますが、安売りしてしまうようなことのないように、しっかり検討し強く勧められても条件が合わなければ断ることも視野に入れながら転職活動を進めるようにしていきましょう。

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