保育士の転職 2018.01.30

保育士は転職を繰り返すと不利になる?転職回数は多いとマイナスなので転職先の選び方は慎重に

保育士は人手不足で売り手市場と言われていますが、だからといって安易に転職を繰り返すのは良いことではありません。

転職回数は多くなればなるほど、市場価値が下がってしまい、良い条件で転職することが難しくなってしまいます。

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保育士が転職を繰り返すと不利になる理由は?

保育士は人手不足で転職先を見つけること自体は難しくないと言われていますが、一方で一般企業よりも繰り返し転職するデメリットは大きいです。

採用のリスクが高いから

その理由は、何と言っても子供を預かっているからです。

ほとんどの園では、年度初めの4月から3月までの1年間を考えて必要な数の保育士さんを振り分け、体制を整えますが、途中で退職されてしまうと、子供との信頼関係がない人材を途中で補充しないといけなくなります。

一般企業であれば、同程度のスキルさえあれば、ある程度穴埋めが容易ですが、保育園ではスキルが同程度でも、子供との関係には時間が必要です。

子どもたちの心境に影響がでれば、親からのクレームなども想定できますので、年度途中に辞められてしまうのは困ります。

1人の保育士が辞めるだけで、園の負担は小さくないので、できるだけ長く勤めて欲しいというのが園側の本音でしょう。

「忍耐力が無い人」「すぐに辞めてしまうかもしれない人」という印象がついてしまえば、それを払しょくするだけのアピールをする必要がありますし、慎重に転職を進めていくことが大切です。

とはいえ、保育士は離職率も高く、2回程度の転職なら一般的ですので、極端に心配する必要はありません。

ただ、転職先の見極めをしっかり行っていかないと、必要以上に転職回数が増えてしまい、採用側からすれば不安要素が多いという印象を与えてしまうことになりますから注意が必要です。

キャリアアップが難しくなるから

一般的には、同じ職場での経験年数が長いほど、キャリアとして様々なスキルが身についていると判断されることが多いです。

主任など責任のある立場に就くには、園からの信頼も得なければいけませんが、「転職するリスクがある人材」は簡単に責任のある立場を任せるわけにはいかないものです。

特にスキルアップを考えていないのであれば、この点が問題になることはないでしょうが、給与をアップしたい。リーダーになっていきたいと考えているのであれば、転職はより慎重に行うべきと言えます。

辞め癖がついてしまうから

安易に転職を繰り返すと、ちょっとした事も我慢できずに、新しい園を探し転職すれば良いというループにハマってしまう場合も少なからずあります。

辞め癖がついている人は、仕事自体にも身が入りづらく、それゆえ仕事で感じるはずの楽しさや達成感を味わいづらい状態に陥ってしまいます。

本来、仕事の楽しさは、楽だから楽しいというものではなく、大変な事だけれども一生懸命努力をした結果、目的が達成できた時などに感じるものです。

その為には、工夫を重ね、ときには我慢強く園児と関わる事や同僚の保育士さんと協力していくことも必要でしょう。

もちろん、心身ともに病んでしまいそうなほどの不満があれば、早く転職したほうが良いかも知れませんが、まだ少し余裕があるのであれば、改善できる余地があるか考え行動していき、問題を解決しようとすることも大切です。

転職回数は、年齢によっても違いますが、20代で2回程度は問題ないでしょうが、3回以上は回数を重ねるごとに、転職の難易度が上がってしまいます。

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転職を繰り返さない為には

転職を繰り返さないで済むようにする為には、自分の考えとマッチする職場を選定することが大切です。

園の運営方針や、雰囲気、離職率、労働環境など、内部情報を吟味した上で、希望に合った園を探すようにすることで、転職しなくて済み長く勤めることができます。

ただ、自力で実際の労働環境などの内部情報を得るのは、なかなか大変な労力が掛ります。

実際には働いてみないと解らないことが多く、前の園を退職する不満を解消できず転職を後悔するような事も少なくありません。

そこで、転職の際は内部情報の収集力に長けた専任のアドバイザーが付く転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントでは、退職理由や希望条件などを考慮した上で、マッチする園を紹介してくれます。

園との繋がりが深い場合が多いので、なかなか自力では調べられない内部情報も応募段階で把握することが可能です。

また、面接スケジュールの調整や、選考対策も行ってくれ、転職活動の負担を減らすことができます。

利用は無料なので、必ず利用するようにすることをおすすめします。

転職エージェントはいろいろありますが、おすすめは下記に掲載しておきますので、参考にしてください。

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