休題   2017.07.13

今井達也の現在・フレッシュオールスターで151km/h 1軍初登板はいつ?

今井達也

2017年のプロ野球は前半戦が終了して、短いオールスターブレイクとなりました。

7/13には、フレッシュオールスターが開催されていますが、そこでライオンズの黄金ルーキー今井達也が先発投手としてマウンドに上がりました。

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フレッシュオールスターでの今井達也のピッチングは?

1回のみの登板でしたが、打者4人に対して、センターフライ、セカンドフライ、四球、センターライナーと無難なピッチングを披露しました。

試合直前に雨が降り出すという、あまり良い条件ではない中で、ストレートは最速151km/h、140km/h後半の球を随時投げれるというのは期待しちゃいますね。

今井達也は右肩違和感が続き、現在のところ2軍戦でも4登板しかしておらず、フレッシュオールスターでの登板も心配する声のほうが大きかったようですが、さすがは甲子園優勝投手です。大舞台でしっかりと実力を発揮してくれました。

本人は、「何球かはいい球があった」程度の手ごたえのようで、「しっかり体づくりをしていきます」という内容のコメントを残したようですが、肩を使えない分、しっかりトレーニングをしてきたのではないかと思います。

せっかくの逸材ですから、無理をさせずじっくり育成していただきたいですね。

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今井達也の経歴や投手としての特徴

今井達也投手は、最速152キロのストレートに130キロ後半の カットボール・スライダー・フォーク・110キロ台のカーブを投げ分ける本格派の右投手です。

栃木の鹿沼市出身で、名門校・作新学園で昨年の夏の甲子園優勝投手に輝いたのは記憶に新しいですね。

しかし、2年は、栃木県大会までは背番号11でベンチ入りしたものの、作新学園が出場した甲子園大会では、ベンチ漏れを経験しています。

作新学園のエースとして活躍したのは、3年の夏の甲子園、いきなり優勝投手ですからすごい活躍になりました。

伸びのあるストレートが急速も増して、最速152km/hまで伸びたことや、課題であった制球力が高まったことから、スカウトの間でも評価がうなぎ上りになり、ドラフトでも競合必死と言われました。

結果として2016年のドラフトでは、藤平、高橋、寺島の高校BIG3と呼ばれる逸材や、田中正義、佐々木千隼といった大学生投手の当り年でもあったため、なんと西武の単独指名ということで、難なく甲子園優勝投手を獲得することに成功しました。

それでも最後まで中日が指名すると言われていたので冷や冷やしましたが、個人的に一番欲しい投手だったので、嬉しかったのを覚えています。

西武ライオンズの新監督辻初彦監督も、テレ玉のライオンズニュースの中で「高校生では一番良い投手だと思っていた」とのことで、自身が在籍した中日が指名しなかった時には「よし!」と喜んだそうです。

西武ライオンズとの契約は、契約金1億円プラス出来高払い5000万円・年俸1300万円(推定)ですが、これからどこまでの選手になっていくのか本当に楽しみです。

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今井達也の初登板はいつになる?

フレッシュオールスターでも登板したことを考えると、すぐにでも1軍の試合で見てみたいという気持が出てきてしまいますね。

もちろん、今年は無理せず、じっくり体つくりをすれば良いとも思いますが、見てみたいという気持は抑えきれません。

初登板は、辻監督がどう考えているか解りませんが、順位が決定した後の消化試合では肩の状態が悪くなければ、経験を積ませるために先発登板の可能性が濃厚ではないでしょうか。

しかし、それ以前となると、西武ライオンズも現在3位ということもあり、簡単に判断できない状況といえます。

先発ローテーションが、現状、菊池、十亀、ウルフ、多和田、野上、ファイフの順番です。

ファイフは、緊急補強で獲得した投手ですが、昨日5回2失点で初勝利。見ている限りでは安定しているとは言い難いので、今後どうなるかは不明です。

しかし、高橋光成もいますし、ファイフが来日する前、先発3連勝した岡本もいます。

菊池やウルフはもちろんのこと、十亀も今年は持ち味を発揮していますし、野上もローテピッチャーとしての安定感があります。そう簡単にローテから外されないでしょうから、あるとすれば多和田とファイフが今後どのようなピッチングをするかが鍵になりそうです。

素材からいって、多和田はローテで回しても期待に応えてくれるでしょう。そうなれば、ファイフの代わりということになるでしょうが、高橋光成や岡本がいることも考えれば、実際は、さらにピッチャーが必要な連戦時か、ローテピッチャーのケガや不調時以外には難しそうです。

日程的に連戦も6連戦までしかないため、チーム状況が変わらない限り、「よほど使いたい」と辻監督が思わない限り、近いうちのプロ初登板はないかもしれませんね。

辻監督は、外崎を使い続けてきた経緯を見ても頑固でもありますし、対戦成績なども考慮したスタメンを使うあたり緻密と言えるでしょう。そこからしても、1年目は無理せず育てるのが濃厚ですが、意外にも選手時代は「配球を読むタイプ」ではなく、感性でバッティングをしていたらしいので、「使ってみたい!」と思ったら使うかもしれません。

ファンとしては、今井達也投手は、早いうちに見てみたい投手であることは間違いありませんし、楽しみにしておこうと思います。

追記;2軍でローテもまた違和感。

8/4のファームでの先発では、11奪三振で初勝利も挙げました。まだまだ課題はあるものの、ピンチに三振で切り抜けられるピッチングは、期待通りの能力の高さを見せつけてくれました。

このまま順調にいけば、遠くない日程で1軍昇格もあるのではと思いましたが、8/11の楽天戦での先発で先頭打者を三振に仕留めた直後に緊急降板・・・

精密検査の結果、右肩炎症と診断を受けました。

診断は「悪くはなかった」と潮崎2軍監督がコメントしたように、軽傷扱いですが、実践復帰は9月下旬になる見込みだそうで、これにて今季の1軍登板は可能性がほぼ無くなりましたね。

見てみたい気持ちはありますが、1年目で3回も故障しているようでは、無理させずに肩周りの筋肉を増強するなどのトレーニングが必要なのではと思います。

細い体で高校野球から散々投げていますから、今はしっかり体作りをしていくしかなさそうです。

ライオンズの先発投手事情を考えれば、早目にローテ回して、実戦を通して成長して欲しかったですが、なかなかそうはいかないようですね。

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