転職成功ノウハウ   2017.03.05

すぐに見つかる仕事の探し方8選(正社員・契約社員)

すぐに見つかる仕事探し

転職を本気で考えるなら「転職エージェント」または「ヘッドハンター」を利用する事をおすすめしていますが「仕事探し」の事情は人それぞれです。正社員になりたい人とパートの仕事探しとはまるで違います。

ここでは、8つの仕事探しの方を紹介していきます。

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リクルートエージェント

仕事の探し方は沢山ある

仕事の探し方は、いろいろな方法があります。まずは、どんな「仕事探しの方法」があるのかみていきましょう。その上で、よりスムーズに仕事が探せる方法を解説していきます。

①ハローワーク

ハローワーク厚生労働省設置法第23条に基づき設置される公共職業安定所。愛称を「ハローワーク」と言います。全国各地にあるというのが利点ですね。(左画像は東京ハローワークのロゴです)

ハローワークに行き、求職者登録をすると相談から、指導・紹介までしてもらえます。求職者はもちろん無料ですが、企業側も登録料が掛からない事や会社のある地域の人を募集しやすいといメリットがある為、多くの求人があります。

応募できる企業は中小企業が中心ですが、大企業の求人もないわけではありません。雇用形態もアルバイト・パートから正社員まで全てあります。全国各地のハローワークへ行き、求職者登録をすると全ての求人情報を見ることができます。ネットでもハローワークインターネットサービスというサイトがあり、求人を閲覧することができます。

また、ハローワークというと転職や離職中(失業中)の方の為の施設だと思っている人も多いかもしれませんが、全都道府県にワンストップで新卒者を支援する施設として「新卒応援ハローワーク」というものがあります。ジョブサポーターによる様々なサポートが無料で受けられます。

雇用形態:バイト・パート、契約社員、正社員
対象:離職中(失業中)の方、転職希望の方・新卒・既卒の方

②転職サイト

リクナビNEXTや@typeなど、ネット上で求人情報を掲載しているサイトを使用し、転職の求人情報を閲覧、応募をする仕事探しの方法です。多くの求人が随時掲載されており、登録する転職サイトにもよりますが、経歴などのレジュメを登録しておけば、企業からのオファーメールも届く便利なシステムがあります。

ハローワークが中小企業中心なのに比べて、一部上場企業など大企業の求人も多く掲載されています。応募までインターネット上でできるため、使い勝手も良く、特に都市在住の方の多くが転職サイトを利用して転職の仕事探しをしています。

雇用形態:正社員・契約社員
対象:転職希望の方(離職中も含む)

おすすめの転職サイトはリクナビNEXT

グッドポイント
転職をしようと思ったらまずは、「リクナビNEXT」に登録してください。リクルートが運営していることや、登録者も多いことから、企業からの信頼も高く常に多くの求人が掲載されている日本最大の転職サイトです。リクナビNEXTでしか掲載されていない求人が87%というデータもあり、転職サイトを使った転職成功者の実に46%が「リクナビNEXT」を使用しています。
毎週水曜日と金曜日に求人情報が更新され、新しい情報が常に手に入ります。

他には転職サイト@type

③転職エージェント(人材紹介会社)

転職エージェントは、転職を希望する人なら誰でも使用して欲しい無料の人材紹介サービスです。企業のニーズと転職希望者のニーズをマッチングし、応募書類から面接スケジュール調整や待遇の交渉まで全てを専属のキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。

特に、ハイキャリア・高年収の方は使う価値が高いサービスですが、そうでなくても積極的に利用することでより希望に合った転職をできる可能性が高まりますので、転職の達人では利用するように推奨しています。

雇用形態:正社員・契約社員
対象:転職希望の方(離職中も含む)

おすすめの転職エージェント

転職エージェントは1社の登録ではなく、複数登録しておきましょう。

担当のキャリアアドバイザーとの相性による要素も大きい為、大手3社は必ず登録したほうが良いです。

関連ページ 転職エージェントとは?基礎知識と選び方の軸

リクルートエージェント
リクルートエージェント

リクルートエージェントは転職エージェント最大手です。非公開求人数14万件超(2017年3/4現在)と圧倒的な求人数を誇ります。数が多ければ良いと言うわけではありませんが、同時に数のメリットも確実に存在します。間違いなく登録必須の転職エージェントです。

typeの転職エージェント
typeの人材紹介

typeの転職エージェントは求人雑誌時代から人材紹介業を営む老舗のキャリアデザインセンターが運営する転職エージェントです。こちらも登録しておきましょう。利用満足度も非常に高い転職エージェントですので登録をおすすめします。

DODA

インテリジェンスが運営するDODAも転職エージェントの大手の1つです。非公開求人数13万件超(2017年3/4現在)と求人数では飛びぬけた存在です。こちらも登録をおすすめします。

転職エージェントは他にも沢山ありますが、大手のエージェントには必ず複数登録するようにしましょう。同時に使った上でキャリアアドバイザーとの相性も考慮して絞っていけば良いです。1社ずつ登録していると転職の期間が長くなる確率も上がってしまいます。

転職エージェントは多くの会社が運営していますし、それぞれ特徴もあります。しかし、結局のところ担当に付く人のスキルや相性に左右される部分が大きいので詳細な比較を行う以前に大手は必ず3社以上は登録して欲しいと思います。

④ヘッドハンター

いわゆるヘッドハンティングを行っている企業です。他社でエース級の活躍をしている社員やピンポイントでどうしても欲しいスキルのある人材などを企業がヘッドハンターに探すよう依頼し、それを受けてマッチする人材を企業に紹介します。現在では「ビズリーチ」などのネットで登録できるヘッドハンターもありますので、「ハイレベルな線も知識やスキルがある」「業務成績や経歴に自信がある」「管理職経験がありマネージメントスキルがある」と自己評価できる場合は、転職エージェントともに利用価値が高いサービスです。

雇用形態:正社員
対象:転職希望の方

⑤求人サイト

転職サイトは転職者専用のサイトですが、求人サイトは学生専用のサイトがあったり、既卒者専用のサイトがあったり、派遣のお仕事に特化したサイトがあったりと、種類も豊富にあります。ネット上で求人を検索して閲覧ができ、情報収集にとても便利なサイトです。

⑥求人広告

求人広告は大きくわけて2種類あります。1つは「フリーペーパー」もう1つは「新聞折り込み求人」です。有料の求人雑誌もありますが、ここでは省きます。フリーペーパーは地域の情報が掲載されていて仕事探しとしては手軽だという点では良いですが、全ての企業がフリーペーパーで求人募集をするわけではありません。新聞折り込みとなるとさらに数は限られたものになります。

大きく広く求人情報を集めて選んでいきたい場合は、利用価値が高くはありませんが、稀に地域密着型の企業で条件の良い求人んが掲載されることもありますので、気になる仕事が掲載されている場合は、さらにネットで調べてみると良いでしょう。

新聞折り込みチラシにはパートやアルバイトなどの仕事の掲載もあり、希望する雇用形態によっては手軽で便利なものですが、契約社員や正社員の求人は和が限られてしまうのでデメリットが大きいです。

雇用形態:パート・アルバイト・契約社員・正社員
対象:全ての就職希望の方

⑦企業サイト

中途採用の募集をする場合、転職サイトや転職エージェントに登録すると同時に、自社サイトでも募集をしている企業があります。企業サイトには「採用情報」のページがありますので、行きたい業種が決まっている場合などは企業のサイトもチェックするようにすると良いです。

雇用形態:契約社員・正社員
対象:新卒・既卒・転職希望の方

⑧コネクション

いわゆる縁故入社です。血縁がある人が企業の人事に影響がある立場の場合や、得意先の社長や役員などが自分の血縁だったりで、紹介してもらえる場合は内定が固いでしょう。また、親や血縁者でなくても、友人・知人や同僚の紹介など、案外身近なところでコネがある場合があります。

コネを使って入社してもと思う場合もあるかもしれませんし、辞めにくかったり「肩身の狭い思いをするのではないか」と思うこともあるかも知れませんが、内定を得やすいという点ではかなりのプラス材料です。

雇用形態:正社員
対象:新卒・既卒・転職希望の方(コネのある人限定)

正社員や契約社員の仕事探しは在住地域別

8つの仕事探しの方法を紹介してきましたが、正社員や契約社員として仕事を探す場合どの仕事探しの方法がベストでしょうか。

単純に、求人数のみを比較した場合、首都圏や地方都市の求人であれば転職サイトでも相当な求人がある上、ハローワークには求人の出ていない優良企業の求人が見つかりやすい為、転職サイトと転職エージェントを使用するのがベストと言えます。

しかし、地方で勤務したい場合は、転職サイトでは求人数が少ない為、ハローワークも併用して利用することがベストだと思います。しかし、同様にハローワークには出ていない求人で優良な求人を見つけられる可能性がある限り、転職サイトと転職エージェントも利用しない手はありません。

ハローワークと大手の転職サイト「リクナビNEXT」と比較した場合(2017年3/4現在)

  • ハローワーク(東京) 60891件
  • リクナビNEXT(東京)5184件
  • ハローワーク(香川県)7266件
  • リクナビNEXT(香川県)390件

※ハローワークの数値は「ハローワークインターネットサービス」にて「請負を除く」「一般(フルタイム)」で検索した数値です。転職サイトの数値は「リクナビNEXTのみの数値」の為、転職サイトやエージェント全体の求人数はもっと多くなります。

求人数で言えば、全国どの地域でもハローワークが圧倒的に多いです。

首都圏や大き目の都市の企業に転職する場合

首都圏や大き目の都市の企業に転職する場合は、転職サイトでも十分な求人があるので、あえてハローワークを利用する必要はないです。求人の質自体はハローワークと比較すると転職サイトのほうが良いですし、自宅で応募まで全て完結できる上に転職ノウハウなどの情報も十分に得られます。

またサポートという面ではハローワークより転職エージェントに分があります。担当のキャリアアドバイザーがつくことで、様々なサポートで転職活動の負担が減ります。しかも転職エージェントは転職先を紹介し入社してもらうことで利益を出している上、報酬は転職先の年収から計算されるため「年収アップもしやすい」のが特長です。

もちろん、年収アップだけが「良い転職」ではありませんが、「希望する転職の形」のより近づける為には迷わず転職エージェントを利用することをおすすめします。

地方の企業に転職する場合

地方の企業に転職したい場合は、転職サイトだけでは求人数が物足りない場合もあるかもしれません。そういった場合はハローワークも併用すると良いでしょう。ただし、地方では大都市と比べて求人数自体が少ないですから、転職サイトも利用するようにしたいところです。

最近では以前より地方の求人が増加している傾向があります。求人数が少ない分ライバルも少ないので転職しにくいわけではありませんし、地方の地域密着型企業の中にも優良企業は沢山あります。転職サイトとハローワークの両方の特性を活かして、良い転職を目指していただきたいと思います。

それでも仕事の探し方がわからない人は?

仕事の探し方がわからない
それでも仕事の探し方が解らないというあなたは、方法論ではなく「やりたいことが解らない」のかもしれませんね。

何を仕事にして良いのか明確にならない理由は、「自己分析ができていないから」という可能性があります。

  • 仕事上で好きなこと
  • 仕事上で嫌いなこと
  • できること
  • できないこと

など、リスト化しながら自己分析を進めていくと良いです。

たとえば、コミュニケーションが得意な人と、コミュニケーションが苦手な人では、全く仕事の適性が変わってきますよね。コミュニケーションが苦手な人が営業や接客に向いているわけがありません。仮に仕事に就いても苦痛のほうが多いはずです。

もちろん人間は成長できますから、挑戦するということであれば問題ないですが、現状の適性という意味では避けたほうが良いということになります。

逆に1人で黙々と作業をするような仕事であれば、コミュニケーションが得意な必要はありません。もちろん社内の最低限のコミュニケーションは必要ですが、エンジニアなどの技術職の多くはコミュニケーション力より技術力が問われます。

そうやって自己分析で方向性が明確になってくると、「今はできない」けど「やってみたい仕事」も解るようになってきます。アルバイトであれば「とりあえずやってみて」合わなかったら辞めるという事もできますが、社会人としては合わなかったで辞めていたら職歴に残ってしまいますので、後の転職にも影響してきてしまいます。

やはり、ある程度は「こういう仕事に就くきたい」と思えるまでは自己分析をする必要性があります。

まとめ

  • 仕事の探し方はいろいろあるけれど、すぐに転職先を見つけたい場合は「転職エージェント」または「転職サイト」を利用するのが一番です。
  • 地方の方はハローワークも併用して転職活動を進めていきましょう。
  • 転職サイトはリクナビNEXT、@type、マイナビ転職など、大手の転職サイトには複数登録
  • 転職エージェントは、リクルートエージェント、typeの転職エージェント、DODAなど大手に複数登録
  • したい仕事が解らない人は自己分析からはじめる

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