休題   2017.10.10

西武ライオンズFA選手・動向予想 2017~2018

FA予想ライオンズ編

レギュラーシーズンが終わり、CSが始まる前ですが、今季の西武ライオンズのFA取得選手の動向を予測してみようと思います。

FA取得中の選手は下記の選手たちです。

牧田 和久投手国内未定
野上 亮磨投手国内未定
中村 剛也内野国内・海外未定
炭谷 銀仁朗捕手国内・海外未定
鬼﨑 裕司内野国内戦力外
渡辺 直人内野国内・海外戦力外
上本 達之捕手国内戦力外
秋山 翔吾外野国内3年契約2年目

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牧田和久投手・国内FA

牧田和久牧田投手は国内FAを取得しましたが、メジャー志向が強いため、国内移籍は考えにくい面もあります。

国内FAで移籍すれば再取得が4年後になります。

そう考えると、メジャーに行きたいなら国内FAはしないでしょう。海外FAは2年後ですから、ポスティングするタイミングとしては、今シーズンオフというより来シーズンオフが適当です。

メディアでは、今シーズンオフにポスティングと噂されています。また、今季の契約は複数年契約を提示されたにも関わらず、単年契約で契約していることから、移籍が濃厚と言われています。

しかし、球団側としてはメリットがなさすぎます。

牧田のメジャー志向が強く、国内FAでの移籍がないと判断すれば、わざわざ1年早めてポスティングにかけたりはしないのではないかと予想します。

もちろん、牧田サイドは国内移籍もちらつかせてポスティングを今シーズンオフにすることを作戦とするでしょうが、球団側がどう判断するかはわかりません。

また、国内移籍については、「他球団からの評価を聞いてみたい気持ちがある」と発言していることから、可能性がないわけではないものの、ポスティングに向けた駆け引きの可能性もあります。

年齢が32歳(11月で33)ですから、1年でも早くメジャーへ送り出してあげたい気持ちもありますが、西武ライオンズにとっては必要戦力ですから、球団がどのような判断と交渉をするのか見守っていきたいと思います。

ただ、今年は、2年目の野田、ルーキーの平井がしっかり使えるブルペン戦力になっていて、高橋朋己も復帰したことを考えると牧田がいなくてもブルペンの陣容は厚くなっています。

その上で、牧田が残るのと残らないのでは大きな違いですし、雄星がもし来季残るとしたら、戦力的に来季優勝しないとしばらく厳しい可能性が高いので、ファンとしても心中穏やかではありません。

そのあたりも含めて、どういう結論になっていくのか、とても気になりますね。

野上亮磨投手・国内FA

野上亮磨野上亮磨投手の今シーズンの成績

24登板 投球回数144回 11勝10敗 防御率3.63

野上投手は、スタミナに課題がありますし、3回までぴしゃりと抑えていたかと思うと4~6回に簡単に点を取られたりするところがありますが、西武にとっては居ないと困るピッチャーです。

去年からFAを取得しているものの、3勝9敗で行使せず残留しました。

今シーズンは、プロ初完封を含めた11勝。投手陣のリーダーとしても来シーズンは負け数を減らし、投球回数を増やしてもらい、チームの優勝に貢献して欲しいですし、それを期待できる良い投手です。

ただ、投手が豊富でないチームだったら、安定してローテを守る(イニングイーターではないが)投手は欲しいでしょう。

今シーズン良い成績が収められなければ、出ていくメリットがないと思っていましたが、今なら好条件での移籍も視野に入れられるのではないでしょうか。

西武は、先発が揃えば優勝争いできる戦力がありますから、野上は手放したくない。しかし、他球団は欲しいところもあるのではないかと考えると、野上FAもなくはないなと不安です。

1つ野上投手のデメリットがあるなら、年俸が5000万円ですがBクラスという点です。年齢も30歳なので、これ以上の伸びシロはあまり期待できないと見た場合、Bクラスの補償がネックになる可能性はありますね。

モーニング娘。の元メンバーでタレントの石川梨華さんと結婚したばかりですが、奥さんとの兼ね合いも気になるところです。

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中村剛也選手 国内FA・海外FA

中村剛也本塁打王6回、西武の4番バッターと言えば、言わずと知れたおかわり君こと中村剛也選手ですが、今年3年契約の3年目ということで、FAの可能性も0ではありません。

しかし、ここまでFAせずに、長期契約を結んでいることや、大阪桐蔭の後輩も、浅村、森、岡田と3人もいること、活躍した若手を見て、ベンチでにんまり笑顔の中村剛也を見ていると、「西武が好きなんだなー」と伝わってきます。

選手の権利である以上、FAは仕方ないことではありますが、やはりおかわり君には生涯ライオンズでいて欲しいと願っています。

年俸も4億1千万円と高く、成績は打率.217 27本 79打点と腰のケガもあり本調子とは言えないシーズンだったので、まずFAはないと思いますが、ライオンズファンとしては、これまでの流出がありますので、球団には慎重に契約を進めて欲しいと思います。

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炭谷銀仁朗捕手 国内・海外FA

炭谷銀仁朗炭谷捕手の場合、立場的にも実力的にもFAの可能性はあります。

しかし、ここまで球団に残留していることからも、西武で優勝したいという想いは本気度が高いです。

4年前FAを取得した時は、森捕手が入団し正捕手がどうなるか騒がれていましたが、「競争させてもらうこと」を確認して残留しています。

今年は、森捕手は骨折で出遅れましたが、岡田捕手が台頭し、投手によってスタメンマスクがかぶれない試合が増えました。

傍から見ていれば、岡田もいい捕手ですし、森君も捕手で使いたい。でも銀仁朗はやっぱり正捕手という感じです。

岡田はピッチャーの良い球や気持ちを引き出すのに長けていますが、銀仁朗は正確なキャッチングと強肩、スローイングもやはりさすがですし、今年は打撃も良かったので、戦力として抜けるのは痛いです。

キャッチャーとしての森君は捕球にもリードにもまだ課題がありますが、打撃はやはりさすがですので、正捕手候補は揺らがないかもしれません。

捕手としての実力が上でありながら、マスクがかぶれないのであれば、移籍を考えるのは当然といえば当然です。

しかし、強打の森を追いやってでも、正捕手を死守する銀仁朗を見てみたいです。

個人的には、下位打線も以前のような貧弱さがないわけで、.250打ってくれるのであれば、捕手の能力優先で良いのではないかと思っています。

森君問題は片付きませんが、あくまで実力勝負を辻監督がしてくれるなら、残留の目もありそうです。

ただし、辻監督は元から森正捕手として考えていましたから、今どう思っているかは解りません。多分、銀仁朗の存在感も岡田の情熱も、よくよく解っているでしょうから、どういう決断をするのか見ものです。

その他の選手

秋山翔吾選手は3年契約中ですので、流出の心配はありません。鬼崎選手、渡辺選手、上本選手は、残念ながら戦力外になりました。

主力のFAやメジャーでの流出が多い西武ライオンズですが、今年はできれば流出なしでお願いしたいものですね。

しかし、流出する度に、新しい若手が出てきてチームを盛り上げてきたチームでもあります。

どちらにしても、良いチームを作り続けて欲しいものです。

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