転職成功ノウハウ   2017.12.02

在職中に働きながら転職活動は面接がきつい?コツが解れば難しいことではない。

在職中に働きながら転職活動は無理?

転職活動は、在職中に働きながらする方が良いのか、それとも退職してじっくり取り組んだほうが良いのか迷っている人も多いでしょう。

一般的には若ければ若いほど、退職してから転職活動をする割合は多いですが、在職中に転職活動をするメリットが大きく、退職後の転職活動はデメリットが大きい為、特別な理由がなければ、働きながら転職活動を行うことをおすすめします。

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在職中に働きながら転職活動を行うメリットは?

在職中に働きながら転職活動を行うのをおすすめする理由は、大きなメリットがあるからです。

主なメリットは下記の4点です。

  • 焦らず納得が行く転職先を探せる
  • 転職活動を中断することができる
  • 収入が無くならない
  • 面接に不利にならない

焦らず納得が行く転職先を探せる

仕事をしながらの転職活動であれば、納得が行く転職先を探すことができます。退職してしまえば、経済的な事情も含め、すぐに転職先を探さなくてはいけない状況に陥る人も多いでしょう。

特に転職活動の期間が長引けば、活動自体がきついだけではなく、精神的にも焦りや不安が大きくなります。

そうなれば「どこでも良いから内定をくれる転職先に応募しよう」と、当初の転職の目的も忘れ、半ば投げやりに転職先を決定してしまうことになりかねません。

転職は、現在の不満を解消して、「こうなりたい」という自分のキャリアプランを実現していくことのできる企業に転職

転職活動を中断することができる

在職中であれば「今すぐ転職したい企業が見つからない」といった場合や、「いろいろ検討した結果、今の会社に居たほうが良い」と思った時に、会社を辞めずにそのまま今の会社で働くという選択肢が残ります。

退職してしまっていたら、転職活動が大変だろうが、辛かろうが、簡単に転職活動を中断したりやめたりすることは、なかなかできないでしょう。

転職は、今いる会社と、転職先と天秤にかけ、より自分にとって良い企業で働く選択をすることでもあります。

絶対に辞めたい理由があるケースもあるでしょうが、それでも次の会社がその辞めたい理由を解消できるかどうか見極めずに転職してもうまくいくとは限りません。

転職したけれど、前の会社のほうが良かったと後悔して、出戻りしたいという人も少なからずいらっしゃいます。

「今は転職しないほうが良いかも知れない」と思った時に、そのまま働き続けることができる選択肢が残るということは、それだけで大きなメリットです。

収入が無くならない

これも仕事をしながら転職活動を行う大きなメリットですが、退職すれば当然ながら収入が途絶えてしまいます。

転職活動における費用は、書類代や写真代、交通費くらいのものですが、退職してしまうとそこに「生活費」も加わってきます。

十分な貯金があり、何の問題もないよと言える人は良いですが、そうでない場合、収入が無くなることで、焦らずに良い転職活動を行えなくなる可能性が多いにあります。

失業給付があるからといっても、自己都合退職の場合、給付を受けられるのは3ヶ月後からになります。

給付金も、在職中にもらっていたのと同額で給付される訳ではありませんから、それなりの費用を用意しておく必要がります。

面接に不利にならない

転職の面接では、ブランクが長ければ長いほど不利になります。

企業は「理由があってブランクが長いのでは?」という疑問を持って面接しますので、その疑問を解消できないと評価が厳しくなります。

3ヶ月程度ならまだしも、場合によっては、半年や一年掛ってしまう人も少なからずいることを考えれば、わざわざ不利な状況を作ってしまうという意味でも退職せず、働きながら転職するようにおすすめします。

また、面接では転職の理由を聞かれますが、在職中でない場合「ネガティブな理由で退職したのだろう」という見方が強くなります。

もちろん、退職理由を練り込んでいれば、問題ありませんが、前向きな理由で転職を伝えた場合も、在職中のほうが納得しやすいのは仕方ない部分があります。

退職してからの面接が必ずしも不利な扱いになる訳ではありませんが、安易に退職してしまわないように注意して欲しいところです。

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在職中に働きながらの転職活動は面接が無理?

解説してきたように、メリットの多い、在職中の転職活動ですが、良いところばかりではありません。

当然、現職の仕事をしながらの転職活動になる為、仕事が忙しい場合、転職活動は限られた時間をやりくりしながら行うことになります。

中でも「面接の時間が取れないから無理」という意見は多く、面接日程の調整で大変だということが解ります。

たしかに、相手がいることなので、自分の都合だけで面接日程を調整できるものではありませんので、それなりに工夫が必要になります。

在職中に面接する際にはどうするか

在職中の面接は、会社にバレないようにしなければなりませんから、当然ながら、堂々と「転職の面接なので」と言って、面接を受ける訳にはいきません。

仕事をしながらですから、勤務中は面接が受けられませんが、求職者は、どのような方法で面接を受けているのでしょうか。

主に下記の3つの方法から、自分にとって負担が少ない方法を選べばOKです。

  • 土日に日程調整をする
  • 平日の夜間で時間調整をする
  • 半休・有給休暇を取る

土日が休みの人は土日に面接が組めればベストですね。しかし、在職中だという事を応募企業に伝えれば、土日に面接をしてくれる企業も増えてきてはいますが、必ずしも要望が通るとは限りません。

しかも、自力で交渉する場合、失礼な事と受け取られてしまうリスクもありますので、あまりおすすめできません。

基本的には、面接スケジュールの調整までしてくれる転職エージェントを利用する事がおすすめです。自分で企業に伝えるわけではないので、ダメならダメで、応募企業も伝えやすいでしょうし、無理なくスケジュールを組むことができます。

しかし、それでも土日はダメという企業も少なくありません。そういった場合は、仕事終わりの時間で面接時間を調整することをおすすめします。

仕事が忙しい場合は大変な部分もあるでしょうが、「所用があるので帰ります」と言って面接時間に余裕を持って退社すれば済みますし、連続した日程で面接を組まなければ怪しまれることもないでしょう。

よく「体調が悪くなった」、「営業の外回り中に面接を受けた」などという人もいますが、あまりおすすめできません。平日であれば、営業時間外でも対応してくれる企業は多いので、面接時間の調整をすることをおすすめします。

「土日で面接日程を調整する」「いつもより早く退社する」という方法で「仕事が忙しすぎて早く帰れないし、土日の交渉も相手がOKしてくれなかった」というような場合は、「半休か有給休暇」を取る以外はありません。

実際、在職中の転職活動では、有給休暇を取って面接に臨む人が一番多いです。転職活動を進めながら自然に有給休暇が取れるように、仕事の調整もしていくようにすることで、スムーズに有給休暇が取れるよう工夫することが大切です。

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面接以外で在職中の転職活動が大変なところは?

面接以外でも在職中の転職活動中に「もう無理・・・」と嫌になることはあります。

  • なかなか決まらなくて疲れた
  • 内定がもらえずにへこみまくって仕事にならない

といった、決まらない事でメンタルが不安定になるし、しんどいという声がありますが、在職中でないほうが精神的にはきついです。

何しろ転職が決まるまでは、無職になってしまうわけですから、働きながらのほうが精神的にはかなり楽なはずです。

  • 書類作成や面接対策に時間が掛けられない
  • 情報収集が思うように進まない

次に、書類作成や面接対策や企業の情報収集に時間が掛けられないという声です。

在職中の転職活動では、平日は仕事で疲れているから、転職活動の準備はしたくないし、休日の限られた時間での準備になる事が多いでしょう。

しかし、時間があるから良い準備ができる訳でもありません。

求人情報や情報収集は通勤時間や休憩時間など、空いている時間に小まめに収集するようにしましょう。

時間があったからといって長時間作業を続けるのはきついですから、常に転職を意識して過ごすことで、気になる情報に目が向きやすくなりますから、まとまった時間に一気にやるのも良いですが、小まめに転職準備を進めることもおすすめです。

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在職中に仕事をしながら転職活動をするなら転職エージェントがベスト

転職エージェントは、希望に合った求人の紹介から、書類対策、面接対策、面接スケジュールの調整等、転職活動に関する様々なサポートを無料で受けられるサービスです。

選考通過には、企業の人材ニーズを知る必要がありますが、転職エージェントは企業と繋がっている上に、求職者を入社させることで売上を得るビジネスなので、より受かりやすいようにアドバイスをしてくれます。

「面接日程の調整までは無理・・・」と頭を悩ませていた人も、あなたの状況に合わせて企業に交渉してくれますし、どのようにしたら良いかアドバイスもくれます。

もちろん、自己分析や書類作成などは、自力で詰めていかなければならないですし、応募企業がどのような企業か自分でも調べる必要がありますので、全ての労力が無くなるわけではありません。

しかし、転職エージェントを利用することで負担も大きく減らすことができます。自力で転職活動を進めていくには不安が大きいですが、相談できる相手がいるだけでも、精神的にも楽になります。

選考書類は、2社目からはマイナーチェンジしていくだけなので、まだしも応募企業が増えれば増えるほど面接の準備とスケジュール調整は大変になります。

企業の欲しい人材像を解っている転職エージェントを利用していれば、情報収集を最小限にして面接対策ができますし、スケジュール調整も行ってくれるので、在職中でもスムーズに転職活動が行えます。

おすすめの転職エージェントは?

年代やタイプによってもおすすめの転職エージェントには違いがありますが、どなたでもまず初めは求人数が圧倒的な下記でおすすめする2社を利用するようにしていきましょう。

 

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リクルートエージェント』は、約16.5万件(内非公開求人 約13.7万件)と、圧倒的な求人数が最大の特徴の転職エージェントです。

リクルートの知名度を活かし、企業との太いパイプがある為、転職実績も豊富でそれだけ転職サポートのノウハウも蓄積されています。

大手からITベンチャーまで、幅広く良質な独占案件を数多く保有していていますので、まずは登録することをおすすめします。

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DODA』は、リクルートエージェントに次ぐ業界2位のエージェントです。

利用者の転職満足度が高く、求人数もリクルートに匹敵し、サポートにも定評がある転職エージェントです。

リクルートエージェントと同時に登録することをおすすめします。

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上記の2つ以外の転職エージェントは、年齢や性別、タイプ別で選ぶようにしましょう。

詳しくは下記のページを参考にしてください。

関連ページ:転職エージェントを賢く利用する為の知識の全て

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