転職成功ノウハウ 2017.12.18

転職したほうがいい人と転職しないほうがいい人の具体例と辞めた方がいい会社。ブラック企業を辞めたいなら早目に決断すべき

転職したほうがいい人

転職のタイミングは当然ですが、人が決めるものではありませんので自分で決断したときです。

しかし「転職したほうがいいのかどうか迷う」という人も少なくないのも事実でしょう。

このページでは、転職の達人が考える「転職したほうがいい人」と「転職しないほうがいい人」の具体例を挙げて、解説しています。

より良い転職を実現していただくために、参考にしていただければ幸いです。

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転職しないほうが良い人

転職しないほうが良い人は下記に当てはまる人です。

  • どんな仕事が楽しいか解らない人
  • 不満が解消される可能性がある人
  • 年齢が高く相応しい経歴が無い人
  • 今の仕事が楽しい人

どんな仕事が楽しいか解らない人

仕事に楽しさを感じるポイントは人それぞれです。

  • 正当な評価を受けること
  • お客さんに感謝されること
  • 夢中になれる瞬間があること
  • スキルや経験を活かせること
  • 挑戦や工夫をして充実感を味わっている状態

などなど、自分なりに、仕事を楽しいと感じられるポイントを知っている事は重要なポイントです。

仕事がつまらないからと、転職するのは良いですが、どんな仕事に就いたら楽しいのか、どんな会社なら希望を実現できるのかが全く分からない状態では、転職してもまた同じ状況が続く可能性が高くなってしまいます。

「この仕事が自分に合っている」とハッキリ解らなくとも、自分がどのような仕事に、熱意を持てるのか、どんな時にやり甲斐を感じるのかなど、仕事に楽しさを感じるツボがまるで解っていない人は、すぐに転職することはおすすめできません。

転職しないほうがいい理由は、転職が今いる会社の不満を解消し、希望を実現していく事を目的にすべきだからです。

「仕事が楽しくない」ということだけ解っていても、どのような仕事や会社に転職すれば良いのか明確になっていなければ、転職失敗の確率を上げてしまうことになりかねません。

そうならない為にも、自身のキャリアを振り返って、どのような時に楽しいと感じてきたか、やりがいを持って仕事に取り組む為には、どういった仕事が良いのか自己分析を行う必要があります。

それさえ解れば「もっとこうしたい」「こういう会社に勤めたい」といった転職の目的感が明確になっていきます。

その上で、希望を実現できる可能性がある会社への転職を目指すことをおすすめします。

不満が解消される可能性がある人

例えば、意見がまるで通らなかったり、パワハラまがいのプレッシャーを掛けてくる上司に不満がある人でも、数年経てば上司が変わる可能性があるのであれば、時間さえ経てば不満が解消される可能性があります。

数年は耐え難い状況だったり、時間が解決しない不満を多く抱えている場合は、転職を検討すべきですが、耐えられる状況でかつ、時間が解決する問題しか抱えていない場合、転職しないほうが良い場合も多いです。

また、今の会社では、これ以上のスキルが身につかないと感じるようなケースや、やりがいのないつまらない仕事ばかりだというケースでも、異動願を出して部署や所属先が変わったら不満が解消することもあります。

会社自体に不満がない場合は、自社の人事制度のに「自己申告制度」「社内公募制度」「社内FA制度」など、異動に関する制度がないか確認して、あれば希望を出すのも1つの方法です。

ここで挙げたのは一例にすぎませんが、時間が解決する不満だったり、アクションを起こせば解決に向かう可能性がある不満が理由で転職を考える際は慎重に検討しましょう。

不満があって転職するのは悪いことではありません。ただ「ここさえ解決できれば良い会社だ」と思っているのであれば、打てる手は打ってから転職を考えるようにしましょう。

もちろん、検討するまでもなく辞めたいと思うようなら転職したほうが良いでしょう。

年齢が高く相応しい経歴が無い人

20代など若手は求人数も多く、会社の年齢構成上も需要のある年代なので、転職先が見つからないというようなことはあまりありませんが、年齢が上がれば上がるほど、年齢に応じた経験やスキルが求められます。

企業は20代の若手は人物重視のポテンシャル採用ができても、30代40代には即戦力としてすぐにでも力を発揮してもらえることが採用の条件になります。

例えば未経験職種にチャレンジするのは、若ければ若いほうが良いです。当然ですが未経験職種であ新しく覚える仕事が多く、同職種への転職より、今までの経歴を活かしづらいものです。

未経験職種ではなかったとしても、年齢に応じた経験やスキルを活かした転職ができそうもないのであれば、慎重に転職を検討する必要があると言えます。。

内定がなかなか取れなかったり、転職で年収が下がったりするリスクがあるなど、転職しないほうがいいと言えるようなマイナス面もありますので、考慮に入れておきましょう。

反対に、年齢なりの経歴があるのであれば、さらに良い条件の転職先が見つかるケースも少なくありませんので転職したほうがいい場合もあります。

いずれにせよ、自分で思った以上に転職市場で評価される場合もあれば、反対に評価されない場合もありますから、転職を決断する前に、転職エージェントの面談を受けて、自分の市場価値を見極めた上で転職を決断することをおすすめします。

今の仕事が楽しい人

仕事自体は充実して楽しいし、不満はそこまで多くないけれど、年収がもうちょっと欲しいから「転職しようかな」と思うこともあるでしょう。

そういった人には、簡単に転職をおすすめすることはできません。

仕事の楽しさを犠牲にしても年収を増やしたいというのであればそれも良いですが、今と同様の仕事のやりがいや楽しさを得られるとは限りませんし、「前の会社の方が良かった」と転職先で後悔する人は意外と多いということを知っておくべきです。

どのような会社にいても、仕事にやりがいを感じられる人はいるでしょう。しかし同様に後悔する人もいます。

もちろん、あなたがそういったリスクを承知した上で、応募企業をしっかり見極め転職を決断するのなら、転職してもいい人ということになります。

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転職したほうがいい人

転職したほうがいい人には下記のような人が挙げられます。

  • 市場価値が高くキャリアアップを目指している人
  • 20代で自分に合った仕事を探している人
  • 会社が嫌すぎてうつになっている人

市場価値が高くキャリアアップを目指している人

市場価値が高い人は、企業の選択肢が多くなりますし、今いる会社で働き続けるよりキャリアプランを実現しやすいケースが多い人だと言えます。

市場価値は自分で判断しても実際とは違う場合もある為、転職エージェントを数社登録して、紹介してもらえる求人を見て判断するのが一番です。

ただし、引く手あまただからといって、適当に転職を決断するのではなく」「5年後はどのような役職でどの程度の年収で、どのような仕事をしたいのか」といったキャリアプランを実現できる会社かどうか、しっかりと見極めていくことが大切です。

年収についても、転職時の年収が上がるかだけで判断せず、年齢によるモデルケースを確認したり、会社の将来性も考慮に入れて検討するようにしましょう。

20代で自分に合った仕事を探している人

20代のうちに転職をという訳ではありませんが、キャリアチェンジをするなら20代後半までにしておいたほうが良い場合が多いということは確かです。

新卒で入社した会社が適職だったという人のほうが少ないでしょうし、自分に合った仕事がしたいと思う人は多いと思います。また、本当はこんな仕事がしたかったという人もいるでしょう。

20代は求人も多く、若いこともありポテンシャルを重視する企業も多い為、転職して自分に合った仕事を探したいのであれば、転職したほうが良いでしょう。

ただし、転職先の企業を適当に選んでしまえば、転職を繰り返すジョブホッパーになりかねません。短い期間で転職回数が多くなってしまえば、転職に不利になってしまいます。

どのような仕事が自分に合っているのか、どのような仕事をしていきたいのか、しっかり考えた上で転職先を選んでいくことが大切です。

会社が嫌すぎてうつになっている人

前述してきたように、過酷な労働環境で働いていたり、パワハラ・セクハラに悩んだり、厳しいノルマに苦しんだりで、うつ状態になってしまう人も少なからずいます。

会社を辞めた途端うつが治ってしまう人もいるくらいですから、会社がどれほど負担になっているのか想像に難くありません。

原因が会社にあるのであれば、症状は悪化することはあっても良くなることは考えにくいでしょうし、すぐにでも転職を考えるべきです。

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辞めたほうがいい会社はブラック企業

辞めたほうがいい会社といっていい会社もありますよね。もちろん、人によっても見方は違うでしょうから、一概に言えることではないとは思いますが、参考にしていただければと思います。

辞めたほうがいい会社は、いわゆるブラック企業です。ブラック企業は、はっきりとした定義は存在しないですが、ここまで酷いとさすがに・・・と思うような企業はやはり辞めたほうがいいと思いますし、転職を検討しても良いでしょう。

労働環境が過酷過ぎる会社

残業が月間80時間以上あるとか、休日数が少ない上に休日出勤が多いとか、サビ残だらけだとか、とにかく労働環境が酷すぎる人は、転職したほうがいいでしょう。

過酷でも不満でないのであれば、転職しないという決断も良いと思いますが、不満なのであれば、すぐにでも転職活動を行って良いでしょう。

「他でも大差がない」と周囲から言われるかもしれませんが、よほど仕事内容が好きだったり、年収が高いなど労働環境が悪いことを補填でき、満足できる材料がないのであれば、辞めたほうが良い会社だと言えます。

パワハラやセクハラなどがある会社

何かと怒鳴られたり、理不尽な物言いで命令をしてくるなど、パワハラ上司がいる会社に勤めている人は残念ながら少なからずいます。

多かれ少なかれ、会社は理不尽な面がありますし、どの程度まで我慢すれば良いか判断がつきづらい点はやっかいですが、慣れることができるのかどうかという点は1つの判断材料になるでしょう。

セクハラについては、パワハラよりもっと複雑ですが、嫌なものは嫌でしょうし、仕事だから仕方ないなどということはありません。

パワハラ・セクハラともに、訴訟はともかく、社内に相談できる部署があれば、遠慮せず相談して、それでも改善しないのであれば、我慢を続ければ良いというものではありませんので、疲弊し切る前に転職を検討するようにしてください。

まず転職エージェントの面談を受けてみよう

転職を決断するタイミングは、客観的に見ればアドバイスができても、いざ自分のこととなると、簡単ではないかも知れません。

そんなときは、まず転職エージェントの面談を受けることをおすすめします。

転職エージェントでは求人の紹介から、職務経歴書の添削や面接スケジュールの調整、面接対策など転職に関わるサポートを無料でしてくれます。

紹介される求人は内定が取れる可能性がある企業に絞られますので、現在の市場価値を知るためにも有益です。

まずは、求人数の多さから誰もにおすすめできるDODAリクルートエージェントから登録し一歩目を踏み出してみることをおすすめします。

転職したいような企業が見つかれば決断もしやすくなりますし、反対に現状でそういった企業の紹介がなければ、無理に転職を進める必要もありません。

転職するにしても、しないにしても決断するのはあなた自身ですが、どうせ転職するのであれば、満足できるものにしていって欲しいと思います。

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