40代の転職   2017.05.19

転職エージェントは40代では断られる?上手な選択が大切

40代でも転職エージェント利用を
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転職エージェントの利用は、サポートを受けられ、希望の転職が成功しやすいということは、当サイトで様々な角度から解説していますが、40代ではどうなのでしょうか。

転職エージェントに断られることも考えられますが、それだけで転職エージェントの利用を諦めてしまうのは非常にもったいないことです。

「どうせ断られるんだろう・・・」というようなネガティブな意識は誰でも持つものですが、よりよい転職を勝ち取るためには、一喜一憂せず転職成功に向けた具体的な行動を確実に進めることがベストです。

このページでは、転職エージェントを利用して40代が希望に適った転職ができるよう、役立つ情報を掲載しています。最後までお読みいただき、行動していくことで、転職成功にお役に立てると思いますので参考にしていただければ幸いです。

転職エージェントは40代では断られるのか

まず、気になっている人も多いであろう「転職エージェントに断られるの?」という疑問を明確にしていきます。

転職エージェントが断る理由は3点

まず、どの年代であっても、転職エージェントの利用を断られることはあります。

転職エージェントが求人の紹介を断る理由は下記の3点の場合がほとんどです。

  1. 利用者に紹介できる求人がたまたまない
  2. 利用時期の求人数自体が少ない
  3. 利用者がエージェント会社の対象外

1つずつ見ていきます。

そのとき利用者に紹介できる求人がない

そもそも、紹介できる求人には限りがあります。40代の求人は、昨今のミドル層需要の増加に伴い、依然より多くなっている傾向があるものの、全ての人に紹介できるほどの数があるとは限りません。

例えば、転職エージェントの保有する求人が、マネージメント経験者が欲しい企業の求人ばかりの時に、マネージメント未経験者が利用しても、紹介することはできません。

よほど、その時期の利用者の中にマネージメント経験者が少なく、かつ企業が緊急に人材確保を必要としているというような例外ケースがない限り、断られてしまう可能性が高くなります。

通常は同じような年齢と経歴があったとしても、断られるケースはあるということになります。稀に「どうしてこんなにスペックの高い人が断られるの?」といったケースもありますが、それは「その時期の求人にマッチするものがなかった」という理由以外には考えにくいです。

実際、転職エージェントの利用ハードルとしては、高くない「多くの人が断られない」エージェントで断られ、ハイスキャリアの人以外は断られる傾向の高いエージェントでは断られなかったという話もあります。

利用時期の求人自体が少ない

その時期の求人の総数や求人の偏りによっては、断られることがあります。特に、求人の少ない職種の場合は、本当に紹介する求人がない場合もあります。

求人は企業が増員することもあれば、離職した人の穴埋めで人材確保をしたい場合など、理由は様々ですが、営業職のようにいつでも多くの求人がある職種と、事務職のように、求人倍率の低い職種や、専門職の強い職種では求人自体の数に違いがありますから、紹介できなく断られるというケースがあります。

また、そもそもホワイトカラーの求人メだらけのエージェントで職人さんのような仕事の紹介もできない為、断られてしまいます。

利用者がエージェントの対象外

転職エージェントは、売上げを上げるためには、募集企業に人材を紹介し、入社してもらう必要があります。また、報酬額は転職者の年収から計算されます。

効率的に仕事を進めるためには、「すぐに決まる人」や「高年収の転職の内定確率が高い人」を重要視する傾向があるのも致し方ないところです。

そのため、「年収400万円以上」「転職回数が3回未満」「その職種での経歴が3年以上」など、ある程度の基準を設けていることがあります。

これは、エージェント会社で線引きをしているというより、社員の個人的な効率化の場合が多いようですが、登録からあまりにも早く断られる場合は、その可能性があります。

通常は、登録した人の年齢やキャリアを総合して考慮して紹介できる求人が、「少ない」もしくは「ない」場合に利用を断られるということになります。

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40代が転職エージェントに断られないようにするには?

上記で説明してきたように、40代だからと言って断られるわけではありません。しかし、40代の求人自体が少なかったり、経歴に見合った職種の求人が少なければ断られてしまうことがあります。

それでは、転職エージェントを40代が利用するにあたって、断られない立ち回りをするにはどうしたら良いのかを解説していきます。

  • キャリアに見合った転職エージェントを選択する
  • 求人数の多い転職エージェントを選択する

40代の転職エージェント利用では、上記の2点がとても大切になります。

キャリアに見合った転職エージェントを選択する

例えば、「管理職経験があり実績も豊富」な人と「40代で転職回数が7回あり、特定の職種で長い経歴がない」ような人とでは利用すべき転職エージェントは違ってきます。

上記の例はあえて極端な例を記載しましたが、「自分のキャリアに自信がある」「自信がない」差だと考えていただけえば解りやすいかもしれません。

キャリアに自信のある人は、思ってもない良い条件で転職できる可能性もある為、安売りする必要がありませんが、キャリアに自信がない人が高望みをし過ぎれば、なかなか転職は難しくなるのは当然のことです。

キャリアに自信がない場合は、転職エージェントを利用する際も、断られる前提でハイキャリア向けの転職エージェントに登録するのは、一向に構わないというより、前向きにどんどんチャレンジすべきだと思いますが、断られる可能性も高いことを承知の上で登録すべきでしょう。

しかし、より効率を重視するのであれば、自分のキャリアに見合った転職エージェントを選択することが大切です。

求人数の多い転職エージェントに登録する

40代ともなると、求人数の総数自体が若手より少ないため、できる限り多くの求人を幅広く保有する転職エージェントを利用することが大切です。

そのため、どの年代でも利用必須とおすすめしている、『DODA』・『リクルートエージェント』の大手2社への登録は必須と言えます。

また、企業にとっても若手より高い給与を支払う必要のある40代の求人は要望とのミスマッチを極力減らしたいのは当然です。

より、親身になって転職をサポートしてくれて、マッチ度の高い求人を紹介してもらえれば、それだけ転職成功の確率もアップしやすいので、サポートに定評のあるエージェントにも登録することをおすすめします。

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40代におすすめの転職エージェント

以上を踏まえた上で、「自分のキャリアに自信がある人」と「自信がない人・どちらでもない人」が登録すべき転職エージェントとポイントを紹介します。

キャリアに自信がない・どちらでもない人

キャリアに自信がない人や、どちらでもないという人は、求人数の多い転職エージェントとサポート力に定評のあるエージェントの併用がおすすめです。

DODA・・・日本最大級。非公開求人数は13万件超(2017年3/6現在)サポートも評判が高い。
リクルートエージェント・・・日本最大級。非公開求人数は14万件超。(2017年3/6現在)
パソナキャリア・・・丁寧で親身なサポートに定評があり、おすすめの転職エージェント
typeの転職エージェント・・・首都圏中心で求人数は少ないもののサポートの質は高いと評判

キャリアに自信のある人

キャリアに自信のある人は、マネージメント経験者であったり、専門性の高いスキルがある人が多いかと思います。そのような人は、下記の3つのタイプの転職エージェントに登録するようにしましょう

  • ハイクラス向けのエージェント
  • ヘッドハンティング型のエージェント
  • 大手の転職エージェント

転職エージェントの中には、「ハイクラス案件に強いエージェント」が存在します。キャリアに自信のある人は、まずハイクラス案件を多く保有する転職エージェントに登録することをおすすめします。

その上で、大手の転職エージェントも抑えとして利用するようにしましょう。

また、ヘッドハンティング型のエージェントは、特にエグゼクティブ向けの転職サービスなので、チャレンジできる自信がある人は登録しておくことをおすすめします。

エグゼクティブ向けの求人は、企業戦略にも重要な位置を占めるため、外部に漏らさないよう水面下で人材を確保する傾向があります。その為、通常の転職エージェントのデータベースには存在しないような求人がある場合があります。

ただし、求人自体がピンポイントなため、求人数自体が豊富にあるわけではありません。じっくり長期的に構えて条件の良い転職をしたい場合に利用するようにしましょう。

DODA・・・日本最大級の転職エージェント。非公開求人数は13万件超(2017年3/6現在)
リクルートエージェント・・・日本最大級の転職エージェント。非公開求人数は14万件超。(2017年3/6現在)
JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)・・・売上規模で業界3位の人材紹介会社。ハイキャリア特化型のエージェント。特に外資系を望むなら登録必須。
転職サイトの【BIZREACH(ビズリーチ)】・・・ハイクラス特化のヘッドハンティングサービス

まとめ

上手に転職エージェントを利用して、希望する転職を叶えていただければ幸いです。人によっては、長期間掛ってしまうことのある40代の転職ですが、若手より求人が少ないからと言ってネガティブになる必要はありません。ぜひ、下記の記事も参考にしてください。

転職エージェントを利用する際は、万一断られてもネガティブになる必要はありません。より多くの転職エージェントに登録し、転職活動を進めるようにしましょう。

40代は最後の転職になる可能性もありますし、家庭など様々な状況から、慎重に転職を進めるべきですが、反面、若手と違って経験も知識も豊富です。

若者には若者の強みがあるように、40代には40代の強みがあります。不惑と言われるように、状況に一気一憂せず、冷静に確実に転職活動を進めていくことができるはずですので、頑張っていきましょう。

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