休題   2017.08.28

勝手に戦力外予想2017~2018 西武ライオンズ編

戦力外予想ライオンズ編
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この時期になると、そろそろ誰が自由契約になるのか気になるものですよね。

特に2軍にも注目しながら野球を見ていると「頑張って欲しけど、誰かはクビになるんだよなぁ・・・」と少し感傷的になってしまうものです。

今回は、戦力外通告を受ける可能性がある気になる気になる西武ライオンズの選手を紹介していきます。

勝手に戦力外予想 埼玉西武ライオンズ野手編

まずは、1軍レギュラーが盤石になってきた野手から予想してみます。

大崎 雄太朗

大崎雄太朗

常総学院高校から青山学院大学に進学し、2006年のドラフト6位でライオンズ入団。

2012年には107試合出場、シュアなバッティングが魅力の外野手ですが、年々出場機会は減少しています。昨年はついにたったの4試合。今年に至っては1軍出場なしです。

昨年も戦力外予想に名前の挙がっていた大崎選手。ファームでも58試合出場で打率.153と、かなり厳しい状況が続いています。

年齢はまだ32歳ですし、背番号も9番をもらっている選手ですが、外野のレギュラーが安定してきているのと、控えにも木村文、田代、坂田などもいるし、愛斗や戸川、ルーキーの鈴木将平など若手でファームの成績が良い選手が多いので、可能性はかなり高くなっているのではと予想します。

木村 昇吾

木村省吾

尽誠学園高-愛知学院大-横浜-広島という経歴からFA宣言。手を挙げる球団がなかった中、西武ライオンズにテスト入団しました。

2016年は38試合に出場したものの、右膝前十字じん帯を断裂する大けがで育成契約に。

故障から復帰して支配下登録をされたものの、8/28現在では2017年は3試合の出場にとどまっています。2軍での成績は.258。

戦力として考えているのかは良く解らないところがありますが、現状の1軍をみれば必要ないようにも感じます。

藤澤 亨明

藤澤

上田西高-松本大から2011年の育成1位でライオンズに入団。27歳

1軍経験はなし。2軍捕手は現在4名。森友哉が骨折中は2軍は3人で回しているだけに4名必要なのかは不明。

2軍では53試合に出場。打率.152

上本の去就次第では戦力外の可能性があるのかなと。

 

鬼崎 裕司

鬼崎裕司

佐賀工高-関東学院大-富士重工-東京ヤクルト(大・社3巡目 08~11)-埼玉西武(11~)

ショート難だった間にかなりお世話になった選手ですが、今年は源田選手が入団して出番なし。1軍出場0というのが気になりますよね。

2軍でも.197の打率しか残せてなく、十分な力のある選手なのですが、年齢も34歳ということで、微妙な立ち位置になっているのは間違いありません。

トレードでもなんでもなんとかしてあげたいですが、引退→コーチコースもあるのでしょうか。

熊代 聖人

熊代聖人

今治西高(甲)-日産自動車-王子製紙-埼玉西武(6位 11~)

現在28歳。入団数年は俊足と高い守備力で準レギュラー級のポジションにいた熊代選手ですが、近年は守備固めだけで、打席を与えてもらえない状況でした。

今年にいたっては、1軍での出場機会が0試合です。足や守備で言えば、今年は木村文や田代とかぶってしまい、辻監督にとっては魅力がないということなのでしょうか。

まだクビという年齢ではないのですし、外野手でありながらショートも守ったことがある身体能力の高さはもったいないのですが、チーム事情を考えれば戦力外の可能性もあります。

個人的には好きな選手なので、残して欲しいですが、なんとも微妙な状況かと思います。

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勝手に戦力外予想 埼玉西武ライオンズ投手編

次に投手の戦力外予想をしていきます。

スティーブン・ファイフ

ファイフユタ大-ドジャース-3Aニューオリンズ 30歳

今年途中に加入したファイフですが、5回先発をして1勝1敗ですから、勝ち負け的には悪くなさそうですが、実際には防御率6.86、最長5回までしか投げていません。

条件にもよるのでしょうが、甘く入る投球が目立ったので、制球に磨きがかかるとかでもない限り今シーズンで契約終了になるのではないでしょうか。

 

フランク・ガルセス

フランク・ガルセスエスクエラ・ベイシカ・サイナグア高-パドレス-3Aニューオリンズ

ガルセスは、15登板(うち先発1試合)で防御率6.04という成績。

左でプレートの幅を使ったピッチングをするので、左打者には打ちずらそうな投げ方ですが、成績が成績で年俸も6千万なだけに残すのは微妙でしょう。

アレクシス・キャンデラリオ

キャンデラリオサンタ・クララ高-イタリア・リミニ-米独立サマセット-メキシコ・ベラクルス 35歳。

1試合先発登板して3回7失点の内容。2軍でも防御率5.00とお寒い投球。年齢を考えても契約更新は難しいでしょう。

 

藤原 良平

藤原良平鳥取城北高-第一工大 2007年ドラフト3位 31歳

昨期は10試合登板で2.08と、登板数は少ないものの良い成績を収めましたが、今年は5月に4試合登板して以来登板がありません。

最近1軍登録されましたが、戦力外の品定めなのか戦力としてなのかが判断つきづらく2軍では防御率3.10と、そこそこ安定しているものの、年齢からすると戦力外ラインなのは否めません。

1軍でのピッチング次第では生き残りもあるのかも。

岩尾 利弘

岩尾利弘津久見高-別府大 2009年ドラフト3位 30歳。

昨年2試合登板。今シーズンは登板なし。2軍では防御率3.57、0勝5敗という成績。

なかなか厳しいと言わざるを得ません。現在の西武の中継ぎは充実しているので、チャンスすらもらえていない現状。2軍では最近先発をしていますが、先日緊急降板してしまいました。

昨年も戦力外候補と目されていただけに、今年は生き残れるのか注目です。

その他の候補

その他にも、投手では豊田は今シーズン登板がないだけに30歳という年齢からも微妙ですし、小石も10登板で防御率8.74と期待を裏切ってしまっています。同じく30歳ですから戦力外の可能性があるかもしれませんね。

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まとめ

戦力外ではありませんが、牧田投手も国内FAを取得したので、流出の可能性があります。

もともとメジャー志向のため、ポスティングを希望するだろうと予想されます。ライオンズの出方次第では、国内FAもあり得るとも言われていて、どの球団も欲しがるでしょうから長年の待遇を考えると出て行ってしまうのではと心配ですね。

先発、抑え、中継ぎと、本当にチーム事情によって便利屋のように使われて今年の年俸1億円ですから、ネームバリューとはまるで釣り合わないというのはみなさん同じ意見なのではないでしょうか。

戦力外予想した選手たちも、どうなるかは実際に通告されるまでは解りませんが、ドラフトなどの補強がある以上、毎年一定の人数はクビを切られてしまう厳しい世界です。

活躍する選手が出るのは嬉しいですが、反面、努力しても報われない選手達もいると思うと、少々おセンチになってしまいますね。

活躍したことのある選手は、トレードでもなんでも活躍の場を与えられれば良いのになぁと思ってしまいます。

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