転職成功ノウハウ 2017.12.27

履歴書の自己PRが大きくて書けない、小さくて入らない場合はサイズを合わせる。転職は職務経歴書でアピールすれば良い

履歴書の自己PR欄のサイズ

履歴書には、いろいろなフォーマットがあります。中には、大きいものや小さいものがありますが、どのようなものを使えば良いのか解説します。

基本的なことを言えば履歴書は選考書類ではなく、個人情報の確認や事務用途です。

自己PRは、書類選考の中でも経歴を補足し、かつアピールができる重要な役割がありますから、欄が小さいのは気になるでしょうし、大きくても書きづらいと思います。

このページの内容を最後まで確認していただければ、問題が解決すると思いますので、お役立てください。

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履歴書の自己PRが小さい・大きい。どうすれば良い?

まず、履歴書の自己PRは新卒の就職用なのか、転職用なのかで違いがあります。

新卒の場合は職務経歴書を提出しませんが、転職の場合には履歴書と一緒に職務経歴書を提出します。

職務経歴書には、自己PRも書きますので、履歴書の自己PR欄と重複しても意味がありません。

Q履歴書の自己PRが小さくて書ききれないのですが?

A履歴書の自己PR欄は、フォーマットによって大きさがいろいろあります。

自己PR欄が小さすぎて、入りきらないほど、アピールしたいことが多いのであれば、フォーマット自体を変更しましょう。大学指定のフォーマットがあり、それを使用しなければならない場合で、かつ小さいというのであれば、箇条書きのような形で簡潔に記入し、面接で詳細が聞きたいと思わせる内容にしていきましょう。

転職の場合は、職務経歴書で詳しく書けば良いので、履歴書は簡潔かつ職務経歴書の自己PRとの整合性を重視しましょう。職務経歴書から作って、履歴書の自己PR欄は概要を記入する感じで良いです。

転職の場合は、履歴書の自己PR欄は記入しなくても良いですが、欄を空白にはしづらいので、自己PR欄が無いものを利用しても良いですし、そのほうが楽です。

Q履歴書の自己PR欄が大きすぎて困っています。

A新卒の場合なら、履歴書の自己PR欄は重要ですから、大きいほうが良いです。欄を埋めようとだけすると、内容をふやかしているだけのアピールの弱い自己PRになりがちです。

自分の強みをアピールできる具体的なエピソードなどを工夫して記入することが大切です。全く書けない人は自己分析が足りていないかもしれませんので、まずは学生時代を振り返ってアピールできる要素がないか整理したり、自分の特長を把握することが大切です。

転職の場合は、そもそも職務経歴書で自己PRを書くものなので、自己PR欄の大きい履歴書は向きません。小さいものか、自己PR欄自体がないものを選ぶようにしてください。

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履歴書の自己PR欄を書くときの注意点

自己PR欄の大きさも履歴書によって違いがありますが、転職の場合、職務経歴書に詳細に記入する為、できるだけ簡潔に要点をまとめるようにしましょう。

新卒の場合も、事細かに書く必要は無く、あくまで面接時に質問しやすくする材料と考えておきましょう。

面接時に全く違う内容を話せば、整合性が無く、信憑性も薄くなりますので、適当に書くのではなく、自己分析をしっかりと行った上で、必要なことだけ記入するようにブラッシュアップしていきましょう。

転職の際の自己PRの書き方や例文については、下記のページを参考にしてください。

転職の自己PRがスラスラ書ける職務経歴書作成6つのステップと例文

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新卒の履歴書の自己PR欄は意欲や人間性をアピール

新卒の場合、職務経歴が無いですから、基本的には学歴や人物本位の選考になります。

適性や能力などは、いくら履歴書に書いたところで、未知数ですから、面接時に感じられる人柄や意欲などを総合して判断されます。

成績証明書ですら選考書類ではないですし、面接に重きを置いて良いでしょう。

基本的には、面接時の質問内容になる認識で、自己PRに記載されていることを質問された時に、上手にアピールできる内容を記載するべきです。

そうする為には、自己分析をしっかり行い、自分のどのような特長が入社してから活かせるのか、よく考え整理しておくことが大切です。

ポイント1・経験から得た長所を盛り込む

アルバイトやサークル活動、資格試験への挑戦など、大学時代の経験から得た長所を盛り込むようにしましょう。ただし、あれもこれも盛り込み過ぎると焦点がぼやけてしまい、結局何が売りなのか解らなくなってしまいます。

コレというものだけピックアップして要点をまとめて書くようにしましょう。

ポイント2・抽象的な表現は避けて具体的に

「積極性がある」「思いやりがある」「責任感がある」などの抽象的な言葉を使わずに、具体的なエピソードを盛りこむことで、どのような長所のある人材なのかが解るようにアピールしましょう。

ポイント3・マイナスになる事は書かない

短所を克服した内容であったとしても、マイナスに受け取られる可能性があることは記載する必要がありません。

例えば、「大雑把な性格でしたが、サークル活動で会計部門のリーダーとして皆のお金を管理した経験で細いことにも気を配りミスをしない几帳面な行動が身に付きました」と記載するより、

「サークル活動の会計部門長として、収支の管理や集金などを行ってきました。ミスが起きないようにエクセルで情報を管理したり、費用の集め方や使い方を定期的に話し合い、密なコミュニケーションを図ることで、サークルの円滑な運営に貢献してきました。」とするほうが、マイナス面が伝わることなく、仕事の正確さや気配り、コミュニケーション能力をアピールできます。

ポイント4・経験や長所を意欲に繋げる

入社後に、経験や人間的な長所を活かして、貢献していく意欲が強いことをアピールしましょう。「こういう性格でこういう経験をしてきました」だけで終わってしまうと、「どんな人物かは理解できたけど、自社で活かせるの?」と疑問を持たれてしまう可能性があります。

また、その程度であれば、外にもっと強く志望している会社があるのでは?と動機の強さを疑われてしまいかねません。

締めの部分では、前段で書いた経験や長所を意欲に繋げて、「仕事を待つのではなく、自分で考えて行動し、業務を早く覚えて、売上げに貢献していきたいと考えております。」というように、「会社に貢献していく意欲」がある事を伝えて終わりましょう。

例文 私は自分で考え創意工夫をするのが好きです。例えば、店舗の販売のアルバイトでは、お客様の目線で考え売り場の配置換えを提案し、売上アップに貢献しました。任された仕事をこなすだけではなく、自ら仕事を探しどう貢献できるかを考えて行動してきました。大学のサークルでは企画部門長として、サークルのWEBサイトを立ち上げ、オープンな場で意見の交換ができる場を作り、参加率や満足度のアップに貢献しました。貴社に入社後も工夫を重ねて、早く業務を覚えて貴社に貢献していきたいと考えております。

職務経歴書の自己PR欄は具体的に練り込む

履歴書では、職務経歴書に自己PRを書くことを前提で「自己PR欄のないものを選ぶ」という選択肢があることはお解りいただけたかと思います。

履歴書では書かなくても、職務経歴書の自己PRは、選考の大きな要素ですので、しっかり準備しなくてはいけません。

自己PRは、職歴ごとに書いたり、職種ごとにまとめて書くと、より具体的なエピソードにまとめることができます。これが正解というものがあるわけではありませんが、選考する人事担当者が読みやすく、伝わりやすい形にまとめていくようにしましょう。

人事担当者は、多くの選考書類に目を通すことが多いので、コンパクトにまとめられていながら、必要なアピールができていることが大切ですし、面接時にさらに掘り下げて聞きたくなるような内容に仕上げられるのが理想です。

自己PRの書き方は、「転職の自己PRがスラスラ書ける6つのステップと例文」のページを参考にしてください。

また、職務経歴書の自己PRを書いたが自信がないというような場合や、書けないという人は、転職エージェントで選考書類のサポートも行っていますので、積極的に利用することで内定の確率を上げていきましょう。

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まとめ

新卒の履歴書は、自分が書きやすい大きさの自己PR欄があるフォーマットを利用するのがおすすめです。

転職の履歴書は、自己PR欄が無いフォーマットを選ぶのがおすすめです。

いずれにせよ、面接時の質問のたたき台になりますので、突っ込まれてもしっかり答えられるように、説得力のある内容に練り上げていくことが大切です。

自己PRを書くには自己分析や企業ニーズを把握する為の企業研究も必要ですが、選考全体に役立ちますし、必要な作業になりますので、新卒なら学校の就職部などに相談し、転職なら転職エージェントに相談して客観的なアドバイスを受けながら進めるようにしましょう。

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