転職サイト   2017.07.19

リクナビNEXTのプライベートオファーで内定率を高めよう

リクナビNEXTのプライベートオファー

リクナビNEXTには3種類のオファーがあります。
求人案内や説明会の案内が届くオープンオファー、求人への興味を確認する興味通知オファー、面接や面談の案内が届くプライベートオファーの3種類です。

その中でも、企業からの面接確約のオファーが届く「プライベートオファー」は、内定率も上がる有用な機能と言えます。

このページでは、リクナビNEXTのスカウト機能のうち「プライベートオファー」について、メリットやデメリット、おすすめの使い方など、知りたいであろう情報を網羅して解説しています。参考にしてください。

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リクナビNEXTのプライベートオファー

リクナビNEXTの3種類のオファーの中でも有用なのはプライベートオファーです。企業の採用担当者から直接オファーがあり、書類選考なしで面接まで進むことができます。

プライベートオファーでは企業からのオファーだけでなく、転職エージェントからのオファーも多く、こちらは面接が確約されるわけではありませんが、エージェント側の抱える求人に対して可能性のある人材に送られるものですので、面接まで進める確率は通常の選考より上がります。

プライベートオファーも自動抽出?

プライベートオファーといっても、多くのメールは登録されている職務経歴や自己PRなどの情報から自動的に抽出してメールが送られることが多いです。

「例えば〇〇の経験はありませんが・・・」と記入していたとしても「〇〇の経験をお持ちのようでご連絡させていただきました」というような、実際にレジュメを精査していないのがすぐ解るメールも届きます。

中には、しっかりとこちらの記入を精査した上で連絡をもらえる企業もあるのですが、自動抽出されたメールの場合、純粋に自分に興味を持ってもらえたわけではなく、あくまで多くの利用者の中からある程度の条件に当てはまったというだけのことになります。

オファーが来たからと喜ぶというより、「こういう会社もあるのか」と参考にしたり、気になるオファーがあった場合にのみ企業を調べた上で面接を受けるべきか検討するようにしましょう。

公式サイトを見る・・・リクナビNEXT

転職エージェントからのプライベートオファーは?

リクナビNEXTのプライベートオファーは、企業の採用担当者以外にも、転職エージェントからのオファーメールも届きます。

プライベートオファーで受ける転職エージェントからのオファーは、一概に良い・悪いということが言えません。

なぜなら、「求人を紹介できるであろう対象者」にオファーが出されていることを考えれば、求人紹介自体はしてもらえる可能性が高いですが、その求人の質が良いかどうかは全く分からないからです。

パソナやキャリアデザインセンターのような大手も含まれますが、その多くは名前も聞いたことのないような小さい転職エージェントです。

しかし、大手が必ずしも良いわけではないし、小規模の転職エージェントがよい求人を保有しているケースもあるでしょう。

結局ケースバイケースになってしまいますが、ポイントとしては、「レジュメの内容を精査してオファーを出している」転職エージェントは、ある程度信用度が高くなるでしょう。

あなたの経歴や自己PRを見た上で、「紹介したい」とオファーをしているのですから、話を聞いてみる価値があると考えられます。

しかし、この場合も自動抽出で定型メールを送っている転職エージェントが質の高い求人を保有していないということにはなりません。

気になる内容だった場合は、費用が掛かるわけではないので、話だけ聞いてみるのも良いでしょう。

初めから転職エージェントを利用すれば良い

大手の転職エージェントであれば、オファーを受けて面談をしなくても、利用する気があるのであれば、直接登録して利用することをおすすめします。

無料で求人紹介から様々なサポートを受けられる為、転職活動の負担も減り、よい優良企業の転職先が見つかる可能性を高めることができます。

当サイトでも様々な転職エージェントを解説していますので、「転職エージェント」のカテゴリーを参考にしてください。

ただ、転職エージェントと一口に言っても、小規模のエージェントも存在します。規模が小さくてもあなたに合った求人を保有している可能性がない訳ではない為、プライベートオファーで大手ではない転職エージェントからオファーがあった場合は、チャンスがある可能性もあります。

見極めるポイントは「誰にでもオファーしているのかどうか」です。「完全に定型文じゃん」と思うようなメールではなく、熱心に誘ってくれる内容であれば、あなたの経歴を精査してくれていると考えても良いでしょう。

小規模の転職エージェントは、知名度から自社サイトで登録者を増やせない事情があるので、より精度を高めてオファーしてくれることもあり、場合によっては予想外の求人を紹介してもらえる可能性もあります。

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リクナビNEXTの提携転職エージェント

リクナビNEXTが提携する転職エージェントの数は、400社を超える数になります。

  • 株式会社リクルートキャリア
  • 株式会社リクルートエグゼクティブエージェント
  • 株式会社 リクルートメディカルキャリア

といった、リクルート系列はもちろん、パソナグループやキャリアデザインセンター、アデコ、ワークポートなど大手の転職エージェントから、小規模のエージェントまで様々です。

実際にどのような転職エージェントと提携しているかは、『リクナビNEXT:提携転職エージェント』に記載がありますので、気になる場合は確認してみると良いでしょう。

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プライベートオファーのメリット

リクナビNEXTのプライベートオファーのメリットは、下記の4点です。

  • 面接が確約される
  • 内定率が上がる
  • 選択肢が増える

面接が確約される

リクナビNEXTのプライベートオファーでは、企業があなたの登録したレジュメを見て、自社の希望にマッチすると判断すれば面接確約のオファーが届きます。

通常の応募では、面接の前に書類選考がありますが、既に登録したレジュメが書類選考の役割を果たしていますので、面接確約のオファーを受ければ、そのまま面接に進むことができます。

内定率が上がる

プライベートオファーが来たからと言って、面接の通過や採用を確約されるようなものではありませんが、企業が「採用しても良い基準」に当てはまる登録者にオファーするサービスなので、面接の確約だけでなく通常の応募より内定率も高くなる傾向があります。

企業がプライベートオファーを送信するには、リクナビNEXTに料金を支払う必要があるので、当然全ての求職者にオファーを出すわけではありません。その点だけでもライバルがある程度絞られる為、内定率も上がります。

また、自分で応募する場合は、内定率が低い企業への応募も増えますが、プライベートオファーの場合は、元から可能性がある企業の面接を受けることになりますので、必然的に内定率が上がります。

選択肢が増える

プライベートオファーでは、「自分では探しきれない企業」からのオファーや、「登録しない転職エージェント」からのオファーがあります。

企業側がプライベートオファーを利用する為には、リクナビNEXTに掲載する費用とは別に費用が掛かります。そのため、さらなる費用を出してでも人材を確保したい企業や、利益を多く生み出している中小の優良企業が利用していることもあります。

黙っていても応募が集まる大手や人気企業は、プライベートオファーを利用していないケースも多いですが、自分では見つけられなかった中小の優良企業からのオファーが来ることで、思ってもみない選択肢が広がるケースもあります。

規模が大きければ良い会社、小さければ良くない会社という訳ではありませんので、違った角度から応募先を選択できる機会としても有用なのです。

同様に、転職エージェントからのオファーも、自分ではまず登録しない転職エージェントからオファーが来るので、場合によっては良い出会いになる可能性があります。

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プライベートオファーのデメリット

反対にプライベートオファーのデメリットは、どんなものがあるでしょうか。

多くの人が感じるデメリットは「メールの多さ」でしょう。専用のメアドを使用していないと、かなりうざいです。

上述したように、「自動抽出」で送られてくるメールも多いので、ある程度しっかりレジュメを記入していると、沢山届くことがあります。

また、自動抽出なだけに、実際には企業のニーズにマッチしていないのにオファーが送られてくるケースもあります。その場合、選考に有利にはならないこともありますし、自分に興味を持ってくれたというレベルのオファーでないこともあります。

デメリットを消すためには

デメリットを打ち消すためには、沢山メールが来ても良いメアドを使うか、フォルダ分けを設定することと、レジュメをしっかり読んで送ってきてくれたプライベートオファーのみ応募を検討することです。

自動抽出で送信されたプライベートオファーは、定型文が多く何通も目を通していれば、だいたい雰囲気で解るようになります。

それらのメールは参考程度にして、よほど興味がある企業のみ検討すれば良いでしょう。

レジュメを精読して誠意のあるオファーをしてくる企業が必ずしも良い企業とは限りませんが、「あなたが欲しい」と請われているレベルとしては機会的な自動抽出より高いと言えますし、その分内定率も高くなることが推測できます。

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リクナビNEXTのプライベートオファーをする企業はどんな企業?

プライベートオファーを送る企業は、どのような企業でしょうか。

企業がプライベートオファーを利用するメリットは、主に下記の2点です。

  • 短期間で採用の対象者を集めることができる
  • 希望にマッチした求職者に応募してもらえる

この2点を考えると、どのような企業のオファーが多いのかが解ります。

その点を踏まえて、プライベートオファーでどのような企業からのオファーが来るのか、解説していきます。

短期間で採用の対象者を集めたい企業

基本的に転職サイトでは求職者が自分で希望の条件に合う求人を探す仕組みですから、求人を出していても必ずしもすぐに応募があるとは限りません。

できるだけ早く、面接対象になる求職者を集めるには、「私たちの会社も募集していますよ」と求職者にプッシュする必要があります。

その為、なかなか応募が集まりずらい有名ではない中小企業、すぐにでも多くの人材を確保したい企業のオファーが多くなります。

中小企業とはいえ、費用の掛かるプライベートオファーを利用している点で、業績は良い可能性もあり、優良企業の可能性ももちろんあります。

反面、大量採用したい背景には離職者が多く定着しづらい業界のオファーが増える傾向もあります。もちろん、全てが悪い企業のオファーとは限りませんが、面接を受けると決める前に下調べは必要でしょう。

希望にマッチした求職者を探したい

通常応募だと、企業的には人材ニーズに合っていない応募者も多く応募します。選考にも費用が掛かりますし、時間も掛ります。

そういう点では、多少費用がかさんでも、人材ニーズにマッチした応募者を集めやすいプライベートオファーを利用したいと考える企業が沢山あります。

前項と同様に、費用を掛けられるという点で、業績が悪くないであろうことが予想できますが、大手企業は更にお金を掛けて転職エージェントに依頼することも多く、中小企業または、大企業でも随時採用している定着率の悪い企業のオファーが多くなる傾向があります。

プライベートオファーを多く受け取るには

企業がオファーする際はリクナビNEXTの『企業はこうしてプライベートオファー送信対象者を決める!』という記事で解説されているように、求職者が登録したレジュメから検索機能を利用して絞っていきます。

なかでも登録者の経験、スキルが細かく判断できる「職務経歴欄」は、オファーを送るか否かの一番の判断材料になる「要」の部分。以下の項目まで具体的に示せば、企業の目に留まる確率が高まります。

引用:リクナビNEXT

とあるように、職務経歴欄はアピールできるスキルや経験をしっかりと記入しておくことが大切です。

中には、対象者を軽く絞るだけで、オファーしてくる企業もありますが、職務経歴欄まで読み込んで精査してくれる企業のオファーは内定率も上がるでしょうし、マッチ度も高く良い転職先になる可能性も期待できます。

プライベートオファーの返信方法

プライベートオファーは、面接、面談を受けてみようかなと思わない場合は、無視しても大丈夫ですが、「オファーを辞退する」というボタンがありますので、そちらをクリックして辞退しましょう。

プライベートオファーを受けたい場合は、テンプレートに従って返信しましょう。

 

転職企画株式会社
採用ご担当者様(氏名が解っていれば氏名)
 

この度はオファーをいただき誠にありがとうございます。 
是非、面接を受けさせていただきたく日程の希望を連絡致しますので、ご確認のほどお願い致します。

 
■面接希望日
第1希望:〇月〇日 〇時~ 〇時スタートまで
第2希望:〇月〇日 〇時~ 〇時スタートまで
第3希望:〇月〇日 〇時~ 〇時スタートまで
※調整不可日(〇月〇日、〇月〇日、〇月〇日)
※その他面接の希望:希望があれば記入
面接前に質問・相談したいこと:質問があれば記入
 
転職達人(氏名)

最後に

リクナビNEXTのプライベートオファーには、検討に値する企業からのオファーもあります。ただし、興味のない企業や転職エージェントのメールが多くなることも想定しておく必要があります。

転職にプラスに働くことは間違いない機能ですので、積極的に利用するようにしましょう。

より、マッチした求人や優良企業の選択肢を広げたい場合は、『DODA』『リクルートエージェント』といった転職エージェントも併用することを検討してください。

転職活動の負担が減ると同時に、より良い転職が可能になる確率を格段に上げることができます。

また、リクナビNEXTについては、下記の関連ページも参考にしてください。

転職サイト・リクナビNEXTを上手に利用する3つの方法

リクナビNEXTのグッドポイント診断で自分の強みを知り有効活用する方法

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