転職エージェントの評判   2017.04.10

リクルートエージェントの評判から見るおすすめ度

リクルートエージェントの評判を調べてみた

リクルートエージェントは求人数が圧倒的に多く、転職を考えるなら登録必須と言える転職エージェントです。

業界最大手の転職エージェントであり、転職成功実績もNo.1と、使うべきエージェントなのは頷けると思います。

しかし、実際に利用している人がどう感じているのかは、やっぱり気になるものです。実際に良い評判も悪い評判もありますので、紹介しつつ、それらの口コミから見るメリット・デメリットを解説していますので、ぜひ参考にしてください。

リクルートエージェントの総合評価

リクルートエージェント

総合評価4.33

国内トップクラスの求人数。非公開案件もトップクラス。転職実績はNO.1。登録必須の転職エージェントです。

求人数求人数不明・非公開求人 約1.5万件
首都圏など都市部の企業が中心。
求人の質利用者が転職先に入社後の離職率が低い(4%)しっかりマッチした求人を紹介してもらえる。
年収アップ率非公開だが満足度が高い点や評判からは大手と大差ないと推測できる。しかし若手の利用者が多いので年収アップ率は通常高いことを考慮すると公表されていないことが気になる。
サポートの質掲載審査が厳しく有料企業の求人を持つと評判。書類選考や面接サポートは丁寧で満足度も高い。だたし担当によりかなり差があるとの評判も。
得意分野製造業・IT・WEB・サービス行などに強み
拠点数東京(新宿)・神奈川(横浜)・愛知(名古屋)・大阪(梅田)・福岡(福岡)

この転職エージェントは・・・全ての転職希望者におすすめ

リクルートエージェントは大手ならではのメリットがとても大きいです。ただしキャリアアドバイザーの質は人数も多い分、ピンキリだったりします。必ず登録すべき転職エージェントですが担当に恵まれない場合は変更してもらいましょう。

リクルートエージェントの評判を調べてみた

Twitterでのリクルートエージェントの口コミを調べてみました。なんでTwitterなのかというと、気軽につぶやける分「本音が多い」のが特徴だからです。

偏った意見だけに惑わされず、客観的に多くの人の本音を知れるという点では、とても有用だと思います。

リクルートエージェントの良い評判

企業の広告を掲載するのに、リクナビは100万、マイナビは30万からだったかな?自分は馬鹿なんでみんな利用してるリクナビばっか使ってた…理系の人はリクルートエージェントを使うべき。意外と知られてないんだよな

リクルートエージェントの悪い評判

 

 

評判から見るリクルートエージェントのメリット

リクルートエージェントの評判の一部を引用しましたが、どのような部分が評判が良いのかを解説します。

大きくわけて下記の3点の良い評判が多く見受けられます。

  • 求人を沢山紹介してくれて転職活動が捗る
  • 面談で客観的な視点でアドバイスがもらえる
  • 模擬面接などサポートが厚い

求人数はNo.1の一番の強み

「沢山紹介してもらえた」という口コミが多いのは、リクルートエージェントの求人数が圧倒的に多いことが理由でしょう。

求人数は約16.5万件(内非公開求人 約13.7万件=2017年4月現在)です。他の転職エージェントと比べても、DODA以外は、リクルートエージェントのほうが圧倒的です。

非公開の転職エージェントもありますが、求人数は多くても5万件以下です。リクルートエージェントとDODAの1/3程度ですから、求人数が多いメリットはとても大きいです。

面談でのアドバイス

面談に関しては、どのエージェントを利用しても、きちんと行われますので、結局は話を聞いてくれるアドバイザー次第という側面が大きいかと思います。

逆に、リクルートエージェントのような大手は、登録者が多いことで、担当に付くキャリアコンサルタントが抱える転職希望者が多すぎるデメリットのほうが大きいと言われています。

しかし、面談に関しての評判でも利用者から好評を得ていますので「キャリアコンサルタント」が優秀だったり、相性が良かったことが伺えます。

模擬面接などのサポートが厚い

転職エージェントは、紹介した希望者が転職先に入社することで、企業から報酬を得ることができます。

当然、スムーズに内定を勝ち取ってもらったほうが良いですから「すぐに決まりそうな人」や「転職の意欲が高い人」へのサポートは厚くなりやすい特徴があります。

つまり、そういうタイプの人なら、どの転職エージェントを利用しても手厚いサポートになりやすいのです。どちらかと言うと利用者が多い分手薄になりやすい部分なので、担当に付くキャリアコンサルタントによるとも言えます。

サポートに関しての注意点

面談前に、現在までの職務経歴やアピールポイント、転職先を決める上で「譲れない条件」などを、しっかりまとめて置くことで、キャリアアドバイザー側も求人の紹介やアドバイスをしやすくなります。

また、模擬面接などは、必ず行われるものではありません。できるだけ担当のキャリアコンサルタントの連携を密にして、気にかけてもらうようにすることや、模擬面接をこちらからお願いするなど、積極的な姿勢を見せることで、サポートが厚くなる傾向があります。

リクルートエージェントのデメリット

とにかく、メリットのほうが大きいので、選択肢から外すわけにはいかなりリクルートエージェントですがが、デメリットもありますので紹介しておきます。

キャリアコンサルタントの質がピンキリ

利用者が多かったり、急増加している転職エージェントではありがちですが、担当に付くキャリアコンサルタントによって、対応に差が出てきてしまいやすいというデメリットがあります。

特に、最大手のリクルートエージェントでは、次から次へと利用者が登録してきますから「すぐ転職する気がない人」や「条件が多すぎるなど紹介しづらい人」に対して手厚くサポートできない場合があるでしょう。

また、利用者の増加に応じて、キャリアコンサルタントも補充をしている為「経験が浅い担当」の割合がそれなりに多くなってしまうというデメリットがあります。

求人数が多い分、カバーする業種・職種も多く、専門性という意味でも「経験」がものを言いますので、経験が浅い担当が付くと「もの足りない」「任せられない」と感じてしまうこともあるでしょう。

例えば、リクルートエージェントはIT業界にも強いことで有名ですが、強い業界であっても、担当のキャリアアドバイザーの業界知識が豊富とは限らないということです。

担当は変更もできますが、転職エージェントに複数登録することで、このデメリットを少なくすることに繋がります。

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リクルートエージェントに登録すべき人は?

圧倒的な求人数を元にNo.1の転職成功実績を誇るリクルートエージェントは「全ての人」におすすめできる転職エージェントです。

対応はどうしてもキャリアアドバイザー次第の面があり、「リクルートエージェントはダメ」と短絡的な評判も無いわけではありませんが、登録しないデメリットのほうがはるかに大きいです。

キャリアアドバイザーは変更も可能ですし、どの転職エージェントを利用しても、アドバイザーとのミスマッチは起こり得ます。

リクルートエージェントと併用すべき転職エージェントは?

上記のデメリットを打ち消す為には、転職エージェントを複数利用するのがベストです。キャリアアドバイザーとの相性や能力によっては、求人数だけでは測れないメリットを受けられることもあります。

選択肢としては、求人数の多いエージェントは外せませんが、1つだけに絞るリスクがあることを知っておくようにしましょう。

その上で、リクルートエージェントと併用をおすすめするのは、大手+1社です。

DODA 転職エージェント

DODAリクルートに並ぶ国内トップクラスの求人数。こちらも登録必須の転職エージェントです。

リクルートエージェント同様に、全ての人におすすめできる転職エージェント。求人数約16万件(内非公開求人 約13万件=2017年3月現在)とリクルートに匹敵する求人数が魅力。

オールジャンルですが、IT・通信業界、サービス業界、メーカーにも強い転職エージェントです。

JACリクルートメント

JACリクルートメント年収500万円以上~のハイキャリア・高年収を狙うならJACリクルートメントも利用しましょう。

外資や海外進出企業に強く質も量もグローバルポジションではNO.1。キャリアに自信がある方は登録必須の転職エージェントです。

パソナキャリア

パソナキャリア書類選考対策や面接対策などサポートがしっかりしていると評判が高い転職エージェント。
拠点が多くどの地域に在住していても面談がスムーズです。

求人数の割に「紹介企業が多い」という評判も多く、手厚いサポートを望むなら登録しておきたい転職エージェントです。

まとめ:リクルートエージェントは登録必須

転職エージェントは、担当のコンサルタントが「自分の成績」の為に希望に沿っていない求人でも強く推されることがあります。

市場価値の高い人が基本的には良い扱いを受ける確率が高いのはある程度仕方のない事ですが、スペックが高いから全てOK、スペックが低いから使ってもムダと言うことはありません。

よくよくリクルートエージェントの口コミでの評判を調べていると「何故、こんなスペックの高い人が満足の行く対応をしてもらえてないの?」と思うことがあったり、逆に「スペックは低いのに丁寧で希望の企業を熱心に探してくれてサポートも良かった」という声があったりします。

市場価値が高いであろう人が、転職エージェントに断られる時があるのと同様の理由もありますし、何より担当のキャリアコンサルタントの「提案力」と「相性」により、対応の差が生じ、それにより満足度が変わってしまう面が大きいです。

リクルートエージェントは求人数が多く、転職先の選択肢を広げるという意味から登録必須の転職エージェントです。

しかし、評判を総合してみて、良い意味でも悪い意味でも効率的な面があるという印象が強いです。

転職成功者の転職エージェント利用社数は平均4.2社(リクナビの調査)と言われています。「リクルートエージェントとDODA」は、どっちが良いの?というような比較をしたくなるものですが、実際には担当者の当り外れのリスクも軽減しながら選択肢を広げるためには、必ず複数のエージェントに登録し、利用していくようにしてください。

当サイトの多くのページでも述べているように、『リクルートエージェント』 と『DODA』の最大手2社は、求人数から考えると登録必須になります。

その上で、より多くの転職エージェントを上手に活用していくことで、転職成功の確率を格段にアップさせることができるでしょう。

あなたの満足のいく転職が実現することを、陰ながら応援しています。

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使える転職エージェントまる解り・7項目の徹底比較(完全版)

転職エージェントを利用する事が転職成功への近道ですが、利用する際、どのエージェントを使えば良いのかは迷うものです。

・求人数
・求人の質
・年収アップ率
・サポートの質
・得意分野
・拠点数


上記の「7項目」から使える転職エージェントを手間暇を掛けて徹底比較しています。

ぜひ、参考にしてください。

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