転職成功ノウハウ   2017.07.30

派遣社員のメリット・デメリットと利用すべき求人サイト

派遣社員のメリット・デメリット
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派遣社員という働き方は、ネガティブな面が大きく取り上げられることのほうが多いですが、実際には正社員にないメリットもありますし、「ライフワークバランス」を重視する人には、最適な働き方になる場合もあります。

このページでは、派遣社員のメリット・デメリットをまとめて解説しています。また、派遣社員に特化した求人サイトも紹介していますので、参考にしてください。

派遣社員のメリット

  • ライフスタイルに合わせて仕事ができる
  • 複数の企業を体験できる
  • 責任が少なく精神的に楽
  • スペシャリストになれば給与も高くなる
  • サービス残業がない

ライフスタイルに合わせて仕事ができる

時間の融通が効きやすい派遣社員は、とくに女性の場合は助かることのほうが多いのではないでしょうか。

男性とは違って出産、子育てとなどは、時間に融通が利かない正社員を続けながらでは苦労する場面も多くあります。

働きたい時間に合わせた仕事を選べるし、辞めたいタイミングで辞めやすいのも利点になる場合があるでしょう。

複数の企業を体験できる

複数の企業や様々な仕事を経験することができます。雇用期間が決まっていることから興味があれば違う仕事もしてみることができ、自分の適性を知る機会を増やすことができます。

また、企業と直接雇用の関係にある正社員では、部署が異動になるような事があれば、同じ仕事を続けられなくなるケースも考えられますが、契約社員ではやりたい仕事を続けていくことができます。

責任が少なく精神的に楽

「責任が少ないなんてことはない」と言う人もいますが、企業は基本的に難易度が高く責任の重い仕事は派遣社員にはさせません。

契約社員でも責任感を持って働く人も多いでしょうし、期待する働きができなければ怒られることもあるでしょう。しかし、退職しない限り同じ企業にと止める正社員としての責任とは種類が違うことものです。

派遣社員は「同じ会社の仲間」として扱われない分、人間関係に苦しむ人もいるようですが、期間が限定されている分、辛いことがあっても精神的には楽なことのほうが多いという人が多いです。

スペシャリストになれば給与も高くなる

会社員と違って会社で教育を受ける機会は得られませんが、自力でスキルを磨いていけば、その道のスペシャリストになることも不可能ではありません。

企業としてもピンポイントで「高いスキルが必要な仕事で正社員の人手が足りない」という場面では、高い時給を支払ってでも高いスキルを持った派遣社員を雇いたいものです。

企業側からしたら、一定期間なら高い給与を支払ってもリスクが少なく、とても助かりますし、派遣社員も高い時給が得られればwin-winの関係になります。

ただし、好条件の派遣求人には当然ながら高いスキルが求められます。派遣でも常々自分のスキルを磨いていく努力がなければ、高い時給を獲得できるスペシャリストにはなり得ません。

サービス残業がない

正社員でもサービス残業は違法なので、本来あってはいけないものです。しかし、実際には,「残業はするなと言われるけど仕事が終わっていない」などの理由でタイムカードを押してから、仕事を続けたり、家に持ち帰って仕事をする機会ということも少なくはありません。

派遣社員の場合、直接雇用ではない分、しっかり労働基準法に即した賃金を得ることができます。いくらボーナスがもらえても、残業代をしっかり払ってもらえない会社に勤めている場合などは、時給換算すると、とんでもなく安い時給で働いているケースもあります。

そのようなリスクを考えると、働いた分はしっかり給与がもらえる事は普通のようでメリットと言えます。

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派遣社員のデメリット

  • 長期間同一企業で働けない
  • 正社員との格差
  • ボーナス・退職金が出ない
  • 交通費が会社から出ない

長期間同一企業で働けない

派遣社員は多くの場合、3か月や6か月など期間が限定される仕事が多く、長期的に同じ会社で働きたいと考える人には向いていません。

非正規雇用の増加や待遇改善のために、派遣法が改正されましたが、3年以上の長期間の派遣ができなくなりましたので、長期間同じ企業で勤めたい人にとってはデメリットにもなります。

ただし、この3年という期限を抵触日と言いますが、非正規雇用で長期間雇い続けることのないようにした労働者を守るための制度ですから、マイナスな面よりプラスの面が大きいです。

1年を越えるような派遣になる場合、派遣会社から企業に直接雇用のお願いをしてもらえるケースが多いです。

しかし、部署を変更すれば、抵触日は0からのリスタートになりますので、同一企業内で派遣され続けるケースも実際の現場では起こっています。

大手の派遣会社に登録しさえすれば、このようなトラブルは避けられます。

正社員との格差

派遣社員は、派遣社員から派遣されるので、派遣先企業の社員ではありません。社員にとっては「サポート」のような認識が強いので、同じ会社の仲間として捉えづらい側面があります。

派遣社員を正社員になれない人として捉えている人も依然として多く、疎外感を感じる人も多いようです。働き方は人それぞれなので、偏見は気にする必要がありませんが、人と比べてしまう人は苦しむことも。

また、給与面でも20代などの若い年代では、正社員より高い給与設定になっていることが多いですが、多くの場合、年齢が進むにつれて、正社員の人に抜かれていきます。

そのため、30歳付近で正社員になっておきたいと考える人が多いです。男性の場合は正社員のほうがメリットが大きいケースのほうが多いです。

女性の場合は、働き方の自由度が高いので、結婚する前提の場合、派遣社員という選択肢は十分なメリットがあります。しかし、「どうせ派遣社員」という目で見られる。「かっこ悪い」などの「他人の評価」を気にする人も多く、引け目を感じながら派遣社員をしている人も多いです。

ただ、派遣社員のうち「正社員になりたい人」と「派遣のまま働きたい人」の割合は半々程度と言われていますので、派遣のメリットを感じている人も多いのではないでしょうか。

ボーナス・退職金が出ない

派遣社員は時給なので、ボーナスは出ません。ボーナスは正社員でも業績によりけりですので、すずめの涙ほどしか出ない場合もありますが、やはり大きい部分ではあります。

同様に退職金も出ないです。将来的なことまで総合的に考えると、給与面ではデメリットも大きくなると考えられます。

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ここまで解説してきたようなメリット・デメリットも考慮に入れた上で、派遣社員での仕事を探すなら、下記のような派遣社員に特化した求人サイトの利用をおすすめします。

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