転職成功ノウハウ   2017.09.13

ホワイト企業に転職したいなら知っておきたい3つのポイント

ホワイト企業に転職したいなら

残業時間が長時間に及んだり、サービス残業が当たり前だったり、会社にも行きたくなくなるほどパワハラに直面している人もまだまだ多いと言わざるを得ません。

どうせ働くなら、やり甲斐もあって自分が活躍でき、社内で協力し合いながら楽しく充実した仕事をしたいと思うのは当然のことです。

このページでは、ホワイト企業に転職したいと考える人が、どのようにすれば理想に近い転職を実現できるのか、その方法を解説していきます。

理想の転職実現に少しでもお役に立てれば幸いです。

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ホワイト企業は何を持ってホワイトなのか

参考までに、一般的な定義は、下記のようなものになります。

デジタル大辞泉

従業員にとって良好な職場環境が確保されている企業。特に、若手社員や女性社員の満足度が高く、離職率が低い会社をいう。

日本大百科全書(ニッポニカ)

待遇面での差別がなかったり、福利厚生が充実していたりするなど、従業員にとって働きやすい企業。ブラック企業の対義語

重要なキーワードとして「離職率」や「女性や若手の働きやすい環境」「福利厚生の充実」などが挙げられます。

どれも、基準にはなりますが、ホワイト企業と一口に言っても、人によって基準は様々でしょう。

「ホワイト企業に転職したい」と考える人にとって、「何がどうなればホワイトなのか」という現職の状況から改善したいポイントが必ずあるはずです。

労基法などの法律を順守していることが「ホワイト企業」という定義もできるでしょうが、結局、転職を検討しているあなたが、満足の行く転職ができなければ、意味がないとも言えるでしょう。

例えば、他人が「この会社はホワイトだよ」と言ったっとしても、自分がそう感じられなければ「ホワイト企業ではない」と思うことでしょう。

つまり、「どういう条件が整っていれば理想で、どこまでが妥協できるラインなのか」というホワイト企業に求めるポイントを明確にしておくことが重要になります。

  • 残業時間が少ない(20時間以内/月)
  • サービス残業がない
  • 理不尽なノルマやパワハラがない

など、自分が「こういう企業ならホワイト企業と言っても良いでしょ?」と思える条件を紙に書きだしてみましょう。

その条件を満たすのが、あなたにとってのホワイト企業ではないでしょうか。

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一般的なホワイト企業の求人は少ない

就活生なら、ホワイト企業を求めても新卒採用枠がありますが、転職市場においては、一般的にいわれるホワイト企業の条件の整ったホワイト企業の求人は出にくいです。

なぜなら、一般的な定義でのホワイト企業は「離職率が低い」からです。ホワイト企業ランキング100社みたいな企業は離職率が0%だったりしますから、転職求人は出づらくなって当然です。

そういったホワイト企業を狙うのが悪いとは言いません。でも求人が無いのであればライバルも多くなり内定率も低くなる可能性がありますので、決まりやすさとのバランスの問題です。

現実的に転職を考える上では、前項で解説した「自分なりのホワイト企業の定義」が活きることになります。

ランキングに載るようなホワイトさが無くても、離職率で言えば、平均より高い企業は何かしら辞めたくなる理由がありますので、避けるようにすれば平均値よりホワイトな企業である確率は上がると考えられますし、自分が満足できればそれで十分だとも言えます。

多くの人は、ブラックかホワイトかという二極しかないかのような議論をしますが、その中間の企業というのが多くあることも事実です。

転職では、自分の市場価値などライバルとの相対的な要素も重要になります。まずは、ブラック企業は避けることを最重視して、その上でより自分の希望に合った転職先を探すようにしていきましょう。

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内部情報は働かないと解らない?

募集要項や企業のサイト、就職四季報などの情報だけでは、企業の内部情報が十分に解るかというと難しいところです。

実際に転職してみて、思っていたのとまるで違うと思うケースも多いものです。

転職してから失敗だったと後悔しない為には、転職先を見つける際にできるだけ企業の内部情報を知る必要があります。

内部情報を知るには転職エージェントを活用することが一番です。しかし、単に転職エージェントを利用していれば、受け身で企業の内部情報を教えてくれるわけではありません。

ポイントは転職エージェントと面談する際に知りたい情報をきちんと整理しておくことです。

条件や聞きたいことが明確でない人の場合、コンサルタントの能力が問われます。ニーズが明確でない中でニーズをつかむヒアリングをするのが仕事ではありますが、全ての人が能力が高いわけではありません。

「内部情報を教えてください」では何が聞きたいか解りませんが、例えば下記のように細かく聞いた場合どうでしょうか。

 

例:「残業少な目とのことですが、残業時間の実態は月に何時間くらいか解りますか?」

例2「現場の目から見た業務改善の提案などをしていきたいのですが、現職では上下関係が厳しく、若手の意見は取り上げてもらえていません。この企業の社風は若手の意見でも採用されるような風通しの良い社風でしょうか?」

 

転職エージェントとのパイプが太く、これまでも求職者を沢山採用している企業の内部情報は詳細まで把握していることがあります。その場合、募集内容では解らない内部情報を知ることができます。

また、その場で不明なことでも、確認してもらえることも多いので、できるだけ詳細に何を知りたいのか明確に伝えられるように準備しておくようにしましょう。

細かい質問をした場合に、担当になるコンサルタントによっては良い対応をされない事もあるかもしれませんが、反対に親身になって対応してくれた場合は百人力です。

良い担当のコンサルとの出会いが、良い転職先を見つける近道でもありますので、1社の1人の担当だけで「転職エージェントはダメ」などと決め付けないように注意してください。

担当は変更することも可能ですし、複数の転職エージェントを使うことで、良い担当に出会えるチャンスも広がります。

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ホワイト企業を探すのにおすすめの転職エージェント

ここまで解説してきたとおり、転職エージェントを使うことで、ホワイト企業への転職実現の確率を上げることができます。求人型の転職サイトを利用しても良いですが、自力で探して応募するようになりますので労力はかなりかかります。

また、仮に良いと思われる求人に応募したとして、採用の確率がどの程度あるのかは不明です。転職エージェントの場合は、基本的には採用される可能性が低い企業の紹介はされません。転職が決まって始めて企業から報酬が得られる仕組みだからです。(求職者は無料です)

前置きが長くなってしまいましたが、ホワイト企業に転職したいなら必ず転職エージェントを利用しましょう。

DODA

DODAは、圧倒的な求人数を誇る転職エージェントですが、サポート力の高さにも定評があります。

このページでも解説してきた通り、希望にマッチしたホワイト企業を紹介してもらうにも、内部情報を仕入れるのにも、親身になってくれるコンサル担当が重要です。

また、選択肢の幅を広げる為には、求人数が多いことも重要な要素です。その2点をクリアできる転職エージェントがDODAですので、必ず登録するようにしてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、最大手の転職エージェントです。DODAもそうですが、求人数は圧倒的で良質な案件も多く保有しています。

知名度が抜群な為、すぐに採用したい場合の企業の選択肢はリクルートエージェントになる傾向があります。ホワイト企業も例外ではありませんので、登録しておいたほうが良いです。

サポートは、どちらかというとビジネスライクで、良くも悪くも仕事が早いのが特徴です。もちろん、人によりますので丁寧で親身なコンサルもいますが、選択肢を広げる為には必須なので登録をおすすめします。

まとめ

現在、ブラック企業から転職したいと思っている人が、周囲に相談した場合に「会社なんてそんなもんだよ」と言ってくる人もいるでしょう。

しかし、長い人生の中でも一番と言って良いほど時間を費やすのが仕事と考えれば、より良い環境の会社に転職したいというのは誰でにも否定できることではないのではないでしょうか。

このページで解説してきた通り、ホワイト企業は一般的な定義として考えるだけでなく、「転職するにふさわしい企業なのか」という自分の価値観を基準に置いたほうが現実的に満足度の高い転職がしやすくなります。

積極的に転職エージェントを利用して、成功と言える転職を実現していただければ幸いです。

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