転職エージェントの評判   2017.04.17

ワークポートの評判を徹底調査。IT業界、未経験職種希望ならおすすめ

ワークポートの評判を調べてみた

IT・WEB業界への転職なら「ワークポートは利用すべき」と言わていることが多いですが、実際本当にそうなのでしょうか?

このページでは、IT人材の転職エージェントとして、比較サイトでは常に上位で紹介されている『ワークポート』の特徴と、SNS等での口コミでの評判を100件調査して分析した結果、解ったメリット・デメリットを解説しています。

ワークポートは、2014年からは「IT特化」ではなく、業界を問わない「総合型」の転職エージェントとして支援を展開しています。特に、第二新卒など社会人経験の浅い20代前半のビジネスパーソンに力を入れ、「未経験職種」の求人提案の評判も高いです。

ワークポートは、どのようなタイプの人が登録すべきか、良い点と悪い点はどこなのか、このページを参考に判断できるように解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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ワークポートの特徴

ワークポート

まずは、ワークポートの特徴を見ていきます。

  • IT求人に強い転職エージェント
  • 業界トップクラスの求人数
  • コンシェルジュと呼ばれる担当がサポート
  • 歴史があり転職実績が豊富

『ワークポート』は、IT求人特化型の転職エージェントでしたが、2014年からは、幅広い業界・職種の求人を紹介する「総合型」に支援の幅を広げています。

2003年に創業で、人材紹介業界としては古くからITの求人に特化してきた為、特にIT・ゲーム・インターネット企業とのパイプが太く、希望業界がIT・WEB・ゲーム業界の場合は、第一選択肢となる転職エージェントです。

求人数では最大手のリクルートエージェントやDODAは常に10万件を超えていますので、その2社とは比較にならないものの、2社を除けば大手でも3万件~1万5千件程度ですので、転職実績も25万人以上、求人数は2万件を超えるワークポートは十分にトップクラスと言えます。

登録すると、担当の転職コンシェルジュが求人の紹介から、職務経歴書などの応募書類、面接対策など、様々なサポート、アドバイスを受けることができます。

総合型の転職エージェントとしても上位の求人数を誇り、紹介してもらえる選択肢が広がることから、利用者が増加していますが、最大手2社やマイナビのような有名な転職エージェントと比べると競争率が低い傾向があるのも、利用者にとってはメリットです。

ワークポートの評判をSNS等で分析

評判と言うのは、ほとんど主観的な内容なので、転職に満足した人は良い評価をしますし、転職成功に至らなかった人は悪い評価をします。

人によって、スキルも経歴も違いますし、担当によって印象はかなり左右されます。そのあたりを考慮して、客観的な視点で分析する必要があります。

Twitterでの評判を例として挙げます。

Twitterでの評判は一例ですが、faebookやその他のSNS、投稿系の口コミを散々閲覧した結果、次のようなメリットデメリットが見えてきました。

良い口コミでは・・・

  • 対応がスムーズ
  • コンシェルジュの対応が丁寧
  • 求人を沢山紹介してくれる

悪い口コミでは・・・

  • ブラック企業の紹介ばかりされた
  • コンシェルジュの対応が悪い

という意見が主要な意見(というよりほとんど)でした。

良い評判がある通り、紹介数はかなり多い

TwitteなどのSNSでの評判でも多く見受けられた「対応がスムーズ」「求人を沢山紹介してくれる」というのは、実際に利用すると感じやすいと思います。

求人の紹介数は、「面談時点で20件、翌日に50件」などいうような人もいるようです。当然ながら人により差があるものの、対応の速さ、求人の紹介数は、抜群に評判が良いです。

紹介される求人はWEB上でチェックできるので管理がしやすく、応募もボタンのクリック1つで行えますので、どんどん応募したい人にも、じっくり検討したい人にも便利です。

多く紹介されたからといって煩わしいことはないので、紹介数が多いのは良いことと捉えて良いでしょう。

それらの口コミでの意見も参考にした上で、ワークポートを利用するメリット・デメリットを解説していきます。

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ワークポートを利用するメリット

ワークポートを利用するメリットは主に下記の3点です。

  • IT業界の求人は質量ともに優秀
  • 求人数が多い為、転職先の選択肢が広がり紹介がスムーズ
  • 担当の対応が丁寧だったという評判も多い
  • 未経験の仕事に強い

IT業界の求人は質量ともに優秀

元々、IT・WEB系に特化した転職エージェントだったため、IT系企業とのパイプの太さには定評があります。

求人の紹介量も多く、対応はスムーズなので、より多くの求人案件の中から転職先を選んでいくことができます。

総合型の大手転職エージェントでもリクルートエージェントなどIT系に強い会社も存在しますが、特化型として長年培ってきた企業とのパイプや、転職実績はワークポートに分があります。

IT・WEB業界での転職を希望する人の場合、ワークポートの評判は良いものが多いですし、利用価値が高いです。

求人数が多い為、選択肢が広がり紹介がスムーズ

求人数が多いということは、やはり大きなメリットです。いくら丁寧な対応をしてもらっても、紹介する求人が少なければ、良い求人はスキルや経歴の優れた人材から順番に紹介されます。

各社、独自の求人がありますから、複数登録することは前提ですが求人数の多い大手は選択肢から外すほうがデメリットになるでしょう。

求人の紹介は「ドンドン沢山紹介された」という良い評価が多く見受けられました。スピーディーに転職を決めたい場合には、メリットと言えるでしょう。

逆に、慎重に転職を進めたい場合は、多くの紹介を受けるだけでは満足できないかも知れません。

担当の対応が丁寧という評判が多い

担当のコンシェルジュの評価は、担当になった人との相性や能力に左右される部分がほとんどですので、主観的な意見は参考になりづらい側面があります。

どの転職エージェントを利用しても、担当の評価はピンキリになる可能性があるということは理解しておきましょう。

その上で、上手に担当コンシェルジュと、コミュニケーションを密にすることで解決する場合がありますし、それでも希望の対応が悪いと感じた場合は、担当を変更してもらうことも可能です。

また、そういった意味でも転職エージェントは複数登録することが基本になります。1つのエージェントに絞れば、担当に恵まれなかった場合、デメリットが目立ってしまう可能性があるので注意したいところです。

未経験の仕事に強い

WORKPORTはかつてはIT・WEB業界特化型の転職エージェントでしたが、現在では総合型の転職エージェントに守備範囲を広げています。

中でも「未経験者」を強く募集していて、経験者でなくても採用される可能性の高い求人を多く保有しているという特徴があります。

経験の少ない第二新卒や20代の若手のビジネスパーソン、違う業界・職種への転職を希望する人にとっては、キャリアチェンジの強い味方になります。

ただし、年収が低目の案件も多くありますので、キャリアアップや年収アップを狙うのであれば、IT・WEB業界以外は選択肢としてはおすすめにはなりません。

会員登録が簡素という評判も

会員登録時に、それなりにいろいろ記入しなければ登録できない転職エージェントが多いですが、ワークポートは住所の記入すら不要で、とても楽だし、個人情報が気になる人にも評判が良いです。

ワークポートの登録画面

画像の通の内容なので、せいぜい60秒ほどで初回登録が完了します。

ワークポートを利用するデメリット

コンシェルジュの対応の件は、「担当になった人次第」という側面が多いので、ワークポートのデメリットというよりは、転職エージェントを利用する上での、全体的なデメリットです。

もう1点のデメリットは「ブラック企業ばかり紹介された」という評判。これは、見過ごしづらい評価だと思います。

しかし、こちらもコンシェルジュの能力や人間性によって、大きく左右されるポイントでもあります。ただ、全体としてそういう評価が多かったので、もう少し深く分析しました。

IT業界はブラック企業が多い?

ワークポートは、もともとがIT業界特化型の転職エージェントな為、総合型の転職エージェントになった今でも、IT業界の求人が集まりやすいです。

その為、IT業界=ブラックという図式でブラック企業の紹介が多いと受け取られてしまいがちな面があると言えます。

IT業界は、人気業界であるにも関わらず、離職率が高いのという特徴があります。その背景には需要と供給のバランスが取れていないということが挙げられます。

IT業界は常に人手不足の状態で、その分1人に対する業務の比重は大きい傾向があります。

残業等の労働環境が悪い事をブラックとするのか、パワハラをブラックとするのかは、個々人の主観に依る面が大きいので、基準は明確ではありませんが、ブラックに当たる率は比較的高い業界だということが言えるでしょう。

その上で、当然ながら全ての企業がブラックではありませんし、営業職とエンジニアといった職種の違いもあります。

大切なのは、「ブラック企業かどうかしっかり見抜くこと」です。その為に、自分の希望する条件をしっかり伝え、コンシェルジュと認識を共有した上で、アドバイスを受けることが大切です。

他の業界を希望する場合は、もともと労働時間の長い傾向があるIT業界などと比べて、過度な心配をする必要はありませんが、どの転職の手段を利用しても、自分の条件と照らし合わせ納得が行く転職先を探すことが大切です。

その為には、紹介された企業の情報は自分で調べてチェックしていく必要がありますし、満足のいく転職を実現するためには必要なことです。

自分でブラック企業を調べる方法

自分でブラックかどうか判断する為の材料としては、「離職率」や「給与」など、会社四季報に掲載されている内容も確認するようにしましょう。

離職率は高ければ高いほど、何か問題がある可能性がありますし、給与実態や有給休暇などの情報も得られるので、応募条件と比較することができます。

実際に働いている人の意見を『Vorkers』や『転職会議』などの口コミサイトでチェックすることも有効です。ただし、口コミは主観なので、このページに掲載している評判のように、冷静かつ慎重に分析する必要があります。

ブラック企業の見分け方や、企業研究については下記の関連ページも参考にしてください。

リクナビNEXT

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まとめ:どんな人にワークポートはおすすめか

ワークポートの特徴や評判などを総合してワークポートがおすすめなタイプは下記の2点に当てはまる人です。

  • IT・WEB業界への転職を希望する人
  • 第二新卒など経歴の浅い20代

IT業界・WEB業界・ゲーム業界への転職を考えるのであれば、利用者の評判からも、実績や求人数を考慮しても、『ワークポート』は第一選択肢になり得る転職エージェントです。

IT業界特化の転職エージェントは沢山ありますが、総合的な評判は、ワークポートが頭1つ抜けています。

※関連ページも参考にしてください。

IT業界への転職を成功に導く転職エージェント11選~比較サイト分析

また、IT業界以外でも、総合型として実績を伸ばしていながら、まだまだIT志望以外の利用者が少な目な現状では、ライバルが少ないこともあって良い求人を紹介してもらいやすいと言えるでしょう。

特に、第二新卒のように経歴の浅いビジネスパーソンに力を入れ、未経験職種希望でも積極的に提案してくれると言う定評があるため、若手でキャリアチェンジがしたい未経験業界・職種を希望の方にもおすすめです。

ワークポートの公式サイト

ただし、1つの転職エージェントに絞った転職活動は、担当の当り外れによるデメリットが大きいですから、他の転職エージェントの併用は大前提です。

併用する転職エージェントは、デメリットを補完する目的が強いですが、求める条件によっても、おすすめは違ってきますので、上記を参考に登録する転職エージェントを検討してください。

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