第二新卒・20代の転職   2017.07.10

第二新卒に強い転職エージェントのメリット・デメリット

第二新卒に強い転職エージェントのメリット・デメリット

20代前半の『第二新卒』と言われる年代に強い転職エージェントを利用するメリットとデメリットを解説します。

利用の次第で、メリットも大きいですが、期待しすぎて任せきりにしてしまうことは、結果的に良い転職ができなくなる可能性を高めてしまいます。

転職エージェントのメリットを知ることも大切ですが、デメリットを理解した上で賢く利用できるようにしていきましょう。

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第二新卒に強い転職エージェントって?

第二新卒にはハッキリした定義がないものの、入社後3年未満、年齢で言うと25歳くらいまでのビジネスパーソンを指す言葉です。高卒の場合は3年未満だと21歳くらいまでということになりますが、要するに「数年間社会経験をした若いビジネスパーソン」ということです。

第二新卒に強いと言われる転職エージェントには、2種類のパターンがあります。

  • 若い世代の実績が豊富な転職エージェント
  • 未経験者・既卒者などに力を入れている転職エージェント

もちろん、この他にも「キャリアプラン」が定まっていない人も多い若手の話にしっかり耳を傾けてくれ、親身にサポートをしてくれる転職エージェントも第二新卒におすすめですが、求人数などを考慮したときに、上記の2パターンに大別できると言えます。

第二新卒の方におすすめの転職エージェントは下記のページで詳しく解説していますので参考にしてください。

第二新卒を転職成功に導く転職エージェントを厳選してみた

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第二新卒に強い転職エージェントのメリット

まず、若い世代の実績が多い転職エージェントには、必然的に企業とのパイプもあり、第二新卒を欲しい企業からの依頼も多くなります。したがって、第二新卒を対象とする求人数が多くなります。

また、若い世代の転職サポートで培ったノウハウが蓄積されている為、経歴が浅い第二新卒世代でも、企業にアピールするノウハウがあります。

それと同時に、若手のビジネスパーソンの扱い方にも慣れているコンサルタントが多いことが期待でき、相談しやすく的確なアドバイスがもらえることも多いという評判があります。

また、正社員未経験者や既卒などのサポートをしている転職エージェントも、経歴の浅い第二新卒世代の求人は多く保有している傾向がありますし、正社員未経験者を支援していても経験者のほうが優遇されるのは当然と言えば当然ですので、保有する案件の中から良い条件の求人を紹介されやすいというメリットがあります。

転職エージェントを利用するメリットやデメリットなどは、下記のページも参考にしてください。

転職エージェントの賢い選び方と知っておくべき基礎知識

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第二新卒に強い転職エージェントのデメリット

次に、第二新卒に強い転職エージェントのデメリットを解説します。

  • 求人数の絶対数が少なくなる
  • 求人の質が低くなるリスクがある

まず、第二新卒に強いと言われる転職エージェントのみ利用した場合、求人数の絶対数はどうしても少なくなってしまいます。

例えば20代のビジネスパーソンに支持が厚いマイナビエージェントは、求人数が3万件程度です。1社としては充分な求人数と言えますし、決して少ない部類ではありません。

しかし、最大手のリクルートエージェントや2番手のDODAは、常時15万件以上ですので、マイナビエージェントの5倍の求人数を誇っています。

求人数が多ければ良い転職ができるというわけではないものの、転職先の選択肢を広げたいのであれば、大手2社を利用しないデメリットは大きくなります。

次に、求人の質ですが、「第二新卒」は基本的には経歴が浅く知識や技術を身につけていることに期待はできません。ビジネスマナーを身に着けて、社会にも少し慣れている若手を人間性や将来性を見て採用するポテンシャル採用です。

もちろん、新卒採用と同様に大きな期待を込めて採用している企業もありますが、離職者が多く給与の安い若手を多く採用して穴埋めをしたいという企業の求人も少なからずあります。

短い経歴ながら、企業にアピールできるスキルや経験、実績があると思う人は、第二新卒枠を意識しすぎなくても良い転職先が見つかる可能性がありますので、第二新卒に強いということだけに拘ってしまうと損してしまうケースも考えられます。

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転職エージェントの併用や紹介企業の見極めを

メリット・デメリットを解説しましたが、デメリットを打ち消すためには、複数の転職エージェントを併用することと、紹介された企業をしっかりと調べて見極めることが大切だと言えます。

複数の転職エージェントを併用する

前述しましたが、大手2社はの求人数は他を圧倒していますので、利用の選択肢から外すこと自体にデメリットがあります。

もちろん、担当するコンサルタントの提案力や、紹介される案件で満足度は変わってくるでしょうが、選択肢自体が広がることを考えれば、利用しない手はありません。

「それなら大手2社だけで良いのでは?」と思う人もいるでしょうし、2社で良いという勧め方をしている情報サイトもあります。

しかし、大手だからといって、良い求人を紹介されるとは限らないのがミソです。当サイト転職の達人では、担当者との相性や、サポートの質など総合して考えたとき、大手2社プラスαという利用をすることがベストだとおすすめしています。

リクナビNEXTの調査では、転職に成功した人が利用する転職エージェントの数は平均で4.2社というデータがあります。

あくまで平均ですから、人によっては1社でも理想の転職を実現した人もいるでしょうが、前述のことも踏まえて考えれば最低3社、できれば5社程度というのがおすすめです。

スケジュール管理が厳しくなって、使いきれないという人もいますが、元から全てを使うことを想定していません。

登録して、面談を行い、担当との相性や親身になってくれるのか、紹介された求人の質が良いかなど、比較して「一緒に転職活動を進めたい」と思った転職エージェントに絞ることをおすすめします。

登録は数分でできますし、面談は多少面倒くさいですが、多くのコンサルタントと話す中で自分の転職に対する気持ちも整理できたり、客観的なアドバイスを聞くことで新しい発見があったりと、決して無駄にはなりませんので、積極的に利用するように心がけましょう。

紹介企業を見極める

求人を紹介されても、すぐに応募を決めるのではなく、紹介された企業がどんな企業かを調べるようにしましょう。

売上高や従業員数などの会社規模や業績だけでなく、実際の労働環境がどのようなものなのかを、できるだけ詳しく知れれば、転職後のミスマッチのリスクを減らすことができます。

1つは、転職エージェントのコンサルタントに、社風や労働環境を聞いてみるようにしましょう。転職エージェントは企業の内部事情に詳しい場合もあります。

その上で、自分でも調べることをおすすめします。3年離職率や有給休暇取得の状況などは会社四季報に掲載されている企業であれば解りますし、転職会議やVorksなどの転職口コミサイトなど、会社の評判を知るには役立つでしょう。

詳しくは、下記のページも参考にしてください。

転職での企業研究5つの方法~志望動機や自己PRに活用し内定率をアップしよう

ブラック企業の見分け方~転職先の実態を知るための3つの方法

 

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