転職成功ノウハウ 2018.02.07

残業100時間で残業代なし。その生活は普通ではない。辞めたい人はすぐに転職を考えよう

残業時間や休日出勤が多いことを本音の退職理由に挙げる人は沢山います。

しかし、残業100時間ともなると、逆に感覚がマヒする人も少なくなく、普通だと思ってしまう人も少なからずいます。

仕事は自分で選ぶものですし、残業時間が多くても、楽しくやりがいがあり、給与もいいなら良いという人がいても良いと思います。

ただ、残業代も出なかったり、労働環境以外でも悩みがあったりで、仕事を辞めたいと思っている人なら、即効で転職活動を開始したほうが良いと思います。

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残業100時間は普通だと思っていた私の体験

かくいう私も、以前残業100時間は楽に超え、しかも残業代なしの企業に在籍していた経験があります。

残業100時間ともなると、生活のほとんどが仕事になりますから、大変だったけど、割と普通のことだと思っていましたが、今思えば、完全に違法ですし、もっと早く辞めておけばよかったと思うほど人間らしい生活は送れていませんでした。

ただ、その当時は、仕事自体は楽しかったし、周囲も同様に多忙な中でも意欲的に働いている人ばかりの職場だった為、大きな不満は持っていませんでした。

かなりの頻度で終電で帰宅していたし、終電を逃して営業車で帰宅することもしばしば。その後に食事をして風呂に入り、2時半とか3時に眠るのが当たり前の日常でした。

朝5時には起きるので、睡眠時間は少なすぎて朝起きるのも大変でした。先輩にそのことを軽く話したら「ベッドだと起きれないから床で寝ろ」と言われました。

その時は、「確かに!体が痛くなるから起きれるんですね!」と良いアドバイスをもらったとばかりに相槌を打っていましたし、そんなことが言える先輩に尊敬もしていました。

しかし、今となって冷静に考えれば「ただのバカ」ですよね。

ハッキリ言っておきますが、残業時間100時間は普通ではありませんし、残業代なしが当たり前なんて、とんでもない損失です。

私は結局3年程度で退職したので、体や心に深刻なダメージはありませんでした。

しかし、社内では「大体30後半になれば全員胃潰瘍になる」とか「40前に1度は倒れて入院を経験する」と普通に話していましたので、そのまま続けていたらと思うと恐ろしくなります。

当然ながら、耐えられなくて辞める人も少なくなく、余計に1人の仕事量が増えるといった繰り返しだったので、よほどのマゾ体質な人でないと厳しい世界でした。

一応、大手企業だったこともあって、辞めるのは勿体ないだとか、大きい仕事ができなくなるだとか、余計な足かせがあって、退職できない人も少なくなかったのでしょうが、耐えるだけの価値があるとは思えません。

今となれば、辛い環境に耐えてきたことで培った忍耐力や精神力もプラスになる経験ですが、それを続けている人達を見ると、なんだか悲しい気持ちにもなってしまいます。

私が在籍した会社では、過労死する人はいませんでしたが、世の中を見渡せば、80時間以上の労働は過労死ラインだという報告もあったり、実際に過労死している人も少なからずいるという事実もあります。

個人的には、心身に不調をきたし、疲弊しきってしまう前に転職を検討したほうが良いと考えます。

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残業100時間の生活パターンはこうなる

残業100時間の生活を経験している私が当時を振り返って、その生活パターンをまとめてみます。

平日の生活パターン

5:30  起床
5:50  出勤
6:10  電車に乗る
7:20  会社到着
8:30  始業
17:15 定時(もちろん帰れない)
20:00 夕食に出かける
22:00 飲み屋から先輩に呼ばれる
24:05 終電
1:30  帰宅
2:30  就寝
5:30  起床

飲みは毎日行われてはいないものの、飲み会のお陰でなんとか仕事を切り上げるという日も多かったです。

飲みも無く、21時頃に会社を出れた日は、「早く帰れる!」と心が躍るという意味不明な生活でした。

睡眠が3時間しかないですが、アベレージで3~4時間という感じでしたし、普通でした。起きれないなら床で寝れば体が痛くて起きれるよと先輩にアドバイス?を受け、「なるほど!」と思っていたのですが、今考えると完全におかしいですね。

こんな平日を送っていれば休日は休むしかありません。体が睡眠を欲します。独身だったので好き放題の休日を送れる前提ですが、私の場合は下のような休日を送っていました。

休日の生活パターン

1:30   帰宅
3:30   就寝(解放感でいつもより寝るのが遅くなる)
15:00 起床(12時間近く寝る)
16:00 食事
16:30     ここからはダラダラ過ごすだけ
1:30    就寝

出掛けようと思えば出かけられますが、平日の生活がやばいだけに気力は出ません。また夕方以降は次の日から仕事が始まると思うと鬱々した気分になります。

土日休みのときも、基本的には睡眠中心になります。そうでないと体が持ちません。休みだから遊びに行こうとかはあまり考えたくもない感じでした。

まさに仕事のために生活しているといったところですし、普通の生活ではありませんね。

私の場合、土曜日が休日出勤になることもたびたびで、100時間どころか140時間以上は時間外労働をしていましたので、モデルケースにはならないかもしれません。

しかし、帰る時間が1時間程度早くなるのと、休日出勤が無いくらいの違いで、基本的には仕事中心の生活になるのは間違いないでしょう。

今振り返ってみれば、人間の生活ではありませんので、そんな生活している人は、一刻も早く転職を検討したほうが良いと思います。

しかも、当時と今では働き方に対する考え方が社会的にも随分変化しています。現在の日本で、100時間以上の残業となると、相当なブラックですから、体が壊れる前に何かしら考えるようにしてください。

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特に残業代なしの人は辞めたほうがいい

先ほども言いましたが、辞めたく無い人がいるのは、それはそれで良いです。

ただ、収入面で納得が行っていないとか、会社の将来が不安だとか、仕事面で不満があるだとか、総合的に考えて、今の会社を辞めたいと感じているなら、辞めても良いと思います。

周囲はマッチョな人達が多いでしょうから「逃げるの?」と言われるかもしれませんが、決して逃げでないし、普通ではない人の話を真に受ける必要はありませんよ。

特に、私のように残業代なしなんて事なら、違法です。ただタイムカードは定時を回ったら押すなどの社内ルールが徹底されている場合もありますから、訴えるなら証拠を集めておかないと難しいです。

時給換算してみたことはあるかもしれませんが、残業代が出ていなければ、多分コンビニの時給のほうが高いんじゃないでしょうか。

残業が多すぎれば、休日も休息のみの生活になってしまいがちですし、自分の人生の多くの時間を仕事だけに費やすことになりかねません。

その上、激務の割に収入が安く抑えられているのですから、とてもバカげた話です。

転職をするにしても、しないにしても、一度じっくりと自分の将来や人生について考えてみるようにしてみましょう。

残業時間が100時間以上で転職する際のポイント

転職を進めるのであれば、実際の労働環境などの内部事情に詳しい転職エージェントに相談しながら、転職活動を進めることをおすすめします。

自力で調べてもある程度の事は解りますので、調べるに越したことはありませんが、100時間以上の残業をしているのですから、多忙の中で自力で調べるどころではないという人がほとんどでしょう。

かといって、適当に転職を選んでしまえば、入社後のミスマッチのリスクを上げてしまいかねません。

転職エージェントでは、企業の採用担当者と直接つながっていますので、実際の労働環境などの内部情報も把握しているケースが多いです。

また、求職者が入社後に、企業から報酬を受ける仕組みになっていますが、一定期間の間に退職されてしまうと、報酬を返却するような契約になっているエージェントがほとんどです。

その為、基本的には求職者が退職した理由を改善できないような転職先よりも、希望が実現しやすい環境の整った企業を紹介してくれます。

残業が少ないホワイト企業希望者におすすめの転職エージェント

転職エージェントは沢山ありますが、残業が多くて会社を辞めたいと思っている人におすすめの転職エージェントは、利用者の悩みに親身になってくれ、丁寧なサポートをしてくれるエージェントです。

また、実際に労働環境が改善した上で、収入面や仕事面などの希望を実現しやすい企業をマッチングしてくれる提案力の高さもエージェント選びの重要なポイントになります。

以上の条件を満たした上で、おすすめの転職エージェントは下記の2社になります。

マイナビエージェント

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マイナビエージェントは、第二新卒を含む20代~30大の若手に強い転職エージェントです。

マイナビの知名度を活かして、企業との太いパイプがあり、良質な独占案件を多く保有しています。

大企業から中小・ベンチャーまで幅広い求人がありますが、特に優良中小企業の独自案件は評価が高いです。

求人数では、業界最大手のリクルートエージェント、2番手のDODAには及びませんが「紹介数が多い」「ホワイト求人の紹介が多い」という定評があります。

また、サポート期間に制限を設けず、納得の行く求人が見つかるまで手厚くサポートしてくれますので、焦らされることなく、じっくり転職活動を進めていくことができます。

多くのビジネスパーソンにおすすめの転職エージェントです。

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強みのある職種・業種特に求人が多いのは、SE(IT/通信/インターネット)、営業職、機械/電気・電子/素材、営業職、医療系、コンサル、クリエイティブ系、バックオフィス(事務系職種)などだが、幅広い業種に対応している。

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